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ナレッジマネジメント研修~自身の知識を伝承する編(1日間)

ナレッジマネジメント研修~自身の知識を伝承する編(1日間)

部下や後輩に、自らの経験・知識を効果的に伝える

研修No.B KNW104-0200-0317

研修内容・特徴outline・feature

伝える技術の習得と、伝えるべき内容の整理により、部下や後輩に自らの経験・知識を効果的に伝えられるようになることを目指す研修です。具体的にはまず、仕事の目的の理解のさせ方や仕事の任せ方、タイミングを捉えたほめ方などの、伝える技術を身につけます。そのうえで、洗い出しシートを使用して、伝えるべき内容の洗い出しや優先順位づけを行います。最後には、誰に、いつ、何を、を明確にした3か月のナレッジ伝承計画を作成し、現場での実践につなげます。

【研究レポート】ナレッジマネジメントの事例とポイント~ツール活用による知識創造プロセス

研修プログラム例program

研修プログラム例
内容 手法
  • 1.ナレッジマネジメントを考える
    (1)研修実施の背景・ねらいの紹介
    (2)職場におけるナレッジマネジメントの必要性の確認
    【ワーク】職場においてナレッジマネジメントがなぜ重要なのかを考える
講義
ワーク
  • 2.ナレッジマネジメントの基礎知識
    (1)形式知と暗黙知
    (2)ナレッジマネジメントはOJTの一部
講義
  • 3.確実に効率的に伝える技術
    (1)自身の暗黙知を洗い出す
    (2)伝える技術
    ①目的を理解させる ②まずは真似をさせる ③あとは任せる ④最後にほめる
講義
  • 4.伝承の実践に向けて
    (1)継承したい知識・ノウハウを洗い出す
    【ワーク】洗い出しシートを作成し、グループ内で共有する
    (2)優先順位づけ
    【ワーク】使用頻度と影響度の2軸で優先順位づけをする
    (3)ナレッジ伝承シートの作成
    【ワーク】3か月間の行動計画を作成する
ワーク

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2017年 12月     20名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95.0%
講師:大変良かった・良かった
90.0%
参加者の声
  • 個人の仕事の整理にも役に立ちそうです。また後輩へ伝える際、ポイントとして見返すのに活用させていただきます。
  • 知識・経験について、オープンにして伝えていきたいと思いました。お互いがそうしていくことで、業務がスムーズに進むと思うので率先して行動していきたいです。
  • 部下の指導・助言に活かしていくと共に、自分の中の気づきに活かして業務の効率化に活用していきたいと考えています。

実施、実施対象
2017年 6月     19名
業種
運輸・倉庫
評価
内容:大変理解できた・理解できた
84.2%
講師:大変良かった・良かった
84.2%
参加者の声
  • 自分では分かっていることでも人には伝わらないことは多々あるので、相手の身になって物事に取り組みたいと思った。
  • 部下とコミュニケーションを取りながら、技術・技能の継承など、今後の業務に生かしていきたい。
  • 知識、技能をうまく伝える方法を学ぶことができた。後輩へのアドバイスに役立てる。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「ナレッジマネジメント研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

ナレッジマネジメントとは、組織内の「知」(知識、技術、経験)を誰でもアクセスできるようにしたうえで、その情報を組織内で有効活用することです。マニュアル、標準業務手順書、業務フロー図などにして「見える化」することで、個人の持つ「暗黙知」を「形式知」に変換することにより、知識の共有化、明確化を図り、作業の効率化や新発見を容易にするマネジメント手法のひとつです。

雇用世代のバラツキにより、業務のノウハウが属人化しているという課題をお持ちの組織も多いことと存じます。ナレッジの継承にかける猶予はなく、引継ぎ手の採用・育成と同時並行で進める必要があります。ナレッジマネジメントの手法を取り入れていただくことで、効率的な後進の育成や情報共有、共有化した情報を使っての新たな「知」の創造を行うなど、様々なメリットが見込めます。
組織内でベテランから若手・中堅への知識・技術の伝承ができておらず、知識・技術の喪失リスクを回避するためにナレッジマネジメントが必要とされる場合が多くございます。

ベテラン層の「属人化」した知識・技術を後進に継承するためには、「ベテランの頭の中」だけにある知識・技術を見える化(後進への口伝、文書による伝達=業務の標準化、マニュアル、業務標準書、業務フロー図の作成など)しなくてはなりません。そのための手法を学び、職場での実践につなげていただくための研修を、弊社では多数ご用意しております。
2007年の前後、ちょうど団塊の世代が大量退職となった時期に、知識・技術の喪失という組織的なリスクに備えるべくナレッジマネジメント研修のブームが起こったことがありました。
それ以降も、50代や再雇用の方向けの研修としてナレッジマネジメント研修は根強いニーズがございますが、最近では「本格的にナレッジマネジメントを実施したい」という目的よりも、50代や再雇用の方向けのモチベーションアップ、後進の育成力強化のためという目的で実施するケースが多いです。

モチベーションアップとナレッジマネジメントは一見、つながりにくいですが、ナレッジマネジメントの研修を通して、ベテラン社員、再雇用社員の方に、今まで培ってきたものを洗い出して、その財産をどう活かすかということをワークで考えていただくことにより、「自分はよく頑張ってきた」「自分が積み上げてきたものを他に活かせることは嬉しい」というセルフエスティーム(自己肯定感)的な心境になり、気持ちを新たにしていただくことができます。
近年では、働く期間が65歳まで延長され、55歳の時点でも定年まであと10年あるという方も多いため、50代向けの研修ニーズが増えています。しかし、特定のスキルアップ研修では「いまさら感」がありますし、マナーが悪くてもマナー研修は実施しずらいなど、テーマ選びは一苦労です。

組織における役割として50~60代に求められているのは、「長年かけて培った知識やノウハウを次世代に残す」ということです。役割認識という点で言うと、キャリアデザイン研修なら、ナレッジマネジメントとの親和性も高く、50~60代 シニア層、ベテラン社員・職員にもおすすめです。

■シニア層・ベテラン向け研修 ラインナップ

他におすすめのテーマとしては、コミュニケーション系の研修はこれまで受講したことがないという方が多いので、実施すると新鮮で好評をいただくことが多いです。
ナレッジマネジメントによるメリットとしては、以下の2点が挙げられます。

①組織の持続的な発展
ナレッジを整理することで、何気なく上手くいっていたことが継続して実行できるようになります

②若手・中堅層の早期戦力化・熟練化
ナレッジが誰にでも扱えるようになり、熟練するまでの期間の短縮につながります

加えて、ナレッジを蓄積しているベテラン層は、退職まであとわずかという状況の中で非生産的な仕事や役割に就いていることが多いため、ナレッジを整理して伝えるという新たな役割を与られることでモチベーション向上の効果も期待できます。

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