研修を語る
2026/03/12更新
ファシリテーション研修を語る
会議を円滑に進め、
合意形成に導く力をつける研修
「会議の進行役」として議論を円滑に進め、合意形成に導く方法を学ぶ研修です。
演習、グループワークを通じて、ファシリテーションに
必要なスキルを習得していただきます。
【ニーズ】
「ムダな会議、もう終わりにしませんか?」~成果を生む会議運営のために
企業や自治体では、作業の効率化、コスト削減を目標とした業務改善を行っています。その中で「ムダな会議を減らそう」「会議を効率的に運営しよう」という動きがあります。この動きの中で、「短時間で結論の出る会議」「参加者の意見を引き出し、メンバー間の信頼を構築する会議」「書類を読み上げるのではなく、 問題解決や意思決定の場となる会議」を作り出すファシリテーター(=会議を運営する人)の役割が問われています。各企業・組織においては「議論をリードし、問題解決・合意形成を図る」ため、会議を進行するスキルが求められています。
【効果】
明日の会議が変わる~ファシリテーションの4スキルを体系的に習得
- ①場を作るスキル
- ②対人関係スキル
- ③構造化スキル
- ④合意形成スキル
研修では、まず上記のスキルを体系的に学び、その上で、それぞれの内容をワークを通して理解を深めていただきます。さらに、各スキルごとに「まとめのワーク」として自身の仕事と結びつけて考えるワークを設け、 明日の会議から、すぐに活用していただけるように組み立てています。
【重点ポイント】
ロールプレイで実感。ファシリテーター力を楽しく・実践的に強化
楽しくグループワークを行いながら、ファシリテーターとしての能力を強化できるプログラムになっています。 特に、研修の最後に行う「ロールプレイング」では、グループメンバーがそれぞれ設定された人物像になりきって擬似会議を行い、ファシリテーター役の人は学んだスキルをフル活用しながら会議運営を体感していただきます。
【研修の流れ】
「知る・試す・振り返る」――会議力を高めるステップ式プログラム
簡単に、研修の全体的な流れをご説明します。
はじめに、「自分が日頃参加している会議とは?」、「会議で上手くいっている点、困っている点」をグループで話し合い、 研修への意識づけを行います。
次に、「ファシリテーターに求められる4つのスキル」について、解説します。
- ①「場を作るスキル」
- ②「対人関係スキル」
- ③「構造化スキル」
- ④「合意形成スキル」
について、テキストに沿って、ファシリテーションスキルに関する体系的な知識を押さえていきます。各スキルのまとめとして、「ワーク」を用意しています。そして、ファシリテーションの実践である総合演習(グループワーク)に入ります。
~会議のロールプレイング~
研修の最終段階で行う「総合演習」について説明します。
ファシリテーションの実践演習として、メンバーそれぞれが与えられた役割になりきって会議演習を行い、「会議を円滑に、効果的に進める方法」を体感します。演習例としては、「マンション管理会社の契約更新の是非を決定する」「部署内のコミュニケーション不足を考える」等をご用意しています。様々な業種に特化したケースもございます。
次に演習の具体的な進め方です。まず一人がファシリテーターとなり、他のメンバーには「マイナス思考の人」「思いつきで発言する人」「分析が好きな人」「前向きな意見を出す人」等といった設定の役割が与えられます。続いて、会議のロールプレイングを行います(会議の議題例:「○○課のコミュニケーションが希薄化しています。その対策として、提示する3つのプランの中から最適な方法を選びましょう」等)。1回のロールプレイングの所要時間は、5~10分くらいです。ファシリテーターは、様々な役割を与えられたメンバー全員に発言を促し、合意形成を図っていきます。ロールプレイング後、メンバーはファシリテーター役に「良かった点」「改善した方が良い点」等のフィードバックを行います。
このようなロールプレイングを何度も繰り返します。複数の議題を使い、メンバー全員がファシリテーターはじめ、すべての役割を1回ずつ演じることになっています。 ファシリテーター役になると、最初は上手くいかないことが多いのですが、ロールプレイング後に講師やチームメンバーからフィードバックをもらうことによって、改善点が見えてきます。そして、ファシリテーターとしてのスキルが身についていきます。
【ひと言】
「長いだけの会議」に悩むすべての方へ~突破口は「ファシリテーション」にあり
ファシリテーターを任されたとして、職務経験や職場内での力関係などがあり、十分な対応が難しい場合があるかもしれません。しかし、この研修で必要なスキルを体系的に知っておけば、実際の会議で上手くいかない場合にも、漠然と「上手くいかなかった」と思うのではなく、「今後、どのような力を強化していけば良いのか?」と認識できます。このような意味で、あらゆる組織、階層の皆さまにおすすめの研修です。
【全力解説】ファシリテーション研修~行動経済学を活用し、生産性の高い会議をデザインする
進め方の認識合わせ・フレームワークの活用・意見の集約と結論づけの3つの観点から会議デザインを考えます。活発な意見交換には心理的安全性が欠かせません。
会議の進行をうまくコントロールすることで、発言しやすい雰囲気を醸成し、限られた時間の中で納得度の高い結論を出すためのポイントを学びます。普段職場で開催している会議を振り返り、学んだポイントをもとに改善を考えられるように導きます。
よくあるお悩み・ニーズ
- 会議で意見が出ず、進行が停滞する時間がよくある
- 会議時間がいつも長くなってしまう。メリハリがなく、だらだらと話が続く
- 会議の進行を見直して、よりよい成果を生む時間にしたい
本研修の目標
- 会議の進め方の認識を合わせるポイントを学ぶ
- EASTのフレームワークを学び、ファシリテーション力を高める
- 納得感のある結論を出すために合意形成の方法を知る
対象者
- 会議を企画される方
- 会議の進行を担当する機会が多い方
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