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eラーニングを導入しても定着しないのはなぜ?~学習動機を高める3つの工夫

  • せっかくコストをかけてeラーニングを導入したのに、全然受講されていない
  • eラーニングでテストしたはずの知識、考え方が全く身についていない

こんな課題を感じたことはないでしょうか。

eラーニングは便利な一方、先延ばし、ながら受講になりがち

eラーニングは、時間や場所を選ばず、自分のペースで学べる点が大きな魅力です。その手軽さから、多くの企業や組織で導入が進んでいます。一方、いつでも受けられることで、モチベーションが上がるきっかけがなく、「後で受けよう」という先延ばしや、「視聴すれば終わり」という不真面目な受講につながるケースも少なくありません。

では、どのようにすれば、先延ばしや不真面目な受講を防ぐことができるのでしょうか。

eラーニングのモチベーションを上げる3つの工夫~学習目的の事前周知、選択肢の確保、取り組みやすさの向上

1.学ぶ目的を設定し、具体的に共有する

事前に「この研修を通じて何ができるようになるのか」「どの業務で役立つのか」を具体的に示すことが重要です。あわせて評価やキャリアとのつながりも示すことで、学習が自分自身の成長に直結するものだと認識されやすくなります。

2.学習コースを自分で選べるようにする

汎用的な内容で自分の業務にどう役立つかが見えないと、「現場では使えない」「今の仕事には関係ない」と、受講者の学習意欲が低下します。結果、動画を流し見するだけ、テストを最低限こなすだけといった形骸化が起こります。

階層別・職種別研修など、本人がテーマやレベルを選べるようにすることが重要です。選択肢があることで、学習が「義務」から「自己投資」へと変わり、理解度や定着率も高まります。過去の受講履歴や業務内容に応じて、おすすめコンテンツを提示することも有効です。

3.短時間で取り組める構成にする

繁忙期や人手不足の職場では、eラーニングは「時間ができたらやればいい」と捉えられがちです。結果、未受講のまま期限を迎えたり、途中で離脱したりするケースが発生します。

忙しい従業員でも隙間時間に取り組みやすいよう、コンテンツの長さを数分程度にとどめるのがおすすめです。既存の30分のコンテンツなども「5分×6本」の細切れにすることで、心理的な負担は小さくなり、継続につながりやすくなります。加えて、ログインのしやすさなど、システム自体の使いやすさを見直すことも重要です。

eラーニングを「受けられる」から「身につく」へ

eラーニングは便利である一方、設計や運用を誤ると「受講されない」「身につかない」ものになりがちです。学習目的を明確に伝え、受講者自身が内容を選べる余地を持たせ、忙しい業務の合間でも取り組める構成にすることで、その課題は大きく改善できます。

重要なのは、eラーニングを単なる教育手段として導入するのではなく、「学びたくなる仕組み」を意識して設計することです。受講者一人ひとりの成長を後押しする学習基盤を作っていきましょう。

Leaf Lightning(リーフライトニング)~多機能・マルチデバイスLMS

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インソースの教育管理システムLeaf Lightning(リーフ ライトニング)は、上記の工夫を簡単に実現できる機能が揃っており、eラーニングの学習効果を継続的に高めるしくみづくりに貢献します。

例えば、eラーニング実施の意図や期待する成果を、受講開始前にお知らせできます(自動配信可)。学習目的をしっかり共有することで、「やらされ感」を軽減できます。また、自分で学びたいコンテンツを探せるコースマップ機能を標準搭載しています。受講者自身で、足りていないスキルを補えるので、学習意欲向上に大いに役立ちます。

eラーニングを導入したけれど、なかなか継続させるのが難しいとお考えの方は、ぜひインソースにご相談ください。

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