- 新任管理職の方
- プロジェクト型の組織をマネジメントする方
- 組織体制が大きく変わった企業の初級管理職の方
No. 3220101 9904121
デジタルツールの導入やその活用による効率化が進み、最新技術によって新たなビジネスモデルが次々と生み出されています。組織マネジメントの世界にも大きな変化が起きており、安定的な環境下では、事実上の「標準」だった官僚制マネジメントが次第に機能しづらくなってきました。今やフラットな組織体制のもとで、「自主性を重んじた部下マネジメント」が求められています。
本研修では、こうしたデジタル時代の変化を捉えた上で、それに柔軟に対応しながら成果を上げていくための考え方とスキルを学びます。
※2025年6月1日以前の研修は、以下研修名で実施しております。
旧研修名:『デジタル時代の初級管理職研修~自律的成長を促し組織貢献につなげる』
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急速にデジタル化が進む中、マネジメントもそれにフィットさせていく必要があります。個性を活かした部下指導、リスキリングの支援、フラットな組織作りなど、今の時代に合った人材活用スタイルに変えていくためのマネジメント研修です。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
デジタル人材育成を研修会社インソースが強力にサポートします。デジタルトランスフォーメーションと企業の成長を加速させるためにAIの知識、要件定義のスキル、アルゴリズムの学習、Excelマクロ・RPAなど、これからの社会に求められるスキルを習得していただきます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)を人材育成で実現する
DX(デジタルトランスフォーメーション)の注目度が高まっている今、本ページではDXの推進方法とDX人材を育成する方法を丁寧に解説いたします。また、株式会社インソースの事例や経営陣を含め、全社が取り組むべきDXの4つのステップをご紹介いたします。
主体的学習を促す3つのポイント~人事担当者から見たリスキリング
企業の人事担当者にとって、昨今のリスキリング推進の流れは、単なる「人材育成施策のトレンド」とは異なる、悩ましい問題を包含したものでしょう。もともとは、今持っているスキルだけでは、社内での活躍の場が限られてしまう人材に対し、新たなスキルを身に付け、自社の成長分野で再び活躍してもらおうというのが施策の狙いでした。
インソースの「グループフォーラム2019」で発表された「イノベーションが起きる組織づくりとは~多様性を力に変え、変化に対応し続けるには」における、「企業組織で起こすイノベーションとは」についてや、「組織」「個人」それぞれに求められる要件、それらにまつわる弊社の関連サービスなど、詳細を紹介するページです。
本コラムでは昇進された新任管理職の方に、弊社のエグゼクティブ・アドバイザーが「"攻め"にも"守り"にも強いリーダー」になるための4つの課題をを明らかにします。管理職に昇進した以上、大いに活躍してさらに上を目指すために、自分を磨く計画の参考となれば幸いです。
日本は外国に例を見ないほど少子高齢化社会が進んでいます。また新興国の成長による「全世界のフラット化」、世界中が実質的に1つの市場となる「グローバル化」など経済環境の激変も見られます。そんな現代の社員には、環境に適応して、自ら経営判断を下し、素早く実行に移すという担当者の「自律性」が求められています。昨今導入された「組織のフラット化」は、実は中間管理職の排除に終わらず、「若手社員の自律性向上」と「各組織力の強化」を目指すという見直しがなされ始めています。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
デジタルによって大きく変化した仕事のカタチを前提に、初級管理職に求められる部下マネジメントを学ぶ