- アプリケーション開発者、SEの方
- 普段データベースにアクセスする業務をしていて、これから設計もやろうという方
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リレーショナルDB開発・保守を行う際に重要なドキュメントには、ERDやCRUD図が挙げられます。本研修ではそれらのドキュメントの作成プロセスを中心に、データ整合を図り、性能向上に向けた実装手段について解説します。
本研修はプロジェクトマネジメントの極意シリーズの<極意6>です。
その他の極意シリーズを含めご受講いただくと、プロジェクトマネジメントの進め方やコツ・勘所などを網羅的に習得可能です。
内容 | 手法 | |
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基幹業務システムの中核にリレーショナルDB(RDB)があります。 昨今、新規に基幹業務システム開発を行う機会は減ってきていますが、一方で既存のRDBに対して、画面や帳票の追加などを行う作業が増えてきています。
その際、開発作業を急ぐ余り、現在保持されているデータの調査を怠って、新規にかつ安易に表を追加したりすると、全体の整合が取れなくなりトランザクションによって同じ値であるべき項目が異なった値を持ってしまう事態を起こすこともあります。また、同様に安易にViewを追加してしまうことで思わぬところで更新が走り、全体の性能を悪化させる可能性もあります。このような事態を防ぐために留意すべき点を、ポイントを絞って解説します。
注意事項
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デジタル人材育成~デジタルトランスフォーメーション(DX)と企業の成長を加速させる
デジタル人材育成を研修会社インソースが強力にサポートします。デジタルトランスフォーメーションと企業の成長を加速させるためにAIの知識、要件定義のスキル、アルゴリズムの学習、Excelマクロ・RPAなど、これからの社会に求められるスキルを習得していただきます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)を人材育成で実現する
DX(デジタルトランスフォーメーション)の注目度が高まっている今、本ページではDXの推進方法とDX人材を育成する方法を丁寧に解説いたします。また、株式会社インソースの事例や経営陣を含め、全社が取り組むべきDXの4つのステップをご紹介いたします。
昨今、デジタルトランスフォーメーション(DX)が組織経営に欠かせないものとして重要性を増しています。DXとはITとデータを活用した破壊的イノベーションのことを意味しています。AIが様々な分野で導入されつつある現代において、DXの重要性はさらに高まり続けるでしょう。それに比例するようにDXを実現できる人材が今以上に必要となります。
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