・社会人1~2年目の、実務経験が半年以上ある方
研修No.3040601
本研修は、オンラインでも実施可能です。日程がない場合はお気軽にご相談ください
・社会人1~2年目の、実務経験が半年以上ある方
社会人1年目の後半、または2年目に入った段階の方に向けた、視野を広げて相手目線で仕事の期待水準を捉え、行動できるようになるための研修です。「周辺配慮」とは、相手にとっての「常識」「期待」を予測し、それに応えることです。「素直だけど気が利かない」「仕事に対して貪欲さに欠ける」という、世代の傾向を踏まえて開発されたプログラムです。研修内では、イレギュラーやトラブル発生時を想定したケーススタディを多く行い、仕事における相手目線、それも複数の関係者の目線に立つことの重要性に気づいていただくことができます。
内容 | 手法 | |
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講義 ワーク |
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ワーク |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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ワーク |
お申込み時の注意点 →お申込みから研修当日までの流れ
研修開始20分前から接続可能です。研修開始10分前までにマイク/スピーカの動作確認を完了して、研修開始までお待ちください。
【新型コロナウイルス感染症への対策について】 (更新日:2020年11月20日)
セミナールーム開催の場合、受講者さまの安全確保のために、定員半減、ビニールシールド設置、会場消毒など「8つの感染症対策」を実施しております。詳細はこちらのページをご覧ください。
本テーマの評価
内容:大変理解できた・理解できた
97.8%
講師:大変良かった・良かった
97.0%
※2019年10月~2020年9月
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相手にとっての「常識」「期待」を予測し、相手目線で仕事の達成基準や進め方を考えられるようになる