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eラーニングシステムの「こんなはずじゃなかった」を防ぐ!~購入前に絶対確認すべき4つのポイント

「導入したのに、結局使われていない」。eラーニングシステムに関するこうした声は、決して珍しくありません。

使いづらいeラーニングシステムは、受講者が受講を敬遠する原因になってしまいます。また、問合せ対応や手作業での管理が増えると、折角外注したのに、余計な手間・コストを増やしてしまいます。

本コラムでは、導入後に失敗につながりやすいeラーニングシステムの特徴と、事前に確認すべきポイントを具体的に解説します。これから導入を検討される方はもちろん、現在の仕組みに課題を感じている方にも 実践的なヒントをお届けします。

eラーニングシステム導入前にチェック!~NGな4つの特徴

1.操作が複雑で、使いにくい

最初に注意すべきは、操作性が悪く、使いこなすまでに時間がかかるeラーニングシステムです。管理者向けの設定画面が分かりづらい、受講者が直感的に操作できないといったシステムは、導入直後から利用率が下がります。eラーニングは継続的に使うことが前提であるため、操作のストレスを感じにくいシステム選びが肝要です。

2.進捗・効果を把握しづらい

次に要注意なeラーニングシステムは、進捗や理解度を十分に可視化できないものです。「誰がどこまで学習しているのか」「どの教材でつまずいているのか」さらに「学習内容が定着しているか」を把握できなければ、適切なフォローができません。管理機能が弱いシステムは、学習を放置する状態を生みやすくなります。

3.教材の更新・修正に手間がかかる

業務内容や業務に関する法制度は常に変化します。そのため、教材を柔軟に更新できないeラーニングシステムには注意が必要です。外部に修正を依頼しなければならない、軽微な変更でもコストや時間がかかる仕組みでは、教材が陳腐化しやすくなります。

4.動作が重い、アクセス制限がある

システム導入前には気づき辛いデメリットが、「動画をアップロードすると重くなり、失敗する」「動画のアップロード中に急にフリーズした」というものです。スムーズに操作できないと、ストレスが積み重なる一方です。また、利用者が同時ログインできる人数に制限があると、使いたいときに使えないジレンマが発生し、利用率低下の原因になります。

それでは、システムを選ぶ際には、どのようなポイントを確認すべきでしょうか。具体的にみていきましょう。

eラーニングシステムを比較・検討するときに確認すべき4つのポイント

1.現場と管理者、どちらも使いやすいか

導入前には、受講者視点と管理者視点の両方で操作性を確認することが欠かせません。操作マニュアルを読まなくても使えるシステムは、定着率が高くなります。提供会社に問合せをして、無料利用環境を用意してもらったり、提供会社が「機能要件表」を出していれば、それを確認しながら検討したりすると、 使いやすさを把握しやすいです。

2.学習データを収集・活用できる設計か

学習状況の把握や未受講の後追いが簡単にできるか、学習履歴やテスト結果を基に次の施策に活かせるかは、eラーニングシステム検討時の重要な判断軸です。データを基にした改善ができるeラーニングシステムは、人材育成の質を継続的に高めます。

3.必要に応じて内製・外注の使い分けができるか

eラーニングは外注だけでなく、必要に応じて内製できる柔軟性が重要です。自社で手軽に教材を作成、修正できる環境があれば、スピード感を持って教育施策を回せます。eラーニングコースを標準搭載しているシステムなどを選ぶと、必要に応じて使い分けができ、スタートが早くなります。

4.実際使用する想定の環境で問題なく稼働するか

無料利用環境を利用すれば、実際に教材のアップロードにかかる所要時間や大人数に対してメール送付したときの負荷などを体感できます。全社へのコンプライアンス教育など、数百名単位での利用を想定している場合は、「同時ログイン制限」を設定していない提供会社を選ぶとよいでしょう。

選んだeラーニングシステムで、組織の成長は大きく変わる

eラーニングシステムは、継続的に活用され、学習成果につながってこそ価値を発揮します。本コラムで紹介したように、受講者・管理者双方にとって使いやすく、学習データを活かせる設計で、内製と外注を柔軟に使い分けられるシステムであれば、教育施策は着実に回り始めます。実際の運用シーンを想定した比較・検討を行うことで、組織の成長を支える仕組みを「選び抜き」ましょう。

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