住所や電話番号、メールアドレスだけが個人情報だと認識している人が少なくない。しかし、保有する財産や勤務先情報、健康診断情報なども個人情報に含まれ、個人の思想や心身の機能の障害なども、要配慮個人情報である。これらは利用目的を通知・公表したうえで取得する、利用目的の範囲内で使用するといったルールが定められている。正しい取扱い方を学んだうえで、情報漏えいを防ぐ対策がとれる状態を目指す。
※本動画コンテンツは2015年に制作されたものです。
【動画データ】195MB
【WEBinsource研修コード】DM141002
これも個人情報?漏えいを防ぐ取扱い方とは