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労務管理研修~管理職として「使用者」の立場で成果とルールの両立を目指す

労務管理研修~管理職として「使用者」の立場で成果とルールの両立を目指す

マネジメントにおける労務管理の各要素を俯瞰的に捉え、実務で必要となるものに焦点を当てて分かりやすく学ぶ

No. 1940002 9904048

対象者

  • 管理職層
  • 部長・経営層

・初めて管理職になる方
・企業規模の拡大に伴い、より厳格な労務管理が求められるようになった方
・働き方改革の推進によって、より厳格な時間外労働管理が求められるようになった方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 労働時間管理に関するルールが複雑でよくわからない
  • 経営側から求められる成果と管理側から求められるルールの徹底の狭間でいつも苦労する
  • 自分が一般職だったころと状況が変わっており、何を拠り所に労務管理をすればよいか悩む

研修内容・特徴outline・feature

本研修は、主に使用者(=経営側)の立場から労務管理を捉え、成果につながる運用の仕方について考えていただく研修です。

労務管理はマネジメントにおける中核的な要素に位置づけられ、その遂行にあたっては、法律や就業規則といったルールを遵守することが求められます。一方、管理職は部下が業務を通じて成果を上げることや、メンタル面を含めた安全性に努めることも重要です。

そこで、管理職および使用者(=経営者)としての2つの側面から、労務管理についての知識を深めていただきます。

到達目標goal

  • ①管理職に求められる労務管理の基本をひと通り理解することができる
  • ②残業や休日出勤の可否の判断ができるようになる
  • ③メンタルを含めた職場の安全性確保が生産性向上につながることを理解する

研修プログラムprogram

  内容 手法
  • 1.マネジメントにおける労務管理の位置付け
    【ワーク】管理職と一般職の違いを考える
    (1)「管理職」と「一般職」を分けるもの
    (2)管理職に求められる「成果」と「ルールの遵守」
    (3)労働者を「使う権利」と「守る義務」
    (4)「社会的責任」から「生産性向上」へ
講義
ワーク
  • 2.労働契約とは~最も責任の重い"人の使い方"
    【ワーク①】もし、自分の管理する職場でパートタイマーを雇い入れる際に、労働条件として提示しなければならないことを考える
    (1)「労働契約」とその他の契約形態の違い
     ①労働契約 ②派遣契約 ③業務委託契約
    (2)関連法の理解~「労働基準法」「労働契約法」
    (3)労働契約にあたって事前周知すべき項目
    【ワーク②】ワーク①での回答内容に、上記の事項がきちんと包含されているか確認する
講義
ワーク
  • 3.労働時間管理とは~労務管理における最重要課題
    【ワーク】管理職が部下の労働時間管理を適切に行わなければならない理由を考える
    (1)労働時間管理のゆるさがもたらす4つの損失
    (2)労働時間管理のポイント
    【ワーク】事例を読み、そのような部下の働かせ方について、法律上許されるかどうかを考える
    (3)関連法の理解~「労働基準法」「労働安全衛生法」
    (4)柔軟な時間管理での働き方
講義
ワーク
  • 4.安全衛生管理とは~義務であり業務改善策でもある
    【ワーク】メンタル疾患者を出した場合の企業が被る「損失」を考える
    (1)安全配慮義務とは何か
    (2)関連法の理解~「労働安全衛生法」
    (3)管理職が意識すべき3つの観点~「労働環境」「過重労働」「人間関係」
    (4)ますます高まるメンタルヘルスへのケア
講義
ワーク
  • 5.育児・介護支援とは~負担減とキャリア維持の両立
    【ワーク】育児・介護支援策に関する理解度をチェックする
    (1)あらためて考える育児・介護支援策の意義とは
    (2)関連法の理解~「育児・介護休業法」
    (3)休業、短縮勤務、休職制度のルールと実態
    【ワーク】事例を読み、管理職の考え方として問題がある部分を考える
講義
ワーク
  • 6.労働組合とは~使用者の立場で対峙する
    (1)「労働組合」とは"弱い"労働者が手にした集団交渉力である
    (2)「組合員」と「使用者」の視点の違い
    (3)関連法の理解~「労働組合法」「労働関係調整法」
    (4)労働組合との協議のプロセス
    【ワーク】労働組合が存在する会社において、労働組合との合意がなければ実行できないものを確認する
講義
ワーク
  • 7.まとめ
    【ワーク】本日の研修を踏まえ、これから管理職として特に意識したいことを書き出す
ワーク

企画者コメントcomment

「労務管理を理解し、ルールに則ってマネジメントを行うこと」は、いわば管理職にとって必須要件となります。その一方で、その労務管理の徹底が、管理職の使命である「成果を上げること」と相反する場面があることもまた事実でしょう。本研修は、ルールとしての労務管理の基本を押さえつつ、管理職としてのこうした悩ましい状況を踏まえてどう判断し行動すべきかを考えていただけるよう、実践的な労務管理研修として企画いたしました。ともすると退屈になりがちな研修テーマではありますが、できるだけリアリティを感じていただき、興味を持って受講いただけるよう工夫したプログラム構成となっています。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催/オンデマンド受講)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

研修評価

内容:大変理解できた・理解できた

96.8%

講師:大変良かった・良かった

96.8%

※2024年10月~2025年9月

生成AIによるサマリー(受講者アンケートまとめ)

お客様はこの研修について、労務管理の基本から最新の知識まで幅広く学べる点を高く評価しています。特に部下とのコミュニケーションの重要性や具体的な方法が実践的で参考になると好評です。また、心身の健康管理や職場環境の改善に向けた視点が得られる内容が、現場での活用に役立つと感じられています。業務効率化や人材育成における実践的なアプローチが、長期的な職場づくりに貢献すると多くの声が寄せられています。
実施、実施対象
2026年6月     4名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 管理者として、自身も含め、労働時間の管理、メンバーのメンタル管理について、研修で学んだことを活かしていく。基本的な管理職の考え方が整理できたし、法で裏付けもあるので、しっかり部下の対応もやっていける感じがした。ワークで様々な意見が出たので楽しかった。
  • 部下の労務管理やキャリア形成などについて、本日再確認した内容を、今後の業務に活かしていきたい。具体的なゴール、ビジョンを示しながら監査する。コミュニケーションで、部下からの信用を得るようにする。

実施、実施対象
2026年5月     6名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 学んだ内容を役立てて課員のモチベーション向上を図り、チーム全体の成果につなげていきたい。
  • 従業員の心身の管理が会社にとっても有益であると学んだ。部下の考えを理解しながらこちらの思いも伝えられるよう対話していきたい。
  • 就業規則を正しく理解し、適切な労務管理を行うことが成果につながると再認識した。メンバー一人ひとりをしっかり見ていきたい。

実施、実施対象
2026年4月     5名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 従業員を「守る」立場として、正しい知識を今後も学んでいき、健全な職場環境を整えていきます。非常にわかりやすいご説明をしていただき、気づきの多い時間となりました。
  • 講師の方のお話が経験談も交えながら、資料以外の情報も織り交ぜながら聞けて、理解を深めることが出来ました。「管理職として意識する3つ」というのを、現在は人事の一般職の立場ですが、古い体制が残る会社なので、伝播していきます。
  • 積極的傾聴という言葉が最も記憶に残った。部下の話をよく聞くことで職場の安全性確保に努め、働きやすい環境を作る。

実施、実施対象
2026年3月     4名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 部下の残業管理を見直す、部下からの相談対応を通じメンタル不調の早期把握ができるよう努める、などに取り組みたいと感じた。
  • 就業規則や産業医の連絡先を把握するなどで、部下からの相談に適切に対応できるよう準備していく。
  • 制度だけでなく実際の働き方にも目を向け、無理のない労働管理を実践していきたい。

全力Q&Aqa

インソース公開講座の労務管理・ハラスメント防止・メンタルヘルス研修のポイントは、2つあります。
1点目は、従業員が働きやすい「職場環境作り」を意識し、職場で取り組める具体的な方法と行動について学ぶことに特化している点です。労働基準法、ハラスメント問題、ストレスに対処する医学的な療法などの、知識を詰め込む研修ではなく、現場の悩みや事例ごとの判断を具体的に学んでいただきます。これらの問題は、自分ごととして理解し、意識改革することが第一歩です。当事者意識を持ち、自分の認識のズレや職場で何ができるかの気づきを得ることにより、未然防止、職場改善につなげることができます。

2点目は、社会のあらゆる問題や劇的な変化の波に対応し、今現在直面する課題解決を目指している点です。
ワークライフバランス(仕事と生活の調和)、ハラスメント、メンタルへルスとひとことで言っても、時代や社会状況によって、働く人、働き方が多様化し、課題も変化します。どのように対応すればよいか、お悩みや不安、課題を解決する方法をお伝えします。

※インソース公開講座はオンラインでも開催しております。
インソースオンライン公開講座
インソース公開講座の労務管理・ハラスメント防止・メンタルヘルス研修は、大きく分けて3種類のものがあります。

①労務管理に対する理解を深める研修
労働基準法等の基本知識およびワークライフバランスを理解し、職場環境づくりのために必要な要素を学びます。

②ハラスメントに対する理解を深める研修
ハラスメントがもたらす損害の大きさを理解し、個人としての対応策や、組織としての防止策を考えます。

③メンタルヘルスに対する理解を深める研修
職場におけるストレスの管理方法を習得し、良好なメンタルヘルスの維持を目指します。

お客さまのご受講の目的に合わせて、ラインナップからお選びください。
労務管理・ハラスメント防止・メンタルヘルス研修ラインナップ

とはいえ「なかなか選べない」とお悩みのお客さまは、ぜひお気軽にお問合せください。弊社担当者が詳細をヒアリングさせていただいたうえで、お客さまにおすすめの研修を選定させていただきます。
労務管理の基礎知識を習得する「労務管理研修」をおすすめします。

【対象者】
・管理職の方
・役職を問わずメンバーやスタッフの勤怠を管理を行っている方
・新しく部下を指導、管理する立場になった方

【研修内容・特徴】
労務管理は、管理職に求められる必須の知識です。労働基準法等の基本知識およびワークライフバランス(仕事と生活の調和)を理解の上、組織の生産性や業務効率を高めるべく、リーダーとしてのタイムマネジメントの手法も習得していただきます。 また、メンタルヘルスのラインケアについても学び、職場での実践へとつなげていただきます。
風通しの良い職場を定義し、情報共有、変化、ストレスマネジメントを学ぶ「管理職研修~「風通しのよい職場づくり」で職場環境を整える編」をおすすめします。

【対象者】
・風通しの良い職場環境を作りたいと考えている管理職の方
・働きやすい環境作りのために具体的に何をすれば良いかを学びたい方
・部下のモチベーションを高め、健全なメンタルヘルスを目指している方

【研修内容・特徴】
風通しのよい職場とはどのような環境であるべきかを正しく理解し、職場改善するために、管理職として必要な意識・取り組みについて学びます。
◆風通しのよい職場のポイント
①適切な情報が共有される職場~意見を発信しやすい
②常に変化を受け入れる職場
③過度なストレスがかからない、ストレスを溜めこませない職場
ハラスメントの基礎知識を身につける全階層向けの「ハラスメント防止研修~基礎知識を習得する」をおすすめします。

【対象者】
・ハラスメントの基礎知識を習得したい方
※階層問わずご受講可能です

【研修内容・特徴】
本研修では、ハラスメントに関する基礎知識を全般的に習得していただきます。セクハラ・パワハラの判断基準や実際に起きてしまった事例から、防止するためのポイントを学びます。マタハラやパタハラなど、ダイバーシティ時代におけるハラスメント防止の基本もおさえます。また、ハラスメントを見かけた時にしてはいけないこと、被害者に寄り添うためにできることを考えていただきます。

また、半日間で管理職がおくべきセクハラ・パワハラの知識と防止策を学ぶ「(半日研修)ハラスメント防止研修~セクハラ・パワハラを生まない職場づくり」もございます。

お問合せ・ご質問

最新作・ニュース

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本研修の評価
内容をよく理解・理解
96.8
講師がとても良い・良い
96.8

※2024年10月~2025年9月

年間実績公開講座の年間実績
受講者数※1
開催数※1
講座数※2

WEBinsource
ご利用社数※2

※1 

※2 

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