行動経済学(ナッジ理論)研修

研修の特徴・目的
「人は感情で動く」ことに着目し、少しの工夫で相手の行動を促す
これまでの経済学は、「人は合理的に意思決定を行い行動する」という前提のもとに成り立ってきました。しかし、実際には人は必ずしも合理的な行動をするわけではなく、感情で動くことも少なくありません。行動経済学では、「人間は感情で動く」という前提に立ったうえで、人の心理的な傾向を分析、把握し、それを理論的に体系化していきます。
この行動経済学を実社会やビジネスシーンで活用するための一つの方向性として示されたのがナッジ理論です。ナッジ理論とは、「相手に選択の余地を残しながらも、相手が自発的に、より良い選択をするように導くアプローチ」です。コストをかけずに成果を上げる手法として、官公庁や自治体を中心にその活用が進められています。民間企業でも、マーケティング・CS接遇・販売・資料作成・部下指導などのさまざまな場面で取り入れられ始めています。
インソースでは、行動経済学・ナッジ理論とは何か、それらを部下育成や営業、交渉などにどのように応用していくかを考えるための研修を開発いたしました。さまざまな身近な事例を交えて、行動経済学の目線で課題に向き合うための基礎的な理念の習得と、自組織での実践を目指していただきます。
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行動経済学(ナッジ理論)研修のポイント
行動経済学・ナッジ理論の概要を理解する
研修ではまず、「行動経済学・ナッジ理論とは何か」についての理解を深め、行動経済学やナッジ理論が注目を集める背景や活用のメリットについて学びます。身近な例を用いて解説することで、行動経済学の概要を掴みます。
行動経済学・ナッジ理論の活用事例とともに理論を学ぶ
次に、官公庁や自治体、民間企業での活用を紹介します。事例を知ることで、活用するシーンを具体的にイメージすることができます。また事例と合わせて、「プロスペクト理論」「選択回避性」「フレーミング効果」「同調性」など行動経済学に関する用語について解説します。
実際に現場でどのように活用するか考える
行動経済学について知っている人でも、実際にどのように活用すればよいのか、イメージできている人は少ないかもしれません。「何となく理解している段階」から「理解して、活用できる段階」になって初めて成果を上げることができます。自分たちの組織や部署で具体的にどのように活用するのか、研修の中でじっくりと考えていただきます。
例えば、「行動経済学を活用した部下指導研修~EASTで部下の主体性を引き出す(1日間)」であればEASTのフレームワークを用いて、部下の主体性発揮を促すポイントを学びます。
E:行動のハードルを下げる
A:目的意識を持たせる
S:巻き込み力を身につけさせる
T:適切なタイミングで介入する
行動経済学(ナッジ理論)研修ご検討のお客様からのご質問 ~内容・実施方法など
官公庁・自治体向けの行動経済学・ナッジ理論関連研修はありますか?
A.官公庁・自治体の方におすすめの研修は、(行政向け)資料作成研修~ナッジ理論を活用し、読み手を動かす資料を作成する(1日間)です。
本研修では、ナッジ理論を資料作成にどのように活かしていくのかを学びます。実際に成果を上げた事例なども研修でご紹介いたします。
行動経済学・ナッジ理論をビジネスで活用することのメリットは何ですか?
A.例えば、マーケティングや営業分野においては従来、人を動かすため宣伝やPRなどで多額の費用をかけていました。しかし、ナッジ理論を上手に適切に活用することで、コストを削減しながら成果を上げられる可能性があります。「チラシの文言を一言変えてみる」「統計データを盛り込む」といったの少しの工夫で実践できることが特徴です。
行動経済学は、どのような分野で活用されていますか?
A.マーケティング・CS接遇・資料作成・政策形成・部下指導など幅広い分野で活用の可能性があります。
官公庁や自治体では、
・環境・エネルギー分野 ~CO2排出削減・省エネ促進
・税制分野 ~確定拠出年金制度の加入促進
・健康・医療分野 ~がん検診受診率向上対策
などの分野で活用が進められています。
{{trainingName}}ご検討のお客様からのご質問 ~講師・内容・実施方法など
行動経済学(ナッジ理論)関連研修のおすすめプラン
1年間で、全社員が階層に応じた役割認識や必要なスキルを強化する研修を各自が受講するプラン。変化の激しい外部環境に対して危機感を持ち、行動を起こせる人材を育てる
ニューノーマル時代で成果を出す「WEB/マーケティングとの連動」「インサイドセールスの切り分け」「オンライン商談力の強化」「SFA・MAツール導入」の総合支援
1年間で「思考力」「企画・提案力」「周囲への説得力」をキーワードに4回の研修を実施し、周囲を巻き込んで主体的に企画を推進できるリーダーへとステップアップする
与えられた業務から一歩進み、自ら問題を設定・解決できる人材を育成する。そのために、「深く考える力」「問題解決する力」「改善を遂行する力」の3つを段階的に鍛える
行動経済学(ナッジ理論)研修のご提供コンテンツ
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すべての研修で、オンライン実施のご相談を承っております!※カリキュラムの一部に変更が必要なテーマもございますので、ご了承ください
【基本】
- 行動経済学(ナッジ理論)ビジネス活用研修~相手が自発的により良い選択をするよう促す(半日間)
- 問題解決研修~行動経済学を活用し、問題を解決する(1日間)
- 人を動かすコミュニケーション研修~行動経済学を活用して働きかける編(1日間)
- 意思決定力強化研修~行動経済学応用編(1日間)
- (若手向け)主体性発揮研修~行動経済学を活用し、主体的に行動できるようになる(1日間)
- 資料作成研修~ナッジ理論を活用し、読み手を動かす資料を作成する(1日間)
- (製造業向け)ルール順守徹底研修~行動経済学を活用しルール定着を図る(1日間)
- 行動経済学・ナッジ理論活用講座~コミュニケーション編(90分)
- 行動経済学・ナッジ理論活用講座~資料作成編(90分)
【行動経済学を部下育成に応用したい】
【行動経済学を売上向上につなげたい】
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