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期待に応える中堅社員研修~次のステージに進むための自己点検

期待に応える中堅社員研修~次のステージに進むための自己点検

「上司が残念に思う部下の言動」を起点に、次世代リーダーのあるべき姿勢を考える

No. 3140003 9904129

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層

・現場リーダー、係長クラスの年次に差し掛かっている方
・チームやプロジェクトの中核メンバー

よくあるお悩み・ニーズ

  • 何となく上司から「物足りない」と思われている気がする
  • チームのためにと思って言ったことや、やったことが裏目に出やすい
  • 現場を理解せずに無理なことばかり言ってくる上司に不満を覚える

研修内容・特徴outline・feature

「もっとこんなふうに考えてくれると、頼もしいんだけどなぁ・・・」

部下の発した言葉や行動に対し、時折上司はこんな風に残念に思うことがあります。本人としては確実に仕事をこなすための条件を提示しただけであっても、上司から見ると「内向き」で「物足りない」と感じてしまうからでしょう。部下に対して叱咤激励することが難しい今の時代だからこそ、本研修では敢えて厳しめに「あなたの上司はこう思っているはずですよ?」とその本心をお伝えします。安定志向から抜け出し、成長意欲のあるリーダーへの意識転換を促すプログラムです。

到達目標goal

  • ①リーダーに向けて一皮むけるためのマインドを理解する
  • ②自分には「慎重さ」よりも「前に進む意欲」が求められていることが腹落ちできる
  • ③守りから攻めに意識を切り替えるテクニックを身に付ける

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 1.上司はあなたに何を期待しているのか
    【ワーク】自身が発した言葉で上司をがっかりさせてしまった経験を共有する
    (1)レベルアップが期待されているのは「スキル」よりも「マインド」
    (2)実務のエキスパートが陥りがちな罠
    (3)脳の可塑性が高い今がマインドチェンジの最後のチャンス
    ①「経験」が脳を硬直化させるメカニズム
    ②40代が脳のOSを書き換えられるラストチャンス
    ③リーダーへの挑戦は最高の「脳トレ」である
講義
ワーク
  • 2.「もっと視点を高く持って欲しいのに・・・」
    【ワーク】ケースを読み、部下と上司の気持ちを想像する
    <ケース>ある電子部品メーカーで発生した不具合のある製品の納品トラブル
    (1)「よそのミスで何でウチが対応しなければならないんですか」
    ①セクショナリズムが生み出す部分最適思考
    ②ゴールに目が向けば「誰がやるべきか」は自ずと見えてくる
    (2)「言われたとおりにやっただけですけど」
    ①自分の職責を限定的に捉えようとする姿勢
    ②視点を上げれば言われたこと以上の「やるべきこと」が見える
講義
ワーク
  • 3.「もっと前向きに考えられないかなぁ・・・」
    【ワーク】ケースを読み、部下と上司の気持ちを想像する
    <ケース>部内コミュニケーション活性化策についての意見対立
    (1)「前にもやりましたけどうまくいきませんでした」
    ①過去の失敗を理由にした新たな挑戦への拒絶
    ②トライアル&エラーを繰り返す中で未来は切り拓かれるもの
    (2)「それ、本当にやる意味あるんですか」
    ①生半可な経験者ほど自身の納得感を優先しがち
    ②「コスパ」「タイパ」よりも「面白そうか」をもっと優先していい
講義
ワーク
  • 4.「なぜすぐに守りに入ろうとするのか」
    【ワーク】ケースを読み、部下と上司の気持ちを想像する
    <ケース>新たな営業活動支援システムの導入に際しての見解の相違
    (1)「このやり方はあまり良くないと、みんな言っています」
    ①「みんな」という集団を盾にした責任の分散
    ②リーダーにはむしろみんなを説得する側に回って欲しい
    (2)「うちは今、別の件で手一杯なので無理ですね」
    ①全体視点を欠いた柔軟性の欠如
    ②配下には善管注意義務を果たしながら「無理」をさせるもの
講義
ワーク
  • 5.「一回、自分の頭で考えてみようよ」
    【ワーク】ケースを読み、部下と上司の気持ちを想像する
    <ケース>営業企画部門の戦略策定に向けたアシスタント業務
    (1)「よくわからないので具体的に指示をいただけませんか」
    ①思考の放棄がもたらす受動的な姿勢
    ②「AIは何て言ってた?」と問い返される前提で質問せよ
    (2)「仕事があふれていいるので人を増やしてもらえませんか」
    ①主体的な問題解決姿勢の欠如
    ②DX時代に「人を増やす」という解決法は最終手段と心得よ
講義
ワーク
  • 6.「完璧な人材なんていないんだから」
    【ワーク】ケースを読み、部下と上司の気持ちを想像する
    <ケース>新規プロジェクトにおけるチームの遂行能力に対する認識の食い違い
    (1)「ウチのメンバーの能力では無理ですよ」
    ①成果の要因を個人の能力不足に押し付ける思考
    ②メンバーの力不足をリーダーが補う前提で仕事は与えられる
    (2)「あいつはやる気が無いので要りません」
    ①問題を排除することで解決しようとする思考
    ②人は変われることを信じられない人にはリーダーはできない
講義
ワーク
  • 7.まとめ
ワーク

企画者コメントcomment

「真面目」で「慎重」で「責任感」の強い部下というのは、上司からすると「ありがたい」存在ではありますが、リーダーを任せるには「物足りない」存在となることがあります。それは、物事を前に進めようとする意欲が乏しいように見えたり、リスクを取って挑戦しようとする気概に欠けているように思えたりするからでしょう。そんな上司と部下の間にある意識のズレを補正し、「責任あるヤンチャさ」をもって上司に再評価されるリーダーとなっていただくための研修です。

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