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行動経済学(ナッジ理論)活用研修~お客さまの「買いたい」を引き出す仕掛けづくり

行動経済学(ナッジ理論)活用研修~お客さまの「買いたい」を引き出す仕掛けづくり

行動経済学の理論をもとに、顧客心理を理解することで、「買いたい!」を引き出す仕掛けを作る

No. 4300107 9906042

対象者

  • 若手層
  • 中堅層
  • 管理職層

・顧客心理を理解することが求められる方
・「顧客に商品を売る」ことに関わる方
・営業職、接客業、マーケティング職、商品・サービス企画・開発職
※自社商材の売り方について、考えていただくワークがございます

よくあるお悩み・ニーズ

  • 行動経済学をマーケティングや商品企画・開発に活かしたい
  • 顧客心理を理解して、営業・接客できるようになりたい
  • お客さまが思わず買いたいと思うような仕掛けを作りたい

研修内容・特徴outline・feature

行動経済学とは、伝統的な経済学とは異なり、「人は感情で動き、非合理的な意思決定を行うこともある」という前提に立って、人の行動を分析します。行動経済学を活用することで、相手が思わず選んでしまうような選択肢を設定したり、認知バイアスに配慮した対応ができるようになります。

本研修では、行動経済学の理論を学び、顧客の消費行動や感情の動きを理解することで、お客さまの「買いたい!」を引き出す仕掛けづくりができるようになることを目指します。接客や営業、マーケティング、商品開発などに活用できる理論を数多く学ぶことができます。商品を売ることに関わる方、顧客心理をより理解したいという方におすすめの研修です。

到達目標goal

  • ①行動経済学の概要を事例をもとに学び、理論について理解する
  • ②お客さまに商品を購入してもらうために、行動経済学の観点からみて有効な策を学ぶ
  • ③理論を学んだうえで、実際の現場(マーケティング・商品開発・営業・接客など)でどのように活用できるか考える

研修プログラムprogram

  内容 手法
  • 1.行動経済学とは
    (1)人は感情で動くもの
    【ワーク】自身の購買行動を振り返り、「買うつもりはなかったけれども買ってしまった」「衝動買いしてしまった」経験を洗い出す。また、その時何がきっかけで買ってしまったのかも考える
    (2)行動経済学をビジネスに活用することのメリット ~顧客心理の理解につながる
講義
ワーク
  • 2.「多すぎて選択できない!」を支援する
    (1)「思わず選んでしまう」選択肢の設定
    (2)選択肢が多いと決められない ~選択回避性
    (3)「セット」で見せると選びやすい ~デフォルト
    (4)真ん中の価格を選択しがち ~極端回避性
    【ワーク】価格の異なる3つの商品のうち、どれが選ばれやすいか考える
    (5)値下げするなら、最大限の効果を狙う ~アンカリング効果
    (6)見せ方を変えると感じ方が変わる ~フレーミング効果
    【ワーク】あなたはカフェとコーヒー豆のショップが併設されたお店を経営しています。コーヒー豆を購入する人を増やすためには、どのようなアプローチが有効か考える
講義
ワーク
  • 3.「絶対に損はしたくない!」を解決する
    【ワーク】事例のAとB、どちらのメッセージが行動を促すか考える
    (1)プロスペクト理論とは ~人は損をしたくない
    (2)今持っているものを手放したくない ~保有効果
    (3)「限定」に弱い人の心理
    (4)現状を変えたがらない ~現状維持バイアス
    (5)「無料」が消費者を引き付ける
    【ワーク】あなたは家電量販店の販売員です。お客さまに思わず買いたいと思ってもらうためには、どのようなアプローチが有効か考える
講義
ワーク
  • 4.「人がどう思うのか気になる!」に応える
    (1)同調性とは
    (2)第三者からの口コミに影響を受ける ~ウィンザー効果
    (3)人気商品であることを伝える ~バンドワゴン効果
    (4)他人と違うものが欲しいに応える ~スノッブ効果
    (5)人は「権力」に弱い ~権威への服従
    (6)購入した自分をアピールしたい ~ヴェブレン効果
講義
ワーク
  • 5.「誰かに背中を押してもらえたら・・・」に応える
    (1)ナッジ理論とは~相手が自発的により良い選択をするように促す
    【ワーク】健康促進のためにエスカレーターではなく階段を使う人を増やしたい時、あなたなら、どのような施策を実行するか考える
    (2)身近なナッジ理論活用事例
    (3)ナッジ理論のフレームワークEAST ~簡単・魅力的・社会的・タイムリー
    (4)Easy:行動のハードルを下げる
    (5)Attractive:魅力的な情報で相手を動かす
    (6)Social:周囲の人の行動を伝える
    (7)Timely:タイミングに注意する
    【ワーク】EASTのフレームワークに沿って解決策を検討する
講義
ワーク
  • 6.まとめ
    【ワーク】自分の扱う商品の販促(セールストーク・提案書・POPの作成)に活かせるアイデアを考える
ワーク

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企画者コメントcomment

「行動経済学をマーケティング活動に取り入れたいが、具体的にどうすればよいのか知りたい」「行動経済学の本は読んだことがあるが、実際の現場で活用しにくい」との声を受け、開発しました。行動経済学をどのようにビジネスで活用するのか、事例とともに実践的に学んでいただけます。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

研修評価

内容:大変理解できた・理解できた

97.8%

講師:大変良かった・良かった

97.3%

※2024年10月~2025年9月

生成AIによるサマリー(受講者アンケートまとめ)

お客様はこの研修について、理論を実践的に活用できる内容が充実していると高く評価しています。特に、行動経済学の「損失回避性」や「ナッジ理論」を営業や商品開発、コミュニケーションに応用する具体的なアイデアが得られた点が好評です。また、講師の現場経験に基づく実例が非常に参考になり、業務に直結する学びが多いと感じられています。さらに、テキストの分かりやすさや、顧客視点を取り入れたアプローチの重要性を再認識できた点も満足度を高めています。
実施、実施対象
2026年6月     2名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 社内の反応を見ながら、企画の打ち出し方、戦略に取り入れます。異業種の方と話し方ができて大変勉強になりました。
  • 販促に活かせるアイデアを学びました。理論と法則に準じてマーケティング活動に役立てたいと考えます。ご自身の経験を交えてコメントを下さり、とてもわかりやすかったです。

実施、実施対象
2026年3月     4名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • フレーミング効果はすぐにでも今の仕事に生かせると思いました。人は感情で動くものなので、必ずしも合理的ではないことなど、大変勉強になりました。
  • 現在、行っている接客等に具体的な理論があり効果があるということを、他スタッフと共有し、店舗全体で接客業に対する理解を深める。
  • 販促ツールにて、言葉の言い回し一つでお客様の行動が変わるということを改めて実感し、直近のツール制作に活かす。社内の提案でも、メリットの提示と損をしたくない感情を意識して話そうと感じた。

実施、実施対象
2026年1月     17名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 早速、実務に反映させていきます。今回の研修を通して、業務内で成功したケースの復習も改めてでき、この方法はOK、こちらは変えてやってみよう、と色々と考えを巡らせることができました。説得するのではなく、一歩踏み出せるようなご提案ができるよう、日々精進します。
  • お客様に提供するベネフィットを考えた販売方法を、今後業務に活かします。迷わせない、疲れさせない、負荷をかけない、という考えをより意識したPP作りなど進めていきます。
  • 行動経済学は「相手の感情」を推測して行動変容を自然に促す手法だ、という事を改めて学べました。人事領域での施策は、正に「行動変容」によってパフォーマンスを上げていく事につなげなければならないので、特にEASTを使って現状分析をしていきます。

実施、実施対象
2025年12月     5名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 日常の業務で実施していることは多かったが、盲目的になっていないか、今一度見直し、アップデートしていく。
  • 世の中の商材は、感性や第一印象でほとんど決まることを改めて認識しました。現在、雑誌の編集をしているので、パッと見て分かりやすい思わず手に取りやすい誌面を作っていけるように、今日学んだ行動経済学の理論を取り入れていきます。
  • 「入口を広く」というのは社内外問わず必要であると感じた。最後のワークで、実際の業務に落とし込んで考えられたことにより、具体的に可視化できたことが大きな産物となった。今後に活かしていく。
  • 人は感情で動くものだから、理論上での説明/説得にプラスに感情も有効活用して活かしていく。分かりやすい売り方で、今以上に売上を伸ばせそうに感じる。

お問合せ・ご質問

よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明

最新作・ニュース

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本研修の評価
内容をよく理解・理解
97.8
講師がとても良い・良い
97.3

※2024年10月~2025年9月

年間実績公開講座の年間実績
受講者数※1
開催数※1
講座数※2

WEBinsource
ご利用社数※2

※1 

※2 

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