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2年目社員向け研修

2年目社員向け研修

1年目の経験を土台にステップアップし、業務の「プロ」を目指す

研修の特徴・目的

プロとしての自覚を持ち、一人で業務を遂行できるようになるには

求められる主体性と仕事の質の向上

組織に入って2年目の社員・職員は、主体的に動くことが求められます。新人だった1年目は、言われたことを言われた通りにやれば評価されていたかもしれません。しかし2年目からは、1から10まで指示されるのを待つのではなく、先回りして業務に取り組み、プラスアルファの気配りができるようになってしかるべきです。「プロ」としての自覚を持ち、仕事の質を高めていくとても大切な時期といえます。

しかし、2年目社員・職員の中には、少し前まで手厚くフォローや支援を受けられていたのに、突然突き放されてしまった不安を抱く方も少なくありません。マインドチェンジを図り、課題だと感じているビジネススキルを改めて補強する、今後の前向きな目標やキャリア構築を考えさせるなど、早期離職防止を抑制する取り組みも必要です。

1年目と同じように成長し続けるには

インソースの2年目社員向け研修では、「プロとしての自覚を持ち、一人で業務を遂行できる」ことをゴールに設定し、業務のプロとしての目的意識と仮説思考力、業務の判断基準、周囲の支援・協力を得る力を身につけることを目指します。ミスを恐れずにがむしゃらに挑戦してきた1年目同様、継続的な成長の機会を付与し、主体性の発揮を促すプログラムを多数ラインナップしています。

2年目社員向け研修のポイント

主体性を発揮する~求められる役割を認識し、指示待ち・受け身の姿勢から脱却する

2年目社員には、「主体性を身につけて早く独り立ちしてもらいたい」というのが上司たちの本音です。「2年目」という現在の状況をふまえて、今後のキャリアや組織から期待されている役割を改めて理解し、仕事の目的と手段を明確にしたうえで、仮説を立てながら積極的に業務に取り組めるようになることを目指します。

「仕事が上手くまわせない」を解決する~業務の判断軸を定め自分で優先順位をつける

2年目になると任される仕事の量や求められる質も高くなってきます。進め方の手順も考えずにとりかかってしまうと、抜け漏れが発生したり、急ぎの仕事を後回しにしてしまうことなどが考えられます。研修では、実際の業務を振り返るワークなどを通して、適切な仕事の進め方を学び直します。そのほか、ロジカルシンキングやOAスキルのレベルアップなど、仕事を早く・正確に進めチームの強力なエンジンとなるための実務スキルを習得する研修もおすすめです。

チームを意識して立ち回る~周囲を巻き込んで仕事ができるようになる

1年目の業務は、指示者に対して成果を報告することでその仕事が完結していたかもしれません。しかし実際は自分がチーム内の仕事の1プロセスだけを処理していたということに気づき、そのプロセスの前後の過程やチーム全体の動きにも目を向けられるようにしていくことも、2年目社員に求められる姿勢です。積極的にメンバーと関わり、周囲を巻き込みながらチームの成果に貢献していただきます。

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