Excel(エクセル)研修
年間12,000名※が受講!組織のITスキルアップの第一歩はここから。
進化し続ける新機能にも対応しDX研修の中で圧倒的な人気を誇る
テーマ「パソコンスキル・OAスキルアップ研修」に属す研修の受講者数合計
おすすめ研修
研修の特徴・目的
Excelを使いこなすことが基本スキルに
あらゆる現場でExcelを使いこなすことで、業務改善を図る
近年の日本組織において、Excelを使って業務を効率化していくことは管理部門のみならずあらゆる現場で求められるもののひとつです。Excelスキルの差が部門の業務の質や処理量・スピードを左右している状況もしばしば見られます。しかしこのようにExcelとは重要なスキルでありながらしっかりと基礎から学んだという方は少なく、我流で覚えてきた・近くにいる詳しい人に教えてもらってきたという方がほとんどです。
Excelは単に表計算を効率化させるだけでなく、数値を図や表・グラフに瞬時に置き換えて資料を美しく整えたり、BIツールやPythonを使った分析・統計のデータベースとして使用したりと、様々な場面で活用できる優れたツールです。使いこなす知識とスキルを習得できれば、業務改善の効果がすぐに実感できます。
実際に操作しながら学ぶから、すぐに身につき業務に応用できる
インソースのExcel研修は、基礎知識から、知っていると一気に作業効率を上げられる実践のポイントまでを、 実際にExcelを操作しながら学べます。Excelをこれまで触ったことのない初心者の方から、より短時間で表を作成するためのスキルや、関数・マクロを学びたいという方など、受講者の求めるレベルに応じた研修を多数ご用意しております。研修の翌日からすぐに現場で使えるようになることを目指します。
Excel(エクセル)研修のポイント
仕事の効率を格段に上げる、ビジネスで使えるExcelスキルの習得
インソースのExcel研修は、一般的なExcelの機能を順に説明するのではなく、ビジネスの現場で頻繁に使われ作業効率をアップするための機能やポイントに焦点をあてて、解説します。Excelの基本をしっかり学びつつ、以下のように実務で活用できるスキルを身につけることが目的です。
・Excelの基本的な構成や機能を理解し、操作できる
・ショートカットを使いこなして、処理スピードを上げる
・SUM、COUNTからVLOOKUP、SUMIF、XLOOKUPなどの関数が使える
・絶対参照と相対参照の違いを理解し、適切に使い分けられる
・ピボットテーブルやピボットグラフを使いこすことができる
・人事や総務で扱うデータを思い通りに整形し、ミスを減らすことができる
・売上分析やコスト分析などのためのデータ加工ができる
・Excelマクロ(VBA)の学習を通して、プログラミングの基本を学ぶ素地をつくる
・パワークエリを用いて、様々なデータの分析を行うことができる
レベルや業務内容に合わせて研修が受講できるため、スキルが身につきやすい
OA研修の内容が受講者のスキルレベルに合っていないと、「やはり難しくて自分には到底理解できない」と感じてますます拒否反応が出てやる気を失い、現場に戻ったときには全く覚えておらず、結果的に何の役にも立たなかったと思う方が出てしまいます。インソースでは次のようなヒアリングシートで受講者のスキルや業務内容を事前にうかがい、内容を調整いたします。
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【事前アンケート】MicrosoftOffice研修
【準備確認シート】MicrosoftOffice研修
「今」を捉えたインソースの研修
インソースでは、時代の変化に寄り添い新たなニーズに応えるため、毎月新作研修を開発しております。外部環境の変化に対応すべく今必要なスキル、最近耳にする新しい分野など多数ご用意しておりますので、その中で本テーマにおける新作研修をご紹介します。
スキル成分表~カテゴリ別ラインナップ
Excel(エクセル)研修 おすすめプラン
コア・ソリューションプラン
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Excel初心者でも始められるデジタル人材育成プラン

Excelの活用力向上をベースに、最終的には各人の業務に特化したOAスキル習得を目指すプラン。部署メンバー全員の力を段階的に底上げし、業務効率化を加速させる
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実務のスピード向上に!レベル別OAスキル向上プラン

実務のスピード向上やミス防止で生産性を高めるために、Excel・PowerPointなどのOAスキルを社員それぞれのレベルや業務内容に応じて強化
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新人・内定者から始める!DX研修3コース×2週間プラン

デジタルネイティブ世代である内定者・新人・若手を対象に、システム設計・AIプログラム・データサイエンティストの3つのコースに分かれて、短期間でDX人材を育成
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社内人材から「データサイエンティスト」を育てるプラン
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転機を活かすマインドセットとDX向上リスキリングプラン
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データ分析力を身につけるためのワークアウト型教育プラン
Excel(エクセル)研修 研修プログラム
一押しプログラム
旬のプログラム
基本プログラム
階層やニーズ別のプログラム
機能を絞って短時間で学びたい
- やさしく学ぶExcel最適化研修~在庫・予算・人員の調整業務を効率化(半日間)
- <速習>Excel研修~関数の基本(半日間)
- <速習>Excel研修~関数の応用(半日間)
- <速習>Excel研修~データの集計・分析(半日間)
- <速習>Excel研修~手順を自動化し業務を効率化させる(半日間)
- <速習>Excel研修~パワークエリを用いたデータ整形(半日間)
- モダンExcel研修~Power Query、Power Pivot、ダッシュボード(2時間)
- Excel中級/上級研修~関数(半日間)
- Excel中級/上級研修~ピポットテーブル実践(半日間)
- Excel研修~グラフ作成と読み取り方(半日間)
Excel(エクセル)研修 動画教材・eラーニング
Excel(エクセル)研修 おすすめサービス
Excel(エクセル)研修 Leaf(リーフ)シリーズ~HRテック
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Excel(エクセル)研修 読み物・コラム
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「Excelができる」ってどんな状態?Excel(エクセル)スキルはデータの「分析」か「処理」の2つに分類できる
どうなれば「Excelができる」と言えるのか。Excelに関するスキルを、データ処理スキルとデータ分析スキルの2つに分類した上で、最低限学んでおきたい機能(関数、ピボットテーブル)とその学習方法をレクチャーします。
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Microsoft 365の便利な使い方とは?アプリ連携で簡単にスケジュール調整できる活用例を紹介!
Microsoft365を初めて使う人・操作に慣れていない人が不安に感じるポイントと、その対処法について紹介します。まずはMicrosoft365の代表的なアプリであるOutlook、OneDrive、Teamsから学び、アプリの連動機能まで使いこなせるようになると業務効率も向上します。
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Excelは組織で活かす!Excelを「教える側」と「教えられる側」の心理~DXのための「Excelの教え方」1
Excelは現代ビジネスの必須ツールですが、教える・教わる双方の難しさから、「一部の得意な人だけが使うもの」に留まりがちです。組織全体でExcel活用を進めることで、業務効率化、データ活用促進、業務自動化の持続性が可能になります。
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「Excelが苦手」な人の本音を理解し、劣等感を抱かせない教育を行う~DXのための「Excelの教え方」2
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絶対参照と相対参照、IF・AND・ORのネスト...一歩進んだ機能の適切な教え方~DXのための「Excelの教え方」5
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質問をクリックすることで、回答が表示されます。
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インソースのExcel研修のポイントはなんですか?
A.実際の現場での活用方法をイメージしながら学べる研修ができます。
PCの操作方法を学ぶだけであれば、PC専門のスクールや書籍を読むといった学習でも十分です。しかし現場で実際に求められるのは「求められるアウトプットを実行するためのスキル」です。例えば、グラフを作成してほしいという依頼があった時に、ただグラフを作成することは説明書を見れば容易くできますが、相手が求める見やすく分析しやすいグラフとなると、アウトプットの内容・質はまた変わってきます。このような現場での目的を達成するための具体的な活用方法をイメージしながら、Excelを活用いただけるようになることを目指してます。
講師はどのような人が登壇しますか?
A.ビジネスの現場で、実際にExcelを多く活用してきた講師が登壇します。
PCスキルが高い講師に研修をしていただくと、専門用語が多いなど、難しくてついていけなくなるということもよくうかがいます。インソースの講師は、採用基準に、単にIT知識が高いだけでなく、一般のビジネススキル研修にも登壇できるレベルであることを据えていますので、人に伝える・教える能力が高く、また実務においても折衝経験や指導経験が豊富です。そのため受講者の理解が充分でないにも関わらず、どんどん先に進めてしまうようなことはありません。このような講師が、実際に現場で使えるExcelスキルの研修に登壇します。
当社の現状に合うよう、カリキュラム内容は変更可能ですか?
A.可能です。貴組織のExcelスキルで必要な要件を事前にうかがうことで研修効果を高めます。
Excelでできることは、大きく次の3つの要素に分かれるといわれています。
1.見せ方の編集(表やグラフ化、ピポットテーブル、フィルター、条件付けセル、など)
2.計算(関数)
3.VBA(マクロ)
※一般的に、1~3の順で難しく、レベル感が初級→中級→上級と分類されることが多いです
受講される方のExcelの使用経験や業務内容(コンサルティング業務、総務業務、人事業務、財務・経理業務、営業事務など)に応じてよく使う機能なども変わるため、強化したい部分について事前にご相談ください。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~特徴や内容など講師派遣型研修について詳しくご説明





















研修開発者の思い・こだわり
データを分析して会議で報告する、お客さま向けの提案書に分析結果を示すグラフを掲載するなど、説得力を持たせるためにデータを図解化する機会は誰しも多いと考えます。しかし、自分ではわかりやすくまとめたつもりでも「こういう場合は円グラフではなく棒グラフの方がよい」といった指摘を受けた経験はないでしょうか。場面に応じて適切なグラフを作成するコツを習得するとともに、グラフの見方を学び読解力の向上も目指せる研修として開発しました。