ビジネスゲーム研修を語る

ビジネスゲーム研修を語る


ニーズ

「気づき」のある体験型研修が人気!

グループ型の体験型演習やビジネスゲームのニーズが増えてきています。実際、お客さまに研修を提案する際にも、「実際に体験してみることで『気づき』を得られる方法はないですか?」とよく尋ねられます。

研修ご担当の方が、「自分でやってみて感じる」という有効性を追求されているのではないかと思います。


効果

体験型演習ならではのゲーム性

講師が受講者に一方的に講義する、いわゆる「お勉強スタイル」よりも、自主的に動いて「気づき」を得る中でノウハウを習得していく方が、世の中の流れに受け入れられやすいでしょうし、何よりも受講者に実感が残ります。実際、記憶にも残りやすく、受講者に対するインパクトは大きいと考えます。受講者の中には、現場業務が忙しい中、いやいや研修を受講される方も少なくないと思います。体験型演習の「何か面白そうだな」と感じさせるゲーム性は、受講者のモチベーションの高まりにも自然とつながります。受講者の雰囲気も一気に和みます。

ゲームを通じて、一つの目的に向かってメンバーと協力する中で連帯感も深まっていくため、新人研修の初回には最適の研修です。また、民間企業だけでなく、自治体からの実施のご要望も増えてきており、ビジネスゲームに対する関心の高まりを感じます。


特徴

当たり前のことを伝える研修=≪ビジネスゲーム≫

「体験型研修」という定義にもいろいろあると思います。例えば、コミュニケーションスキルやビジネス文書スキルは、ロールプレイングや演習を繰り返すことでスキルアップを図ります。これも広義の「体験型研修」です。自ら考えながら、そして、体験しながら課題を発見し、克服していくのです。

この手法は弊社の全ての研修で取り入れています。研修中に学んだ知識を活かしながら、どんどんステップアップしていくので、受講者の方々に「うまくできるようになった」という実感を得ていただくことができます。

例えば、「ルールを守りましょう」「リーダーシップを発揮して仕事をしましょう」と言葉で言うだけでは全く意味がありません。当たり前のことだからこそ、伝わりにくいのです。一方で、ビジネスゲームを通じて「ルールやリーダーシップの大切さ」についての「気づき」を得た後だと、この言葉が響いてきます。

例えば、ビジネスゲーム「ドミノインテリア」では、チームで協同作業するためにルールをチームメンバーで共有し、それを全員で徹底することが重要な要素になります。「ルールの共有と徹底は大切です」と座学で強調してもそれほどインパクトはありませんが、ゲームで実際にその重要性を体験することにより、この言葉が心に響くのです。


研修の
流れ

「ドミノインテリア」の概要・ねらい

「ドミノインテリア」は、牌を並べていき、それを倒して遊ぶ「ドミノ倒し」で知られるドミノ牌を積み上げるゲームです。受講者の方が、インテリア製品の製造販売会社の「営業」と「製造」のメンバーとなり、お客さま(講師)から、積み上げるドミノの形や配色を指定された製品を制限時間内に数多く作ることを目指していただきます。「チームビルディング」を大きなねらいとしていますが、その他にも、

・「チームワーク」
(メンバー同士でコミュニケーションを深め、意思疎通を図っているか)

・「計画性」
(効率的に作業するためのルールを作り、守れているか)

・「リーダーシップ」
(チームメンバーの合意のもとで意思決定しているか)

・「タイムマネジメント」
(制限時間内に作業を終えているか)

・「目標設定」
(目標達成に向けて、工夫や努力をしているか)

など様々な研修の要素が入っています。

ドミノを積み上げる方法はチームによって違います。最初に土台を一気に揃えていくチームもあれば、一つひとつ完成させていくチームもあります。この「ドミノインテリア」研修を設計した当初は、土台を一気に揃えてしまう方法を想定していなかったので、 実際に研修で、半分くらいのチームが土台を一気にバーッと作り始めたことは想定外でした。

また、制限時間内で積み上げられる個数は9個くらいだと予測していたのですが、10個以上の土台を一気に作り始めたチームがありました。しかし結局は、土台を作ったものの未完成のものが多く残り、目標の9個に達しない結果になりました。失敗したチームは、2回目から作戦を改善して、やみくもに土台を揃えるのではなく、目標を何回かに分割して土台作りをしました。

このように一度失敗して、その改善策をチーム全体で考え、それをまたチーム全体で実行していく点も本研修の醍醐味です。チームでは、ドミノを積み上げる前に、「いくつ作るか」の目標を決めて、その目標を達成できるよう作戦を立てます。ゲームは3回繰り返しますが、受講者は課題を発見し、克服しながら2回目・3回目と改善を積み重ねていきます。

また、ドミノを積み上げる際にはお客さま役の講師から、その形や配色について指示がある他、「1人が連続して2段以上積み上げられない」というような制限があります。つまり、複数人で効率良く作業を行うために、チーム内でルールを設定する必要が出てきます。ゲーム終了後には、「設定したルールは作業の進行を早めるのに有効であったか」「みんながルールを守れていたかどうか」などを振り返ります。良い結果を収めるチームは、チーム全体でルールの統一ができており、全員がルールを守って作業をしています。さらに、「ドミノが途中で崩れた場合は、見放してそのままにしておく」など、リスクが起こった際のルール設定まで決めているチームもありました。

チーム内での情報共有やルールの策定、一つのタスクに共同で取り組むなど、「チームビルディング」や「リーダーシップ」など、「現場」で活きる気づきが得られる場面がこのゲームの中にはたくさんあります。


重点
ポイント

ビジネスゲーム研修には、「ドミノインテリア」の他に「ドミノハウス」「ドミノ電鉄」があります

・「ドミノインテリア」

前述のように、制限時間内に指定された製品を、協力しながらできるだけ数多く作ることを競います。
タイムマネジメントやチームワークなどの能力が求められ、物事を効率的に行う力を鍛えます。

・「ドミノハウス」

ドミノ牌を使って何を作るかはチームの自由ですが、できるだけ多くのお客さまに購入してもらえるような魅力的なハウスを作ることがチームに課せられたミッションです。チームで相談・協力し、「どんな家を作ったらいいか」を考え、メンバーの意見を取りまとめながら設計・試作してみます。そして、完成したドミノハウスのデザインや形のこだわりなどをプレゼンして、より多くのお客さま(他のチーム)に買ってもらう(評価してもらう)という流れとなっています。単にドミノを積み上げて「できました」ではなく、「色使い一つひとつにどのような意味があるのか」、さらに「その商品にはどのようなストーリーがあるのか」という思いを組み入れていくことが大切です。

・「ドミノ電鉄」

「ドミノ電鉄」には2種類あります。ひとつは、完成図を見て記憶し、制限時間内にその図と同じものを再現するというチーム対抗戦です。その地図を見ることができるのはひとり一回と決まっているので、記憶力や観察力、作戦作り(どういう手順で作業を行うか、など)が重視されます。
もうひとつは、クラス全体が鉄道事業者となり、都市開発を行いながら鉄道を開通させるゲームです。具体的には、指定された条件を満たす「まち」を作り、鉄道を走らせる(「ドミノ倒し」を完成させる)状態を目指します。全社バリューチェーンの認識、前後工程への配慮感謝を学ぶことができ、クラス全体での一体感を得るのに非常に有効です。

求める研修効果に当てはまるビジネスゲームを選択していただいています。ぜひ、ご検討くださいませ。


お問合せ

まずはお電話かメールにてお気軽にご相談ください

メールでのお問合せ

お電話でのお問合せ
0120-800-225

※フリーダイヤル架電後、ガイダンスに従って
公開講座・WEBinsource・人財育成スマートパックに関するお問合せ→①
その他お問合せ→②を選択してください

ページトップへ
インソース流研修とは?
インソース流研修のやり方

人気研修の解説
全社員向け意識改革研修
ビジネス文書研修
管理職のためのビジネス文書研修~指導編
話す力・書く力(プレゼン・文書研修)
プレゼンテーション研修
内定者研修
新入社員研修
新入社員IT研修
新人フォローアップ研修
OJT指導者研修
コーチング研修
部下モチベーション向上研修
中堅社員研修
管理職研修
管理職アセスメントプログラム
リーダーコミュニケーション研修
段取り研修
CS研修
接遇研修
コミュニケーション研修
企画力研修
リスクマネジメント研修
コンプライアンス研修
キャリアデザイン研修
交渉術研修
ファシリテーション研修
タイムマネジメント研修
ビジネスゲーム
業務改善研修
自治体マネジメント研修
Java研修
クレーム研修
電話応対研修
図解思考力研修
整理力研修
研修担当者レベルアップ研修
社内講師養成研修
財務研修
ファイリング研修
マニュアル作成研修
営業力強化研修
メンタルヘルス研修
タイムマネジメントの原則
話す力・書く力
コンプライアンス研修
業務改善研修
新入社員研修~社会人としての自覚編

インソース研修の特徴
研修の考え方
研修の流れ~事前課題
本研修の効果測定
研修呼び覚まシステム
受講者の声
講師の特徴
Q&A

インソース研修一覧
テーマ別研修
階層別研修
年代別研修
業界業種別研修
官公庁・自治体向け研修
部門別研修
新作研修
研修コンサルティング~インソースの課題解決プロセス
1名から参加できる公開講座

研修カレンダー

インソースフォーラム2019 全国6都市でお申込み受付中!

デザイン思考研修

お仕事歳時記

講師一覧

人材育成の7つのポイント

交流型無料セミナー

漫画で楽しく学べる教材制作

人財育成スマートパック 公開講座が最大50%OFF

スピード見積もり

インソース採用情報