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リーダー育成研修~周囲を巻き込む影響力強化編(2日間)

リーダー育成研修~周囲を巻き込む影響力強化編(2日間)

メンバーを巻き込み、チームのベクトルを適切な方向に集中させるリーダーシップを発揮し、大きな成果を上げる

研修No.B MEP-311-0300-1187

対象者

  • リーダー層
  • 中堅層

・今後リーダー的存在として活躍したい方
・組織を俯瞰(ふかん)的に捉える意識づけとその見方を強化したい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • リーダーとしての自覚が持てず、どうあるべきなのか悩んでいる
  • 忙しくて自分の業務に集中してしまい、他の部分は見ることができていない
  • 次世代のリーダー候補として、自ら積極的に動けるようになってほしい

研修内容・特徴outline・feature

中堅社員には、業務遂行の中核として仕事を主導するとともに、上司の補佐、後輩指導を行い、リーダーシップを発揮することが求められます。
本研修では、リーダーとして組織視点を強く持ち、周囲に良い影響力を与える人材になることを目指します。自分たちに求められている役割を理解し、当事者意識を持っていただきます。

【研修のポイント】
【1日目】
「リーダー像」を様々な視点から考え、現在の自分と、これから目指すべき姿を把握します。
①今までの自分のキャリアや経験
②組織や上司、部下から求められること
③自由な発想からの理想像
④自社の課題を踏まえる

【2日目】
当事者として、今身につけるべき「Must」なスキルを学んでいただきます。
①周囲を巻き込むリーダーコミュニケーション
②上司へのフォロワーシップ
③目標遂行や周囲のマネジメント

研修のゴールgoal

  • ①これまでのキャリア、組織・周囲の期待を踏まえ、自身が目指すリーダー像を明確化できる
  • ②部下・後輩に対してリーダーシップを発揮できる
  • ③上司の考え・方針を再確認し、良きフォロワーとしての行動ができる
  • ④リーダーとして自分が率いるチームの目標設定、管理の仕方を理解できる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.研修で学ぶこと
    【ワーク】異業種交流をしながら、本研修で学んでいきたいことを考えてください
ワーク
  • 2.自分のキャリアからリーダー像を考える
    (1)自分の特徴・傾向を客観的に再確認する
    【ワーク①】自分の性格・能力について、出来るだけ多く記入する
    【ワーク②】長所・短所のグループ内発表とフィードバック
    (2)自分の今までの仕事を考える
    (3)自分の認識を整理する
    【ワーク③】自分の強み、弱み、身についたスキル・能力を整理する
    【成果物作成①】リーダーとしてあるべき姿を考える① ~自分の特性
    【ワーク④】自分の強み、弱みから、現状のスキルを把握し、自分がリーダーとして身につけるべき「スキル」を考える
    【ワーク⑤】グループで共有し、各人の考えたスキルをホワイトボードに書く
講義
ワーク
  • 3.周囲の期待、要望からリーダー像を考える
    (1)組織や上司が自分に求めている姿勢や仕事のスキルを考える
    (2)部下や後輩が自分に求めていること(やってほしいこと)を考える
    【成果物作成②】リーダーとしてあるべき姿を考える② ~他者の視点
講義
ワーク
  • 4.理想的なリーダー像を自由に考える
    【成果物作成③】リーダーとしてあるべき姿を考える③ ~自由発想
    【成果物作成④】「Will Can Must」でスキル習得戦略を整理する
ワーク
  • 5.自社の課題からリーダー像を考える
    【成果物作成⑤】自分・自社の課題に踏み込む
ワーク

内容
手法
  • 1.リーダーコミュニケーション
    【ワーク】リーダーとして具体的にどのような態度、行動が求められているかを考える
    (1)組織目標の浸透
    (2)部下・メンバーを巻き込む
    【ワーク】自己犠牲を厭わない部下・メンバー支援とは、どのようなことが考えられるか
    【参考】チームワークを発揮の段階
    (3)部下・メンバー・関係者への感謝
    【参考】「成功の循環=関係の質が結果の質を変える」
    (4)業務指導・業務指示におけるコミュニケーション
    (5)業務指示を確認し、認識のズレを防ぐ
    (6)「ほめる」というコミュニケーション
    【ワーク】「ほめること」実践講座
    (7)「叱る(注意・指導)」というコミュニケーション
    (8)日常のコミュニケーションの基本① ~話しやすい環境作り
    (9)日常のコミュニケーションの基本② ~部下への声かけ
    【ワーク】部下・メンバーとのコミュニケーションについて、うまくいっていることと改善点の両面を考える
講義
ワーク
  • 2.上司へのフォロワーシップ ~上司から学ぶ
    (1)上司と目標を共有する
    (2)よき「フォロワー」に求められる要件(=参謀)
    (3)フォロワーのタイプ
    (4)自分の現状を確認する
    (5)上司の判断軸を知る
    【ワーク】あなたの上司がよく口にする「キーワード」を思い出す
    (6)上司を補佐する「接し方」6つのポイント
    【ワーク】上司との接点における改善点と具体的な対策について、考える
講義
ワーク
  • 3.リーダーの計画実践力
    (1)計画立案から実現までの流れ
    (2)リーダーとしての調整力
    【ワーク】事前の関係構築の成功例・失敗例を共有する
講義
ワーク
  • 4.スキル習得計画を考える
    (1)スキルの最終整理
    【ワーク①】自分が目指すべき姿、身につけるべきスキル書き出す
    【ワーク②】目指すべき姿に到達するために、明日から取り組むことを考える
    (2)上司に宣言する
    【ワーク】部署に戻り、学んだ内容やこれから取り組もうと考えたことを上司と打ち合わせする
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2020年9月     32名
業種
製薬
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
96.9%
参加者の声
  • 言葉一つで相手の捉え方は大きく変わることが改めて理解できました。部下のモチベーションが上がるような言動を心掛け、業務指示などには研修で学んだことを活かし、現場で実践します。
  • ただ言うのではなく、具体的に伝えることがいかに大切か身に沁みました。相手のことを思う、話を聞く、ほめる、を意識していきます。
  • メンバーに対して、今後は優しさだけではなく厳しさも出していきます。また、ほめる機会を増やすことで、部下にやる気を出して前向きに日々の業務に取り組んでもらえるように努めます。

実施、実施対象
2020年8月     26名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
96.2%
参加者の声
  • 日頃から何となく感じていた上司や後輩との付き合い方について、深く考える機会となり、とても参考になりました。組織として良い仕事をするために、自分の立ち振る舞いを見直し、業務を行っていきます。
  • 上司への関わり方、部下への接し方を、目的等を意識しながら行っていきます。上司や後輩とコミュニケーションを取り、フォロワー・リーダーの役割を果たしていきたいです。
  • まず上司・同僚・先輩・後輩とのコミュニケーションを深めたいと思います。そこから支援や指導などに繋げていきます。

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