リスクマネジメント研修を語る

リスクマネジメント研修を語る
株式会社インソース
取締役 大島浩之


組織のリスクを予防し、リスク発生時に適切な対応ができるようにする研修

企業もしくは組織のリスクを予防し、実際にリスクが発生した際に適切な対応ができるようにする研修です。


ニーズ

リスクの多様化・複雑化におけるマネジメントのあり方を習得したい

世の中が複雑かつ多様化したことで、将来が不確実になるほど「○○リスク」という言葉が多くなります。
その中で各組織には、リスクの洗い出しが的確に行われており、どれが一番順位の高いリスクかを明確にすることが求められています。


効果

「自分たちにとってのリスクは何か」ということを明確にする

「自分自身や自分の属する組織に降りかかっているリスクを認識していない方」は、本研修を受講することでそのリスクをはっきり整理することができます。「既にリスクを検討している方」にとっては、再度リスクを見直す研修になります。


特徴

受講者の業務およびリスクが書かれた「事前課題」を活用して、優先順位が高いリスクについてグループワークで検討

本研修受講者には、研修前に「事前課題」というアンケートに答えていただいています。
「事前課題」の内容には、研修前に講師がすべて目を通しています。具体的には受講者が実際に体験したリスクを書きだしてもらいます。 その中で優先順位が高いものについて、総合演習としてグループで検討する、という流れです。

インソースの研修の特徴は、さまざまな「個人演習」と「グループワーク」。座学だけでなく、演習問題、グループワークの時間を多く取ることで、実践力をつけていきます。

グループワークの特徴は、"3人寄れば文殊の知恵"と言われるように、チーム全員の知恵を結集し、 組織的に問題解決を行うことです。どれほど優秀な社員でも一人でできることには限界があります。「問題解決を組織的レベルで行う意識を持つ」ことが大切です。


重点
ポイント

リスクの洗い出し・評価(優先順位付け)

リスクマネジメントで一番重要なことは、「自分たちにとってのリスクは何か」を認識することです。 当然のことですが、リスクの具体的な内容がわからなければ、対策を実施することはできません。「リスクの洗い出し」を徹底的に行うことが大切なのです。

次に、洗い出されたリスクの「優先順位」を検討すること。当社はこれで、リスクマネジメントの7~8割は解決する、と考えています。 リスクが整理されれば、対策はおのずと出てきます。


研修の
流れ

「自分にとってのリスクマネジメントの必要性」を一貫して
考える。「リスクの洗い出し方」から「リスク発生時に取るべき対応策」、「リスクの発生を予防する方法」まで、じっくり学ぶ

7時間の研修であれば、3時間以上を演習やグループワークに費やす、というイメージでしょうか。出来る限り、 事前課題に基づいた演習やグループワークの比率を高めたいと考えています。

まず「リスクマネジメントがなぜ必要になったのか」という外部環境の変化を理解のうえ、研修は次のとおり、座学⇒演習という流れで実施します。

(1)「リスクにはどのような種類があるか」の洗い出しから
     スタートします。
(2)洗い出したリスクの「優先順位付け」を行います。
(3)「リスクが発生した場合、どのような対応を行うべきか」について
     検討します。
(4)トラブル・リスクを発生させないための工夫、
     「リスクの発生を予防する方法」を考えます。


演習

「リスクの洗い出し・評価」ワーク

(1)通常、多面的な視点からリスクの洗い出しを行います。場合によっては、ヒヤリ・ハット事例やリスク分類表から洗い出していただきます。
(2)そのうえで、洗い出したリスクをリスクの影響度と発生度合いを考慮に入れたリスク連関図により優先順位付けをします。

「リスク発生直後の対応」ワーク

基本的に、4~5名のグループで実施します。

「リスク発生直後の対応」に関するグループワークについて、ご説明します。 ワークでは、「リスク発生直後の対応」のマニュアル作成について考えます。 マニュアルの分量は、最大でも1ページにまとめます。なぜなら人間の記憶能力では、1ページ以上の内容は覚えられないからです。 また、緊急時に「あれも、これも」と対応することは難しいこともあります。
ですからマニュアルには、対応策を絞り込んで書きます。 リスクマネジメントに力を入れている大企業の「リスク発生直後のマニュアル」は、2~3ページにまとめられています。
たとえば、対応マニュアルが300ページある組織は、思い付いた対応策をすべて列挙しただけで、整理されていない可能性があります。
リスクは洗い出すことも重要ですが、優先順位付けにも注力すべきです。

「リスク対策会議」ワーク

基本的に、4~5名のグループで実施します。

総合演習として、グループワークで組織的な「リスクの洗い出し・評価」を行います。
そのうえで、最も優先順位の高いリスクについて、予防策として、企画書を作成していただきます。


実績

官公庁、民間企業へのさまざまな導入事例。本研修受講者は、初級管理者から、課長、部長等、リスクに直面する機会が多い方々です。

官公庁、民間企業、さまざまな導入事例があります。
受講されているのは、初級管理者から、課長、部長等、リスクに直面する機会が多い方々です。 基本的にリスクマネジメントは、階層によって手法が変わるものではありません。
一方、受講対象によって研修内容は若干変わります。たとえば、経営者レベルと担当者レベルでは、カリキュラムを変更しています。

組織的にリスクマネジメントに問題意識を感じているのは、民間も官公庁も同じです。 トラブルが発生した後、リスクマネジメント研修を受けるようになった会社さんもあります。 リスクマネジメントに関しては、外部の第三者からチェックを受けることが重要です。
自社でも研修を行うことは可能ですが、第三者から見たチェックを求めて、弊社の研修を受けられる例も多数あります。 身内だけの場合、見えるものも見えなくなってしまうことがあります。多面的にリスクを見ることは重要です。
自分の部署だけでなく、他の部署、または他社の人等、違った視点を持つ人と一緒に研修を受けると、今まで見えなかった事柄が見えてくる、という効果もあります。


ひと言

リスクマネジメントの内容は、定期的に見直す必要があります。
ときどき方法を変更することがコツです。

リスクマネジメントは対策を作ったら終わりではなく、定期的に見直す必要があります。 研修も1回だけでなく、1年に1回など、定期的に受講されている組織の方々もいらっしゃいます。
リスクマネジメント手法に慣れると、皆さん飽きてきますので、研修は毎回同じ進行ではなく、ときどき方法を変えることがコツです。
本研修ではリスクの洗い出し方に、上記6つの観点を設けています。それらを活用し、毎回違った観点から、リスクを見直す機会を設けると良いと考えます。



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