インソース 事業推進室

新人の早期活躍は新人研修で差がつく!現場で活躍する新人育成3つの視点と、失敗しないパートナー選び4つの基準

新人研修を担当される中で、こんな悩みを抱えていませんか?

  • どの研修会社に依頼すればよいのか判断が難しい
  • この会社に任せて本当に大丈夫だろうか、と迷ってしまう
  • 新人のモチベーションを維持できる研修内容か心配
  • 新人研修期間を1か月程度と考えているが、どんな内容で埋めるかを考えるのが大変

これらは、企業の新人育成においてご担当者様が頭を悩ませるポイントになりやすいものです。

「やらされ研修」で終わらせない。成功する新人育成・3つの視点

近年の新入社員は「意味のないこと」に対して非常に敏感です。ただマナーの型を教え込むだけの研修では、彼らのモチベーションは上がりませんし、現場での実践にもつながりません。

新人研修を成功させ、定着率を高めるためには、業者選びの前にまず「カリキュラムの設計思想」を見直す必要があります。

1.「型」だけでなく「なぜ?」をセットにする

例えば名刺交換や電話応対。手順だけを教えても、今の新人は「今の時代に必要ですか?」と感じてしまいます。「なぜそのマナーが存在するのか」「それが相手の信頼にどう繋がるのか」というマインドセット(意識)とセットで教えることで、初めて行動が定着します。

2.「わかる」と「できる」の壁を壊す(シミュレーション)

座学で満点を取れても、現場で動けなければ意味がありません。研修期間中に必要なのは、座学の時間よりも「失敗する経験」です。ロールプレイングやシミュレーションを通じて、安全な場所で失敗し、修正するプロセスを経ることで、現場での「折れない心(レジリエンス)」が育ちます。

3.自社の「今」に合わせているか

一般的なパッケージ研修は楽ですが、自社の業界特性や社風とかけ離れていると、配属後のギャップ(リアリティ・ショック)を生みます。外部を使う場合でも、「自社の課題」に合わせてカスタマイズできる柔軟性があるかが重要です。

失敗しないパートナー(研修会社)選び・3つの判断基準

前述の「成功する新人育成」を実現するためには、外部パートナーの選定が鍵となります。しかし、多くの担当者様が「見積金額」や「プログラムの見た目」だけで比較してしまい、実施後に後悔するケースが少なくありません。
プロの視点から、本当にチェックすべき3つの基準を解説します。

1.実績・信頼性:トラブル対応力と講師の質は見合っているか

新人研修は、学生から社会人への切り替え時期という繊細なタイミングで行われます。予期せぬトラブルや新人のメンタル不調が発生した際、経験の浅い研修会社では対応しきれないことがあります。

チェックポイント:
単に創業年数を見るのではなく、「直近の受講者数」や「リピート率」を確認してください。圧倒的な場数(実績データ)を持っている会社は、新人の傾向変化を捉えており、講師の質も安定しています。「安さ」だけで選ぶと、講師の当たり外れが大きく、研修効果が半減するリスクがあります。

2.コストと効果:「研修後の隠れコスト」まで見ているか

研修費用を抑えて座学中心の研修にした結果、配属後に現場の先輩社員が手取り足取り教え直すことになれば、トータルコストはむしろ高くなります。重要なのは「研修期間中にどこまで仕上げてくれるか」です。

チェックポイント:
費用対効果を見る際は、カリキュラムに含まれる「実践(アウトプット)の時間比率」を見てください。講師が話している時間が長い研修より、新人が体を動かし、ロールプレイングで冷や汗をかく時間が多い研修こそ、現場のOJT負担を減らす「投資価値のある研修」です。

3.運営のしやすさ:担当者の負担をどこまで減らせるか

新人研修期間中、教育担当者は新人のケア、現場との調整、日報の確認などで多忙を極めます。研修運営そのものに忙殺されてしまっては、本来すべき新人のメンタルフォローに手が回りません。

チェックポイント:
テキストの準備、会場設営、出欠管理、そして研修後の報告書作成。これら事務局業務をどこまで代行・サポートしてくれる仕組みがあるかを確認しましょう。担当者が「新人と向き合う時間」を確保してくれるパートナーを選ぶことが重要です。

上記の基準を満たすパートナーとして~インソースが選ばれる理由

研修イメージ

私たちインソースは、単に研修を提供するだけでなく、貴社の新人が「現場で活躍できる人材」に育つためのパートナーでありたいと考えています。
2025年度の実績において、受講者数61,032名、内容評価97.4%という高い評価をいただいている背景には、明確な理由があります。

特徴1:圧倒的な「実践」重視のカリキュラム

インソースの研修は「講師の話を聞く」だけでは終わりません。実践形式での先行経験を重視し、電話応対や名刺交換はもちろん、業務で直面するトラブル対応までをシミュレーションします。「研修で失敗しておいたから、現場で焦らなかった」という声を多数いただいています。

特徴2:最新トレンドからマインドまで網羅する「柔軟性」

基本のマナー研修はもちろん、近年の課題である「モラル・コンプライアンス」や、最新の「生成AI研修」まで、ラインナップは多彩です。さらに、これらを貴社の課題に合わせて組み合わせるカスタマイズも可能です。

▼カスタマイズ例~より実践的な研修で定着へ

  • コミュニケーション力や協働力を重点的に伸ばしたい
    →体験型ワークショップやドミノを使用した研修を活用し、実際に手を動かしたり、他の参加者と協力したりすることで、コミュニケーション技術の習得を図る
  • 業務知識やデジタルスキルの習得を重視したい
    →eラーニングやオンライン研修を組み合わせ、研修内容のインプットや反復学習で定着を図る

特徴3:1か月間の長期研修もお任せください

「1か月間、何をさせればいいか悩む」という担当者様のために、ご入社から配属までのトータルプランもご用意しています。100名超の大規模研修や、複数クラス同時開催の運営ノウハウも豊富ですので、安心してお任せください。

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(新入社員・新社会人向け)ビジネス基礎研修~社会人に求められる基本ルール・所作を学ぶ(2日間)

社会人として必須のビジネスマナー、職場のルール、仕事の進め方の基本を身につけていただくための最もベーシックな新人研修プログラムです。冒頭は社会人に求められる「意識」についてしっかりと認識を固めたうえで、基本動作や言葉遣いについて学びます。

本講座のゴール

  1. 組織や社会とどのように関わっていくべきかを知り、ルールを守ることの重要性を理解する
  2. 信頼を得るための身だしなみや立ち居振る舞い、言葉遣いを習得する
  3. 電話応対・名刺交換・来客対応の基本の型を身につけ実践できる
  4. ホウ・レン・ソウを理解し、仕事の進め方の基本を身につける

対象者

  • 新入社員・内定者の方
  • 入社前もしくは入社後に、ビジネスパーソンとしての基本マインド・基本スキルを学びたい方

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セットでおすすめの研修・サービス

(新入社員・新社会人向け)できるビジネスパーソンの10の心得・行動~職場の常識編

企業の人事・教育担当者の方から、社会人として気になる行動や「できる」と感じる行動などを集め、その声に基づいて「10の心得・行動」にまとめました。

信頼を与えるあいさつや言葉づかい、身だしなみなど基本的なマナーのステップアップした内容、会社の備品の扱い方、清掃の仕方、コスト意識など職場で働く際に必要な知識で、ここまで配慮できたら「できる」と感じるという点を扱います。

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(新入社員・新社会人向け)仕事の進め方研修~ビジネスゲームで学ぶチームワークとコミュニケーション

仕事は一人で完結するものではなく、チームワークとコミュニケーションを意識しながら仕事を進めなければ個人としても組織としても成果が出ないことを学んでいただきます。

ドミノを使用したビジネスシミュレーションにより、仕事におけるコミュニケーションの重要性と難しさ、チームで目標を達成することの喜びを知っていただけます。

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(半日研修)【人格の陶冶】社会人としてのモラル・倫理観を高める

新人向けの研修として、「ビジネスマナー」や「会社のルール」を教えることはあっても、「社会人としてのモラル」を教えることはあまりなかったかと思います。「モラルについて学ばせられる研修があったら是非受けさせたいのに」という人事部門の方のお声を受けて開発した研修プログラムです。

ルールのように明文化されておらず、マナーのように決まった振る舞いがあるわけでもない中で、自分の中に「あるべき姿」を持ち、「モラル」のある社会人としての行動につなげるワークショップ型の研修です。

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(新入社員・新社会人向け)レジリエンス研修~失敗をチャンスに変え、成長する

新入社員の心得について学び、逆境に負けない社会人のマインドを身につける研修です。

近年の新入社員は、受け身で指示を待つ傾向が見られますが、具体的な場面を想定したケーススタディやワークを通して、社会人としての考え方や求められる行動について学びます。また、困難を乗り越えるための気持ちの切り替え方についてもお伝えします。

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(新入社員・新社会人向け)シミュレーション研修~実践形式で行う新人研修総まとめ編(2日間)

「ビジネスマナー」「電話応対」「コミュニケーション(報連相)」「チームワーク」「プレゼンテーション」等のスキルを『分かる』から『出来る』ようにトレーニングし、現場で実際に実践できるようにするプログラムです。

情報や準備時間が限られている中で、お客様や上司の期待するレベルに達するために試行錯誤するという、実際のビジネスシーンを体感していただきます。新人研修の締めくくりのプログラムとして、おすすめの研修です。

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先回り→実践→デジタルを1ヵ月で実施するトータルプラン(PDF)

先行して知識を吸収し、実践を重ねて、デジタルツールで飛躍のきっかけをつかむ1ヵ月間の育成プランをご準備しました。

最初の2週間で座学中心に学生気分からの脱却と業務知識の習得を図り、後半の2週間で徹底した実践を行います。

初期教育の充実で早期活躍や現場の負担軽減につながります。

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