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【全力解説】ファシリテーション研修~行動経済学を活用し、生産性の高い会議をデザインする

【全力解説】ファシリテーション研修~行動経済学を活用し、生産性の高い会議をデザインする

「会議」の進め方を見直し、進行役としての配慮・スキルを身につける

No. 9901055

対象者

  • リーダー層
  • 管理職

・会議を企画される方
・会議の進行を担当する機会が多い方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 会議で意見が出ず、進行が停滞する時間がよくある
  • 会議時間がいつも長くなってしまう。メリハリがなく、だらだらと話が続く
  • 会議の進行を見直して、よりよい成果を生む時間にしたい

研修内容・特徴outline・feature

本研修では、進め方の認識合わせ・フレームワークの活用・意見の集約と結論づけの3つの観点から会議デザインを考えます。活発な意見交換には心理的安全性が欠かせません。会議の進行をうまくコントロールすることで、発言しやすい雰囲気を醸成し、限られた時間の中で納得度の高い結論を出すためのポイントを学びます。普段職場で開催している会議を振り返り、学んだポイントをもとに改善を考えられるように導きます。

到達目標goal

  • ①会議の進め方の認識を合わせるポイントを学ぶ
  • ②EASTのフレームワークを学び、ファシリテーション力を高める
  • ③納得感のある結論を出すために合意形成の方法を知る

研修プログラムprogram

  内容 手法
  • 1.成功する会議を実現するために
    【ワーク①】職場で行っている会議を洗い出す。そのうち会議デザインを変更する余地のあるものに3つ○をつける
    (1)集団で考え、決めることのメリット
    (2)そもそも決めることはこわいこと
    (3)会議の成功には心理的安全性が必要
    (4)心理的安全性の高い会議を実現させるポイント
    ①進め方の認識を合わせる ②ファシリテーション力を磨く ③納得できる結論をまとめる
    【ワーク②】ワーク①で挙げた会議について、チェックリストで心理的安全性の高い会議が実現できているかチェックする
講義
ワーク
  • 2.進め方の認識を合わせる
    (1)会議のゴールを明確にする
    (2)大まかな進行イメージを事前共有しておく
    (3)会議冒頭で結論の出し方をはっきり伝える
講義
  • 3.EASTのフレームワークでファシリテーション力を高める
    (1)行動経済学とナッジ理論
    (2)Easy:発言の敷居を下げる
    (3)Attractive:目的意識を参加者に持たせる
    (4)Social:周囲への影響を配慮する
    (5)Timely:介入の適切なタイミングを計る
     ①観察眼を磨く ②傾聴力を高める ③アサーティブコミュニケーションの応用
    【ワーク③】EASTのフレームワークに沿って、ワーク②で心理的安全性が低かった会議について、見直せる部分がないか考える
講義
ワーク
  • 4.意見を集約し、納得感のある結論を出す
    (1)コンセンサス(合意形成)のポイント
     ①3つの意思決定法 ②納得していない人を見つける
    (2)コンフリクトマネジメント(対立解消)のポイント
    (3)うまくいかないときは4つの基本プロセスに立ち返る
     ①共有 ②発散 ③収束 ④決定
講義
  • 5.まとめ ~会議デザインを考える
    【ワーク④】本研修の内容を踏まえ、どのような会議デザインにするかを考える
講義
ワーク

企画者コメントcomment

本研修は「形骸化している会議をどうにかしたい」「意見が活発に出ない」というお悩みを受けて開発したプログラムです。「偉い人が話すことをただ聞く場」「新人だから発言する機会なんてない」こう感じている参加者がいる会議は、その進め方に問題があるのかもしれません。会議進行が変われば仕事の生産性も上がります。誰もが委縮せず意見やアイデアを共有でき、目的・ゴールを達成できる会議を作るためのヒントを得られます。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

実施、実施対象
2026年4月     3名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 採用されない意見にも配慮し、的確なフォローを行う重要性を理解できたので、実践していきたい。
  • 気付きが多く、他の参加者とのワークも有意義でした。会議主催時のファッションにも気を配ります。
  • 参加者のレベルが高く、質の高いワークを通じて学びを深めることができた。

実施、実施対象
2026年1月     7名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
85.7%
参加者の声
  • ファシリテーションについて、色々な角度から発言を促す配慮を学びました。会議で派遣社員やオンライン参加者もいる中で、特性を伝えたり、目的・目標・ルールを確認しながら進めるようにします。
  • 傾聴をこころがけていきます。参加者の意見をよく聴き、共感する力を高めたいと思いました。

実施、実施対象
2025年11月     5名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
60%
参加者の声
  • 会議を効果的に進めるためのデザイン方法を学びました。今後の実務に活かしていきたい。
  • 会議の進め方を見直し、全員参加型で有意義な会議をファシリテーターとして進行できるようにしたい。
  • 会議のデザインを事前に計画して、効率的で成果につながる進行ができるように準備していく。
  • 自分がファシリテーターでない場合も、心理的安全性やEASTフレームワークを意識して会議に臨みたい。

実施、実施対象
2025年10月     8名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • EASTのフレームワークは理解しやすく、すぐに実行できそうな内容だったので、生産性の高い会議をデザインしてくために今後活用していきたいと思いました。
  • ファシリテーションの具体的な方法や意識改善等を学んだが、それに加え研修自体の進め方として中だるみしないように適宜個人ワーク・グループワークを挟みながら、かつ自分たちで進行させることで当事者意識を持たせる施策を採っていたこと自体が大変参考になった。
  • 会議というものの考え方として、漫然と実施するのではなく明確に目的意識を以て取り組むことでスムーズな合意形成を達成できるものと再認識できた。
  • 会議の内容、形態に合わせて試行錯誤していきたい。今より効率的な会議をするためにはどうすれば良いか、具体的なイメージが掴めて良かった。
  • 意見の収束を行う際に参加者に意見を分類して貰うようにして、当事者意識を高めてもらうよう心がけます。

実施、実施対象
2025年9月     8名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 会議を進めるうえでの、目的・ゴール・判断基準を明確にしたうえで、実際の場で試してみたいと思う。
  • その会議が持つ目的を明確に示す。また、会議に限らず判断する際は、一度QCDRSの観点から見つめてみようと思った。
  • 会議の活性化、有意義な結果が得られるように、今日の講義内容を会議に活かしていきたい。
  • 参加者に目的意識を持ってもらえるように、会議の冒頭で、目的やゴール等を共有しようと思いました。
  • 普段の会議に止まらず、意見の合意が必要なちょっとした話し合いの際にも、本日の内容を活用したいと思いました。

全力Q&Aqa

インソース公開講座の交渉力・調整力研修のポイントは、「Win-Winのゴール」と「会議など日常業務で活用できる」ことです。
営業活動や社内会議、プロジェクトの推進など様々な場面で交渉力と調整力は求められます。その際、自身(自組織)の利益だけ考えるのでなく、相手の利益も確保し、関係者全員が納得する結論を出すことをゴールと考えることがポイントです。交渉・調整のゴールを正しく理解し、双方で着地点を探り、合意を得るコミュニケーションスキルを身につけ、お互いに納得できる結論に導く手法を学んでいただきます。

※インソース公開講座はオンラインでも開催しております。
インソースオンライン公開講座
インソース公開講座の交渉・調整力研修は、大きく分けて2種類のものがあります。

①交渉・調整の場で役立つスキル向上を図る研修
相手とこちらの言い分を整理し、より望ましい落としどころを探るためのスキルを学びます。

②会議を改善するための進行・運営力を身につける研修
円滑に会議を運営し、会議の質の向上と生産性向上を実現する、ファシリテーションスキルを習得します。

お客さまのご受講の目的に合わせて、ラインナップからお選びください。
交渉・調整力研修ラインナップ

とはいえ「なかなか選べない」とお悩みのお客さまは、ぜひお気軽にお問合せください。弊社担当者が詳細をヒアリングさせていただいたうえで、お客さまにおすすめの研修を選定させていただきます。
議論を通じて合意点を探る技法を習得する「交渉力向上研修~ネゴシエーションスキルを上達させる」をおすすめします。

【対象者】
・取引先だけでなく、部署間など組織内外の交渉場面で円滑に話を進めたい方
・対立する相手にこちらの意図、目的を伝え、上手く折り合いをつけたい方
・Win-Winを目指し、お互いが納得する着地点を見つけて交渉したい方

【研修内容・特徴】
交渉とは、「相手を打ち負かすこと」ではなく、「Win-Winの関係を保ち結果を出す」ことです。本研修では、①事前調査(根回し)、②好調のゴールの明確化とシナリオ作り、③実践 の手順で交渉の手法を学んでいただきます。実際に起こりうる状況を想定した実践的なロールプレイングを行うことにより、学んだスキルの活用方法を体得いただきます。

◆ワークのポイント
・過去の経験から、うまくいった交渉・うまくいかなかった交渉を振り返っていただきます。
・ケーススタディを元に、事前準備をしない交渉と事前準備をする交渉それぞれを体感し、具体的な違いについて考えていただきます。
・ロールプレイを繰り返して、交渉の手順とスキルを身につけていただきます。

また、交渉の事前準備の仕方と提案力を強化する「実践!交渉力向上研修~商談を優位に進めるための事前準備強化編」もご用意しております。交渉の事前準備の仕方と相手に自分の提案をよりメリット感が伝わる形で話す表現方法を、習得していただきます。
関係者との調整を図るスキルを身につける「調整力発揮研修」をおすすめします。

【対象者】
・社内外の関係者(ステークホルダー)との調整にお悩みの方
・業務推進力を身につけたい方

【研修内容・特徴】
本研修では、あらゆる業務に必要な調整力・交渉力について、その意味と実際のテクニックを学んでいただきます。ケーススタディでは、実際に社内外との調整を行い、現実に職場で生かせる調整力をしっかりと身につけていただきます。

◆ワークのポイント
・過去に調整が失敗した事例について、原因を考える
・調整者に必要なリーダーシップの内容を確認し、自身の現状を振り返る
・ステークホルダーの特性や利害関係を整理し、調整する順番を考える
・想定される批判・反論を踏まえどのような注意が必要か考える
・顧客企業の担当者と自社製造部門との間で、納期前倒しの調整を行う(ケーススタディ)
自他尊重をした上で伝えたいことを相手にうまく伝えるスキルを習得する「アサーティブコミュニケーション研修」をおすすめします。

【対象者】
・言いにくいことを伝えることが苦手で、もっとうまく伝えられないかと思っている方
・自分の意見ばかりを主張してしまい、かえって相手から反発を受けることが多い方

【研修内容・特徴】
本研修では、「言いにくいこと」を伝えるアサーティブコミュニケーションの手法を習得します。アサーティブとは、相手の状況・気持ちを尊重しながら、自分の主張を正直に伝えることです。講義と豊富なワーク・ケーススタディを通じて、アサーティブであるための心の持ち方を理解し、具体的なコミュニケーションスキルを身につけていただきます。

◆研修のポイント
①自分のコミュニケーションパターンの把握
 ~アサーティブになれない具体的場面を考え、現状を客観的に知る
②コミュニケーションの基本の習得
 ~相手から信頼を得る聴き方や相手に納得してもらえる伝え方
③言いにくいことを伝える方法の習得
 ~具体的なケーススタディによる練習

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