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経験学習サイクル研修

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研修の特徴・目的

経験学習サイクルとは

経験学習サイクルとは

経験学習サイクルとは、「経験から学び成長するためのフレームワーク」のことです。
成人における学びの70%はその人の仕事経験によるものと言われているように(残りの20%は他者の観察やアドバイスなど、10%は読書や能力開発の研修など)、経験は学びにおいて非常に重要です。
しかしながら、同じことを経験しても、成長する人と成長しない人がいます。その違いは、経験を振り返り、そこから学びを得て、次に挑戦するという、経験を回す力の有無によります。
アメリカの教育学者であるコルブ氏は、経験に基づいた学習プロセスが、①具体的な経験、②内省的な観察、③抽象的な概念化(教訓)、④積極的な実験の4つのステップから成り立つと定義しております。
良い経験を積み、しっかりと振り返り、そこから教訓を引き出し実践し、さらにその実践した経験を振り返っていく……これを繰り返し、成長を図っていくプロセスです。


経験学習サイクル

経験の質を高めるためには

経験はできるだけ自分ひとりで完結するのではなく、先輩、上司、時にはお客さまといったように、他の人を巻き込んで行うのが効果的です。
自分に肯定的なフィードバックだけではなく、批判さえも自分と違う考えに触れることができラッキーだと、柔軟に前向きに受け容れる姿勢が必要です。
自分の想定内の経験より、想定を大きくはみ出した、予定調和でないスリリングな体験の方が、得られる気付きや教訓が充実したものとなります。

経験学習サイクルを主体的に回すためには

経験から学ぶためには振り返りが重要ですが、そもそも経験から何かを学び取ろうという意識がないと、何も教訓を得ることができません。そこで重要となるのが、経験を楽しむ好奇心とチャレンジ精神です。
経験には良いことばかりではなく、時に難しい仕事や面倒なことを引き受けたり、失敗して恥をかいたり、苦労が伴ったりすることも多いです。しかし、新たな経験をマイナスに捉えず、「自分の新たな可能性を試す機会」として積極的に活用することが重要です。
自分自身に何が合うかは、自分の頭の中だけでは判断できないことも多いので、スタンフォード大学のクランボルツ教授が提唱するプランド・ハプンスタンス理論のように、偶然に身を任せて、その時できることを一生懸命頑張ってみるという姿勢を心掛けることが重要です。

研修では、経験学習サイクルの各プロセスである「経験」「内省」「教訓」「実践」を効果的に行うためのスキルをワークや演習を通じて実践的に学んでいただきます。


インソースの経験学習サイクル研修のポイント

経験:良質な経験を積むためには

経験は「直接経験」と「間接経験」に分けられます。前述の通り、成人における学びの70%は、仕事経験などの直接経験が占めると言われていることから、「直接経験」を重ねることが何より重要です。そこで、現状に満足することなく、適度に難しい課題を自分に課す必要があります。
さらに、他者の観察、アドバイス、読書、教育研修などの「間接経験」についても、能動的に活かす心がけが必要です。
懸命に努力し手を伸ばせば達成できる目標を明確に立てる手法や間接経験の受け止め方についての講義が多数ございます。良質な経験を積むためのマインドを醸成していただければと思います。

内省:振り返り手法とフィードバックの受け方

内省とは、物事の本質を考え疑問を持ちながら、常に改善を考えることです。「なぜうまくいったのか」「なぜ失敗したのか」「本当は何を求められているのか」、ひとつひとつの経験を振り返ることが大切です。
仕事を振り返る「KPT法」やフィードバックを受ける際の心がけを学ぶ研修で、効果的な内省の方法を身につけていただくことが可能です。

教訓: 経験を多面的にとらえ教訓にする

似たような経験を何度か重ねると、それが一定のパターンとして見えてくるようになります。このパターンが、いわゆる「経験則」と呼ばれるものであり、これを具体的事象にあてはめながら予測を立てる作業が「仮説構築」です。
経験から教訓を導き出す仮説構築力を高めるためには、様々な思考法を学ぶことが近道となります。

実践:実践力を身に付ける

経験学習サイクルの手法やマインドの理解は大切ですが、最も重要なのは、ビジネスで実行し、機能させることです。インソースの研修では、どのようにビジネスで活用するかを演習で試行し、身につけていただきます。


経験学習サイクル研修をご検討のお客さまからのご質問

インソースの経験学習サイクル研修のポイントはなんですか?

全階層の方が対象です。特にチームへの影響力が大きいリーダーや管理職の方におすすめです。部下が失敗を恐れチャレンジしようとしない、部下とのコミュニケーションが少なく意見を引きさせない、部下と本音で話せない、部下の悩みが聞き出せない、チームが慣れ合いになってしまって成果を出す意識が薄いなどでお悩みの方は、ぜひご受講ください。

当社の現状にマッチするよう、カリキュラム内容は変更可能ですか?

可能でございます。
受講者の階層、組織の現状、研修時間等によって研修のカリキュラムは変わります。お悩みをヒアリングさせていただいたうえで、貴社の課題に合わせたご提案をさせていただきます。また、受講者に向け事前アンケートを取りカリキュラムに反映させる方法もございます。

入社何年目くらいに受講させたらよいですか?

新入社員~5年目の社員の方の受講をおすすめしております。
「ローマは一日してならず」という言葉があるように、一人前のプロフェッショナルになるためには、ある程度の期間が必要となります。
経験学習サイクルは、一過性の短期間のものではなく、何回も継続的にサイクルを回して、徐々に、らせん状にその円を昇華させていく必要があります。経験の捉え方や教訓を導く思考法を社会人になって早いタイミングから学んでいただき、経験から振り返り、成長する習慣を身につけることをおすすめいたします。

{{trainingName}}ご検討のお客様からのご質問 ~講師・内容・実施方法など

経験学習サイクル研修のおすすめプラン

経験学習サイクルを活用し、階層ごとに成長を促すプラン

入社や昇任・昇格から約半年後に今までの経験を振り返る機会を設け、各階層が習得すべきスキルに改めて向き合う。管理職は経験学習サイクルを用いた組織運用を体得する

1~3年目のあるべき姿を明確にし、継続して育てるプラン

新入社員が入社してから3年間、半年ごとに研修を実施する。行動計画を定期的に上司と振り返る継続した教育で、4年目に自律自走できる人材になることを目指す

新人の課題を分析し成長と意欲を高めるフォロー教育プラン

新人の課題を把握するアセスメントに加え、研修により在宅勤務時の仕事の進め方を学び周囲のサポートを強化することで、新人が新しい働き方でも、安心して働けるようにする

経験学習サイクル研修のご提供コンテンツ

すべての研修で、オンライン実施のご相談を承っております!※カリキュラムの一部に変更が必要なテーマもございますので、ご了承ください

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