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(人事担当者向け)賃金制度研修~環境変化に対応し、従業員の納得感を高める

(人事担当者向け)賃金制度研修~環境変化に対応し、従業員の納得感を高める

初任給から退職金、働き方、社会保険や非金銭的報酬まで、今後の自社の方向性を整理し検討する

No. 8170500 9916053

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職

・企業の人事制度担当者
・人事部に異動となり、賃金制度について基礎から学びたい方
・賃金制度や報酬制度の設計、運用にかかわる方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 従業員に報酬制度の考え方をわかりやすく伝えるのが難しい
  • 近年の報酬関連のトピックを踏まえ、自社の現行制度を検証したい
  • シニア、副業・兼業など多様な働き方に対応した処遇設計を行いたい

研修内容・特徴outline・feature

報酬制度の知識を身につけ、人事として必要な判断軸を養う研修です。前提となる考え方や仕組みへの理解を深めたうえで、社会保険適用拡大、初任給問題といった賃金制度に影響を与えている近年のトピックと金銭的報酬のポイントを学びます。人事担当者が実務で直面するテーマを体系的に整理しながら、ワークを通じて将来の制度改定に耐えうる実践力を高めていきます。

到達目標goal

  • ①報酬制度の全体像と、等級・評価・処遇の関係を理解する
  • ②賃金・賞与制度の構造を踏まえ、自社制度の考え方を明確にする
  • ③外部環境や雇用の変化に適応した賃金制度を設計・改定できるようになる

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 1.報酬制度を理解するための前提知識
    (1)報酬制度とは何か
    (2)等級・評価・報酬の関係性
    (3)ダブルインカム・副業・兼業への対応
    (4)「金銭的報酬」と「非金銭的報酬」
    (5)自社の報酬を、金銭・非金銭で棚卸しする
    【ワーク】自社の報酬を、金銭・非金銭で棚卸しする
講義
ワーク
  • 2.賃金・賞与制度の基本構造
    (1)基本給の考え方(年齢・能力・役割・成果)
    (2)賃金表・賃金カーブが語る「会社の人材観」
    (3)諸手当の設計意図と注意点
    (4)賞与の目的と支給方法
    (5)評価結果と処遇のつながり
    (6)自社賃金制度の仕組みを整理する
    【ワーク】給与の支給根拠と、人事評価がどのように昇給と賞与額に連動しているか考える
講義
ワーク
  • 3.外部環境の変化が賃金制度に与える影響
    (1)最低賃金上昇・インフレ対応
    (2)年収の壁と社会保険適用拡大
    (3)採用市場の変化が賃金制度全体に与える影響
    (4)自社に影響を与える外部環境を考える
    【ワーク】最も影響を与えそうな外部環境と、多様な働き方の対象層を考える
講義
ワーク
  • 4.初任給問題をどう考えるか
    (1)なぜ初任給が問題になるのか
    (2)安易な初任給引き上げが壊しやすいポイント
    (3)初任給をどう設計・調整するか
    (4)初任給の変更が自社賃金制度全体に与える影響を整理する
    【ワーク】初任給引き上げの方針が決定した場合の対処を考える
講義
ワーク
  • 5.雇用の多様化への賃金対応
    (1)同一労働同一賃金との関係
    (2)多様な正社員(段階的コミット・副業者)への対応とメニュー化
    (3)シニア賃金の考え(定年再雇用・定年延長・社外収入併存)
    【ワーク】正社員と非正規社員の待遇を比較し、格差がある場合は合理的な理由を考える
講義
ワーク
  • 6.制度の出口(退職、再雇用)を見据えた賃金制度へ
    (1)期待役割とライフステージの変化
    (2)退職金・年金との役割分担
    (3)制度は「採る」だけでなく「残り、辞める、関わり続ける」まで
    【ワーク】自社の退職金制度の現状と、今後の仕組みを考える
講義
ワーク
  • 7.まとめ
    【ワーク】人事として短期的・中長期的に取り組む内容を整理する
ワーク

企画者コメントcomment

雇用環境が大きく変化する中、それに対応した賃金制度へとアップデートしていくことが求められています。一方、制度設計の意図を十分に共有できていないとのお悩みが少なくありません。現行制度を効果的なものに修正するだけでなく、その内容を従業員が理解できるように周知することも、人事担当者の大事な役割です。そこで本研修は、経営や人材戦略と結びつけて賃金制度を説明できる人事担当者の育成を目的に開発しました。制度変更が求められる場面でも、背景と意図を踏まえて判断し、適切に伝えられる状態を目指します。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

全力Q&Aqa

インソース公開講座のビジネス実務(人事・総務・財務・法務などのオフィス実務)研修のポイントは、「ヒト・モノ・カネという組織の資源の有効活用」という考え方が根幹にあるという点です。

「ヒト・モノ・カネ」を戦略的資源ととらえ、無限の可能性を引き出すために、それぞれの価値を理解し、その有効な活用方法を習得していただきます。また、部署や部門間を超えて社内調整を取りまとめる役割を担うコーポレート部門の方々は、組織内にある「なんとなく停滞した雰囲気」を打開し、業務を推し進めるためのマインドが必要です。そのようなマインド面を学んでいただけるのも特徴です。その上で、人事、総務、財務、法務の各専門性に応じて、実践に必要なスキルの習得とレベルアップを多面的にご支援させていただきます。

※インソース公開講座はオンラインでも開催しております
インソースオンライン公開講座
インソース公開講座のビジネス実務(人事・総務・財務・法務などのオフィス実務)研修は、大きく分けて4種類のものがあります。

①人事・研修企画に関するスキル向上を図る研修
人事・教育部門として、研修企画や講師スキルの向上を図り、良い人材の採用方法など、組織活性化を推進する知識・ノウハウを学びます。

②総務・IR・秘書業務に関するスキル向上を図る研修
総務としての庶務・管理業務の基本や、IRに求められる社内外の情報の取り扱い方、秘書に必要なプロ意識などを学びます。

③経理・財務に関するスキル向上を図る研修
日々の経理・財務に関する業務から、経営数字の分析・管理に至るまで、会社の数字に関わる知識・スキルを広く身につけます。

④経営・監査に関するスキル向上を図る研修
会社法の原理・原則をふまえ、コーポレートガバナンスや内部統制について体系的に理解し、体制の充実を図ります。


お客さまのご受講の目的に合わせて、ラインナップからお選びください。
ビジネス実務(人事・総務・財務・法務)研修ラインナップ

リカレント教育・ビジネス実務講座ラインナップ

とはいえ「なかなか選べない」とお悩みのお客さまは、ぜひお気軽にお問合せください。弊社担当者が詳細をヒアリングさせていただいたうえで、お客さまにおすすめの研修を選定させていただきます。
人事給与事務で扱う用語や法知識、計算方法を学べる「はじめての人事給与事務研修」をおすすめします。

【対象者】
・はじめて人事給与事務に携わる方
・人事給与事務の経験があり改めて基本を学びたい方
・人事給与業務に係る知識を身に付けたい方

【研修内容・特徴】
はじめて人事給与事務に携わる方を対象に、人事給与事務の基礎知識から基本動作まで学びます。
普段自動計算ソフトをお使いの方も、法令や用語の意味を知っていれば、ミスや手戻りがなくなり業務に自信が持てるようになります。
本研修では、最新の法令を用いながら基本事項を押さえるとともに、人事給与担当者としての心構えから仕事をうまく進める勘所まで学んでいただきます。
人事採用事務の基本動作を学び、全体像を理解する「はじめての人事採用事務研修」をおすすめします。

【対象者】
・はじめて人事採用事務に携わる方
・人事採用事務の経験があり改めて基本を学びたい方
・人事採用業務に係る知識を身に付けたい方

【研修内容・特徴】
本研修では、人事採用事務の基礎知識から基本動作まで学びます。現場ですぐに使える各業務のポイントを学ぶだけでなく、今後採用業務に取り組むうえで役に立つ基本姿勢や目線を上げた考え方まで持ち帰っていただける内容です。
インソースでは採用担当者の方向けに自社の魅力を整理し人材要件について見直す研修と採用におけるプレゼンテーションのポイントを学べる研修の2テーマをご用意しております。

■自社の魅力と人材要件について考え、よい人材獲得のための準備ができるようになる「採用担当者向け研修~自社の魅力を伝え、欲しい人材を獲得する 」をおすすめします。

【対象者】
・人事・採用担当の方
・リクルーターの方

【研修内容・特徴】
近年、採用市場は激化しており、「自社がほしい人をどうすれば採れるのか」ということが各社の経営課題となっています。本研修では、自社へ入社してもらうために行うべきことを考えるとともに、「自社の魅力」と「自社の求める人材」について考えていきます。人事・採用担当者1人で抱えて考え込まずに、研修参加者からの客観的視点も取り入れながら、良い人材を採用するための土台作りに取り組んでいただけます。

■相手にわかりやすいように自社について魅力を語り、応募者の入社意欲を向上させる「(半日研修)採用担当者向け自社プレゼン力向上研修~自社の魅力を端的に語る編」をおすすめします。

【対象者】
・会社説明会やリクルーター活動などで、自社について採用応募者に語る方々
・人材紹介会社等に自社について説明する人事担当者さま

【研修内容・特徴】
採用に必要なものは、欲しい人材を必ず獲得する!という強い意志と、それを実現するためのプレゼンテーションスキルです。
本研修では、採用におけるプレゼンテーションのポイントをお伝えしたうえで、具体的にどのような文言や表現で、応募者および採用に関わる関係者に自社について理解してもらい、魅力を感じてもらえるかをワークを通じて考えていただきます。

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