細かい上に失敗が許されない人事業務、タスク管理機能でもれなくスムーズに【WEBinsource人事管理】

人事の業務は、他の職種と比較してもタスク管理が特に大変です。

従業員に紐づく個別のものから、全社的に発生するものまで対象が様々で、発生するタイミングや頻度もばらばらになります。更に業務内容に従業員の個人情報が含まれるため、公のスケジュールに登録できない制約があるなど、多くの障壁があります。

そこで、セキュアな環境でタスク管理ができる人事管理システム「WEBinsource人事管理」の活用事例を紹介します。

誰がやるんだっけ？問題、「ToDo機能」で解決

担当者があいまいなままタスクが放置され、結果、期限間際にあわてて対応することになる...
こんなケースに遭遇したことはないですか？

WEBinsource人事管理のToDo機能は、明確な対応者と対応日を登録し、部内で共有することができます。何かタスクが発生した際、自分が対応する場合は自身のタスク管理として、誰かに依頼する場合は指示ツールとして、ToDo機能が使えます。いつ、だれが、何をやるかを即座に登録できるため、もれなく業務を進めることができます。

人事部で急な欠員！あの人何やってたんだっけ...を防ぐタスク共有機能

どの部署でも起こりえる急な欠員、もちろん人事部もその可能性があります。急にメンバーが退職してしまい、ろくに引継ぎができなかった...こんなことも起こりえます。担当者がいなくなってもその人の業務がなくなるわけではありません。そんな業務ももれなく遂行するためには、部内でのタスク共有が欠かせません。

タスク共有機能は、部内メンバーのタスクがいつでも確認できる機能です。部内で退職者がでても、そのメンバーがこれまで行っていたタスク、これから予定されているタスクを確認することができます。

忘れがちな「年に数回」の業務を、確実にリマインド

人事のお仕事は毎日発生するものから年に数回しか発生しないものまで様々です。

健康診断のアナウンスを失念しており、大急ぎで対応することになってしまった...
保険の年度更新や届出提出を危うく忘れるところだった...

など、危うく対応が漏れるところだった！ということが、皆さんの周りでもありませんか？

繰り返し機能を使えば、毎日、毎週、毎月、毎年...と繰り返しのタスクを登録することができます。登録さえしておけば、対応日が近くなったころにタスクを確認することでリマインドになり、どんな些細な業務でももれなく対応ができます。

従業員にひもづく多種多様なタスク、応対記録とともに期限設定

例えば、中途入社の受入れに必要なＰＣの手配依頼、育休から復帰する社員に対して、復帰前の面談案内の送付、など、特定の従業員に紐づいて多種多様なタスクが日々発生します。人により、また業務内容により期限も様々で、なかなか管理しづらいタスクですが、期限付きタスクを使えば、従業員に紐づいた確実なタスク管理ができます。

WEBinsource人事管理とは～人事の「ほしい」が月々１万円台から

勤怠や従業員からの要望・依頼、定期的な面談記録など、様々な従業員データとともに統合管理できる人事管理システムです。従業員情報の管理や、届出提出機能、応対記録登録など、様々な機能があります。

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