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期待に応えるリーダー研修~上司が求める5つの「もっと」を知る(1日間)

期待に応えるリーダー研修~上司が求める5つの「もっと」を知る(1日間)

「上司が残念に思う部下の言動」を起点に、次世代リーダーのあるべき姿勢を考える

研修No.B OSL314-0000-6142

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職

・管理職登用の年次に差し掛かってきている方
・チームやプロジェクトのリーダーを担っている方
・管理職になって数年が経ち、次の昇格を目指している方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 何となく上司から物足りないと思われている気がする
  • チームのためにと思って言ったことや、やったことが裏目に出やすい
  • 現場を理解せずに無理なことばかり言ってくる上司に不満を覚える

研修内容・特徴outline・feature

「もっと前向きに考えてくれると、リーダーとして頼もしいんだけどなぁ・・・」

部下の発した言葉や行動に対し、時折上司はこんな風に残念に思うことがあります。本人としては確実に仕事をこなすための条件を提示しただけであっても、上司から見ると「内向き」で「物足りない」と感じてしまうからでしょう。部下に対して叱咤激励することが難しい今の時代だからこそ、本研修では敢えて厳しめに「あなたの上司はこう思っているはずですよ?」とその本心をお伝えします。安定志向から抜け出し、成長意欲のあるリーダーへの意識転換を促すプログラムです。

研修のゴールgoal

  • ①リーダーとして一皮むけるためのマインドを理解する
  • ②自分には慎重さよりも、前に進む意欲が求められていることが肚落ちできる
  • ③守りから攻めに意識を切り替えるテクニックを身に付ける

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.なぜその言葉は上司を幻滅させるのか
    【ワーク】自身が発した言葉で上司をがっかりさせてしまった経験を共有する
    (1)上司をがっかりさせるのは「スキル不足」ではなく「マインド」
    (2)賢くて責任感が強いからこそ「守り」に入ってしまう
    (3)脳の可塑性が高い今がマインドチェンジの最後のチャンス
講義
ワーク
  • 2.上司の思い①~「もっと視点を高く持って欲しいのに・・・」
    【ワーク】ケースを読み、部下の発言を聞いた上司の気持ちを想像する
    (1)「よそのミスで何でウチが対応しなければならないんですか」
    ①セクショナリズムが生み出す部分最適思考
    ②ゴールに目が向けば「誰がやるべきか」は自ずと見えてくる
    (2)「言われた通りにやっただけですけど」
    ①自分の職責を限定的に捉えようとする姿勢
    ②ゴールを意識すれば言われたこと以上の「やるべきこと」が見える
講義
ワーク
  • 3.上司の思い②~「もっと前向きに考えてくれたら・・・」
    【ワーク】ケースを読み、部下の発言を聞いた上司の気持ちを想像する
    (1)「前にもやりましたけどうまくいきませんでした」
    ①過去の失敗を理由にした新たな挑戦への拒絶
    ②トライアル&エラーを繰り返す中で未来は切り拓かれるもの
    (2)「それ、本当にやる意味あるんですか」
    ①生半可な経験者ほど自身の納得感を優先しがち
    ②「コスパ」よりも「面白そうか」をもっと優先して良い
講義
ワーク
  • 4.上司の思い③~「なぜすぐに守りに入ろうとするのか」
    【ワーク】ケースを読み、部下の発言を聞いた上司の気持ちを想像する
    (1)「このやり方はあまり良くないと、みんな言っています」
    ①「みんな」という集団を盾にした責任の分散
    ②リーダーにはむしろみんなを説得する側に回って欲しい
    (2)「うちは今、別の件で手一杯なので無理ですね」
    ①判断における全体視点を欠いた柔軟性の欠如
    ②配下には善管注意義務を果たしながら「無理」をさせるもの
講義
ワーク
  • 5.上司の思い④~「一回、自分の頭で考えてみようよ」
    【ワーク】ケースを読み、部下の発言を聞いた上司の気持ちを想像する
    (1)「よくわからないので具体的に指示をいただけませんか」
    ①思考の放棄がもたらす受動的な姿勢
    ②「AIは何て言ってた?」と問い返される覚悟で質問せよ
    (2)「仕事があふれているので人を増やしてもらえませんか」
    ①主体的な問題解決姿勢の欠如
    ②DX時代に「人を増やす」という解決法は最終手段と心得よ
講義
ワーク
  • 6.上司の思い⑤~「完璧な人材なんていないんだから」
    【ワーク】ケースを読み、部下の発言を聞いた上司の気持ちを想像する
    (1)「ウチのメンバーの能力では無理ですよ」
    ①成果の要因を個人の能力不足に押し付ける思考
    ②メンバーの力不足をリーダーが補う前提で仕事は与えられる
    (2)「あいつはやる気が無いので要りません」
    ①問題を排除することで解決しようとする思考
    ②人は変われることを信じられない人にはリーダーはできない
講義
ワーク
  • 7.まとめ
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

真面目で慎重、かつ責任感の強い部下というのは、上司からするとありがたい存在ですが、リーダーとして見た時には物足りない存在となることがあります。それは、物事を前に進めようとする意欲が乏しいように見えたり、リスクを取って挑戦しようとする気概に欠けているように思えたりするからでしょう。そんな上司と部下の間にある意識のズレを補正し、「責任あるヤンチャさ」をもって上司に再評価されるリーダーとなっていただくための研修です。

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