図解思考力研修を語る

図解思考力研修を語る


「論理的に整理する力」と
「図解で表現する力」を
身につける研修

どれほど有益な情報を持っていたとしても、
それを的確に表現して相手に伝わらなければ意味を成しません。
考えなど、伝えたいことを論理的に整理し、それを図解を用いて表現し、
相手に分かりやすく伝える力を身につけていただきます。


【背景とニーズ】
情報を整理し、分かりやすく表現するスキルを身につける

【背景】

某IT会社にて、「SEの人は総じて、たくさんの情報から一番大切な部分を抽出し、分かりやすく伝えることが苦手である」という相談を受けたところから、本研修の構想は始まりました。特にITに関する情報は量が多いため、資料を作成させると、字はびっしり、図も複雑すぎて、ぱっと見ただけでは全く理解できないようなものになってしまっているということでした。そこで「相手に分かりやすく伝える」ための研修として、本研修が誕生しました。


【ニーズ】

誕生以来、本研修は大変人気です。ニーズは、大きく分けて2つあります。


①文書の基本的な書き方から、一歩進んだ研修をしたい

ビジネススキルとして、基本的な文書が書けるようになったら、次は図を使って「分かりやすく伝える」ことが必要となります。


②図を描くことで考えを整理したい

様々な事象について、いったん図に表し、現状を整理することで、論点が明瞭になったり、欠けているものが見えてきたりします。その結果、その場の思いつきで行動するよりも、より効率的に次のステップへとつなげることができ、仕事が進めやすくなります。


【効果】
情報を整理し、一目で分かるように表現するスキルの習得


本研修は、次のような方に特におすすめします。

  • ・情報は集められるが、どうやってそれらを整理していいのか分からない
  • ・論理的に考えることが苦手で、思いつきで行動してしまいがちである

【演習】
図や表を使った視覚的な講義と演習


本研修では、テキスト内の説明で図解を多用しており、ご自身の引き出しを増やしていただくことを重視しています。これまで実務であまり図や表に触れてこなかった方に対し、新しいものの見方や表現の幅を広げていただける研修となっています。


図解の効果を実感していただける演習


図解方法の種類や使い方等、基本的なことは講義を通じて学びますが、それを実際に使い、図解の効果を実感していただく場として、たくさんの演習を行います。


【研修の流れ】
講義と演習の繰り返し


以下の順で研修を進めます。


  • (1)講義による解説
  • (2)導入演習
  • (3)演習

  • このうち(2)の導入演習は、基本である「図解のステップ」、すなわち、①キーワードの抽出→②分類→③関連づけという手順を体感していただく演習です。この導入演習を通じて、受講者の方に図解の基本をしっかりと身につけていただきます。


    ・導入演習~上司に対する営業報告を図解する

    上司に対する文章だけで書かれた営業報告を、図に分かりやすくまとめていただきます。それにより、「分かりにくい文章を図にすることで、ぱっと見て分かるようになる」という効果を実感していただけます。また、図にすることによって、その報告の不十分な点が明確になり、次に何をすれば良いのかが分かるということも体感していただけます。


    ・演習

    その後の(3)演習は、受講者される方や業務内容に応じてふさわしいものを選択していきます。これらの演習には、大きく分けて2つのパターンがあります。1つめは、文章の図解化、2つめはデータの図解化に関するものです。基本的に、演習はグループで行います。


    1.文章の図解化

    【例】行政の広報誌の記事などを読んで、その内容を図解化する

    基礎的なスキルなので、業務報告書を作成する際等に活用していただけます。また、お客さまからヒアリングした内容をまとめ、提案するような業務をされる方にとって、非常に使えるスキルです。提案書というものは、いくら良いことを書いていても、それが埋もれてしまっていたら意味がありません。


    2.データの図解化

    【例】観光データを分析し、図に表す

    商品開発・経営企画・コンサル等、分析を主とした仕事に従事している方におすすめです。


    その他の演習として、講師が話した内容をメモを取りながら図解化していく、というものもあります。




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