- 社会人1~2年目の、実務経験が半年以上ある方
No. 3040601 9905011
社会人1年目の後半、または2年目に入った段階の方に向けた、視野を広げて相手目線で仕事の期待水準を捉え、行動できるようになるための研修です。「周辺配慮」とは、相手にとっての「常識」「期待」を予測し、それに応えることです。「素直だけど気が利かない」「仕事に対して貪欲さに欠ける」という、世代の傾向を踏まえて開発されたプログラムです。研修内では、イレギュラーやトラブル発生時を想定したケーススタディを多く行い、仕事における相手目線、それも複数の関係者の目線に立つことの重要性に気づいていただくことができます。
内容 | 手法 | |
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講義 ワーク |
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ワーク |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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ワーク |
注意事項
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「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
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※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
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研修評価
内容:大変理解できた・理解できた
98.1%
講師:大変良かった・良かった
94.3%
※2023年10月~2024年9月
2022年度の新入社員の傾向についてお知らせします。2022年度に約2万8千名に行った実施した新人研修の結果を分析しました。登壇した講師やアシスタント講師などからの声をもとに「仕事の進め方」「ビジネスマナー」「考え方」など新人の傾向をまとめております。
新卒・若手が陥りがちな「慣れ」の罠!モチベーション維持には、振り返りや悩みの共有で仕事と向き合わせ、油断を防ぐ事が重要。指示待ちにならない主体的行動を促す、新人フォロー研修|年間18,993回の研修を実施するインソースの、受講者体験談集
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相手にとっての「常識」「期待」を予測し、相手目線で仕事の達成基準や進め方を考えられるようになる