株式会社インソースクリエイティブソリューションズ

職場でミスが増えた、生産性が低下したと感じたら、「コミュニケーション」を見直す

ミスの根本的な原因はコミュニケーション不足のことも多い

「職場でミスやトラブルが多い」、「生産性が低下している」と感じた場合、原因をどのように考えますか。

業務の繁忙やヒューマンエラー、技術的な問題など、直接的な原因はそれぞれにあり、分析して対策を行っていきますよね。もしかしたら、疑うべき根元の原因は「コミュニケーション」にあるかもしれません。

失敗も成功もできるだけ多くの情報を共有する

職場内で事例や仕事のコツなど、情報の共有は活発に行われているでしょうか。ホウ・レン・ソウのしやすさや、日頃の話しやすさ、マニュアルだけではない仕事のポイントなど、その職場ならではの知識も共有されていますか。職場では人の入れ替わりなどもあり、いつも同じように情報共有されることは難しいものです。

アプローチは上司から~部下を待たずに自分が動く

人には、何かをしてもらうと「お返ししなければ」と感じる返報性の法則という心理効果があります。コミュニケーションも同じで、人は「話してくれた」と感じる相手に、自分も話したくなるものです。垣根なく話せる職場であっても、部下から上司への積極的なアプローチは難しいと感じるでしょう。上司は、部下から話しかけてくるのを待つのではなく、自分から動くことが解決に近づくと心得ておきましょう。

ポイント1~自分の経験を話す「自己開示」

自己開示というと、自分のプライベートまで、なんでも部下にオープンに話すことをイメージする方もいますが、そうではありません。自己開示とは上司のこれまでの仕事の経験からの失敗談などを話すことも含まれています。しかし、「自分が若いころはこれだけ仕事していて...」「○○さんくらいの年齢のときには○○の仕事を任されていた」のような自慢に思えるような話は逆効果ですので、注意しましょう。

ポイント2~話すより「きく」を大事にしたい、部下との「面談」

面談は部下とのコミュニケーションの時間として大事な機会です。上司側は自分の考えを伝えることに注力してしまいがちで、そのつもりがなくても、つい話しすぎてしまいます。定期的に話す時間を持ち、部下の話をしっかりきくことです。あいづちに徹するという気持ちで実施すると、自分がこれまでいかに話すことに時間を使っていたかが分かるでしょう。

自己開示と面談力が決め手!職場のコミュニケーション改善研修

インソースでは、職場のコミュニケーションをテーマにした研修を多数ご提供しています。なかでも上司からのアプローチによる職場改善として、「自己開示」と「面談」をポイントにしています。

本研修は上司のコミュニケーションスキル向上をテーマに、自己開示と面談力を主に取り扱っています。面談については、上司のほうがたくさん話してしまいがちという傾向を受け、相手の話をひたすらきくことに注力するワークを実施します。日頃のコミュニケーションスタイルの振り返りもかねて、スキルアップにつなげていきます。

よくあるお悩み・ニーズ

  • 上司はハラスメントを恐れてなかなかコミュニケーションをとらない
  • 部下側は上司とのコミュニケーションを面倒に感じていることが多い
  • コミュニケーションが上手くいっていないことがミスやトラブルにつながっている

本研修のゴール

  1. コミュニケーションが仕事や組織にとって重要であることを改めて認識する
  2. 信頼関係構築の手段として自己開示の仕方を知る
  3. 部下とのコミュニケーションのポイントを知る
  4. 面談時の話し方を知り、特に聴く力を習得する

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想像力をテーマにしたコミュニケーション研修です。「お互いさま」と思える職場を実現するには想像力が重要となります。

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チームに役立つ情報の収集の仕方や発信のポイントを学びます。これまで発信できていなかった方や発信することに苦手意識を持っていた方の発信力を向上させます。

発信力を求められる場面とその対処法を習得したうえで、実践ケーススタディに取り組みます。複数のワークやケースを通して、すぐに職場で実践できるスキルを身につけていただきます。

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