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ハラスメント発生時対応研修 管理職向け(1日間)

ハラスメント発生時対応研修 管理職向け(1日間)

職場でハラスメントが発生してしまった場合の初動対応と、必要となる一連の対応について学ぶ

研修No.B HRS191-0200-3718

対象者

  • 管理職層

・職場でハラスメントが発生してしまった場合の初動対応と、必要となる一連の対応について知りたい方

研修内容・特徴outline・feature

本研修では、職場でハラスメントが発生してしまった場合の初動対応と、必要となる一連の対応について学んでいただきます。管理職として適切に対応するための知識とスキルを習得していただくとともに、今後に向けたハラスメントを発生させない職場づくりについても学んでいただきます。


研修のゴール
・職員からハラスメント事象が起きたとの相談があった場合に、被害者等に対し適切な対応をとることができる
・ハラスメントの被害者・加害者双方からの事実確認を行い、その後の適切な対応をとることができる
・管理職としてハラスメントを発生させない職場づくりを行うことができる

研修プログラム例program

研修プログラム例
内容
手法
  • 1.管理職の役割とハラスメントのリスクとは
    (1) 事例から考える
    【ワーク】事例を読んで、どのように対応するのが良かったのかを考え、共有する
    (2) 管理職は、冷静な執行者であり観察者、統制者
    (3) ハラスメントは組織の大きなリスク ~組織の信頼・売上に関わる
講義
ワーク
  • 2.多様化するハラスメント
講義
  • 3.パワーハラスメントとは
    (1)パワーハラスメントとは
    (2)6つのパワハラタイプ
    (3)パワハラの段階別行動
    【参考】パワハラグレーゾーン
    【ワーク】パワハラに該当する項目にチェックを入れる
講義
ワーク
  • 4.セクシュアルハラスメントとは
    (1)セクシュアルハラスメント(セクハラ)とは
    (2)2つのセクハラタイプ
    (3)セクハラの判断基準
    【参考】セクハラグレーゾーン
    【ワーク】セクハラに該当する行動にチェックを入れる
講義
ワーク
  • 5.管理職に求められる発生時の対応
    (1) ハラスメント発生時の対応フロー
    (2) 被害者の状況確認 ~ハラスメントの報告を受けたら
    (3) 事実関係の確認概要
    (4) 事実関係の確認① ~ヒアリングの基本
    【ワーク】管理職として、被害者や加害者から話を聴くうえで心掛けるべきことを考える
    (5) 事実関係の確認② ~ヒアリングの際の質問のポイント
    (6) 事実関係の確認③ ~ヒアリングの際の傾聴のポイント
    (7) 取るべき措置の検討
    (8) 行為者・相談者へのフォロー
    (9) 再発防止策の検討
    【ワーク】ケースをもとに、被害者の方に確認すべき事項を洗い出す
    【ワーク】組織としての判断を、被害者の方にどう伝えるかを考える
講義
ワーク
  • 6.ハラスメントを起こさない職場づくり
    (1) ハラスメントが起こらない職場づくりの推進
    (2) 多様性を備えた組織作り
    (3) 組織横断的なコミュニケーションの促進
    (4) 部下とともに上司向けの相談窓口を設ける
講義
  • 7.明日から行うハラスメント撲滅への行動
    【ワーク】研修を受けて、管理職として求められる行動、対処のうえで気づいたことを共有する
    【参考】事例集
ワーク

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

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受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2022年11月     29名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
96.6%
講師:大変良かった・良かった
93.1%
参加者の声
  • ハラスメントをただの出来事として終わらせず、組織全体の問題として捉え改善していくことが重要だと思った。コミュニケーションのとり方や声かけの仕方など、できることから動いていく。
  • 自分がハラスメントの行為者にならないようにという意識ばかりだったことに気づいた。相談を受けた際の話のきき方、相談者の意向を尊重して対応することを実践したい。
  • ハラスメントが発生した際に、どう対応したらよいかを理解できた。そもそもハラスメントが起こらないように、職場の雰囲気づくりやコミュニケーションの活性化に取り組んでいきたい。

実施、実施対象
2021年5月     59名
業種
金融
評価
内容:大変理解できた・理解できた
98.3%
講師:大変良かった・良かった
93.2%
参加者の声
  • 今まで許されていたことが、許されない環境になった事を理解しました。今までの習慣を見直し、一人ひとりの対話や言動に注意を払い、言葉を発する前に一呼吸おいてから話すように心がけます。
  • 正当な指導とパワハラは違うと感情に左右されないように気を付けつつ、自信を持って指導していきたい。
  • 部下は常に断りづらいというのを念頭に置きます。仕事とプライベートを区別し、特に1対1の話の際には気を遣いたいです。

実施、実施対象
2020年9月     18名
業種
製造業(日用品)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
94.4%
参加者の声
  • 相談を受ける際は、忙しくても丁寧に聞くことを心がけます。相談をしてくれた人の勇気に感謝したいです。問題やリスクを小さなうちに摘んでいきます。
  • 立場上相談を受けることが多いため、どんな相談に対してもまず理解をきちんとし、その姿勢が伝わるように振舞う。
  • つい自分の考えを先に話してしまうので、まずは相手の話を聞くようにします。グループの運営と安全衛生教育に活かします。

実施、実施対象
2018年5月     25名
業種
年金・共済・健康保険
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • ハラスメントの原因はやはりコミュニケーション不足だと思う。自分が所属している部署だけでなく、さらに支部全体のコミュニケーションを向上させたい。
  • 「言い方ひとつで相手の受け取り方が違う」と思った。相手の気持ちに立って規律を守り、対応していきたい。風通しの良い職場を目指し、環境を作っていく意義を職員にもしっかり伝えていく。
  • ハラスメントが発生していそうな部署で、全職員と面談をする予定である。加害者と思われる方と話す際には、今回の研修で学んだことを活用したい。

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