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(半日研修)企業間取引で発生する契約の基本を学ぶ研修

(半日研修)企業間取引で発生する契約の基本を学ぶ研修

企業間取引の中でよく遭遇するさまざまな契約の意義と、その締結において注意すべき点をまとめて学ぶ

No. 1002000 9916021

(半日研修)企業間取引で発生する契約の基本を学ぶ研修

企業間取引の中でよく遭遇するさまざまな契約の意義と、その締結において注意すべき点をまとめて学ぶ

No. 1002000 9916021

対象者

  • 若手層
  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職層

・企業間取引に関わる、一般職から管理職までの幅広い方
・総務部門など、契約書のオペレーションに関わる方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 契約書を作成するうえで確認しておくべきことを理解したい
  • 効率よく契約書をチェックするためのポイントを知りたい
  • 慣習的に処理をしている各種契約手続きについて、一度きちんと勉強しておきたい

研修内容・特徴outline・feature

企業間での取引を行う中では、必ず何らかの契約が発生します。契約締結にあたっての最終確認は法務担当者が行うケースが多いですが、その手前での大筋の判断は、現場の監督者でもできるようになりたいものです。この研修は、企業間取引においてよく遭遇する契約の基本を理解するとともに、締結にあたって注意すべき点を知ることで、ビジネスに有益なものとして活用いただくことをねらいとしています。

到達目標goal

  • ①企業間取引で締結されることの多い、各種契約の意味や位置づけが分かる
  • ②それぞれの契約締結に置いて特に留意すべきポイントが理解できる
  • ③これまで慣習的に行われていた契約締結業務における改善点が見えてくる

研修プログラムprogram

  内容 手法
  • 1.取引における契約書の意味
    【ワーク】普段あなたが業務の中でよく遭遇する、「企業間の取引に関する契約」にはどのようなものがあるか考える
    (1)企業間取引の特徴とは
    ①組織の決裁プロセスは「複雑」である
    ②究極的には「損得」が判断基準となる
    (2)契約書を交わすことによるメリット
    (3)法務担当に委ねる前に確認すべきこと
    ①事前の打合せに無かった条件が書かれていないか
    ②自社側に課せられる義務が現実的に遂行可能な内容か
    ③取引の打切り、解除にあたっての条件が適切か
講義
ワーク
  • 2.秘密保持契約書
    (1)秘密保持契約とは ~企業秘密の漏洩防止が目的
    ①秘密保持契約書とは何か ②どんな時に締結するのか
    (2)秘密保持契約書のチェックポイント
    ①秘密情報が定義されているか
    ②秘密情報の使用目的が明記されているか
    ③情報の取り扱い方法が記されているか
    ④秘密保持の期間が定められているか
    ⑤情報の返還方法が定められているか
    ⑥情報漏洩時の対応義務と賠償についての記載があるか
講義
  • 3.取引基本契約書
    (1)取引基本契約とは~共通事項を一括して取り決める契約
    ①取引基本契約書とは何か ②どんな時に締結するのか
    (2)取引基本契約書のチェックポイント
    ①何の取引のための契約か
    ②どこまでを適用範囲とするのか
    ③仕事の発注はどのように行われるのか
    ④納品・検品・検収等をどのように行うのか
    ⑤所有権はいつ移転し、代金はいつ支払われるのか
    ⑥瑕疵(契約不適合)があった場合、どうするのか
    ⑦取引の継続が不可能になった場合、どうするのか
講義
  • 4.売買契約書
    (1)売買契約とは~財産の移転に際して結ぶ契約
    ①売買契約書とは何か ②どんな時に締結するのか
    【ワーク】文を読み、「売買基本契約書」を締結した上で個々にやり取りを行う、「売買個別契約書」として扱われ得るものを選択する
    (2)売買契約書のチェックポイント
    ①取引条件が具体的かつ明確に記述されているか
    ②損害の発生に対する対応が記されているか
    ③商品の知的財産権が誰に帰属するのか
講義
ワーク
  • 5.業務委託契約書
    (1)業務委託契約とは ~業務を外注する際に結ぶ契約
    ①業務委託契約書とは何か ②どんな時に締結するのか
    (2)業務委託契約のチェックポイント
    ①委託する業務内容が具体的に書かれているか
    ②支払方法や支払時期が明確に書かれているか
    ③検収方法が具体的に定められているか
    ④成果物に対する権利は誰が有するのか
    ⑤更新や解約はどうすればできるのか
    ⑥瑕疵担保責任についてどのように定められているか
    ⑦損害賠償についてどのように定められているか
    【ワーク】文を読み、業務委託契約のうちの「請負契約」と「準委任契約」の違いの説明として、正しいものを選択する
講義
ワーク
  • 6.その他の契約書
    (1)販売店契約書/代理店契約書
    (2)ライセンス契約書
    (3)賃貸借契約書
    ①目的物の特定 ②期間 ③目的、用途、禁止事項
    ④賃料 ⑤その他当事者が合意した内容
講義
  • 7.契約にあたっての実務的な注意点
    (1)契約書案を提示するのはどちらか
    (2)契約書と覚書の違いは何か
    (3)契約書は何部作る必要があるのか
    (4)署名や押印にルールはあるのか
    (5)収入印紙は誰が負担すべきか
    (6)反社会的勢力排除条項はなぜ必要か
講義
  • 8.まとめ
    【ワーク】本日学んだ取引契約に関する知識の中で、明日からの仕事の中で活かせそうなことを書き出す
ワーク

企画者コメントcomment

「契約書」については、専門性の高い業務と考えて、つい法務部門に丸投げしてしまうことも多いですが、実務を担う現場がその内容を理解しておかなければ、不利な条件下でビジネスを行わなければならなくなったり、場合によってはこちらが契約違反を起こしてしまうリスクも生み出しかねません。企業間取引で締結する契約書はある程度限られており、それに絞って理解しておけば、法務に明るい人でなくても適切な判断ができるようになります。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

研修評価

内容:大変理解できた・理解できた

100.0%

講師:大変良かった・良かった

100.0%

※2024年10月~2025年9月

生成AIによるサマリー(受講者アンケートまとめ)

お客様はこの研修について、契約書の基本的な知識や確認すべきポイントを体系的に学べる内容が非常に役立つと評価しています。特に、自社のひな形を活用した実践的な方法や、重要事項の見極め方を学べた点が好評です。また、契約書の内容を深く理解することで、業務への応用や注意力が向上したとの声が多く寄せられています。さらに、契約交渉やチェックにおいて自社に有利な条件を引き出すための視点を得られたことが、受講者の満足度を高めています。
実施、実施対象
2026年7月     2名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 契約書を読む際に、学んだ内容がどのように記載されているか確認することで、理解を深めていきたい。
  • 契約書の基本構造を体系的に学ぶことができて、有意義だった。
  • 秘密保持契約や準委任契約について勉強になった。業務に活かしたい。

実施、実施対象
2026年6月     5名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 契約において当事者意識を持ちたい。大企業の立場を意図せず行使し、不適切な要求を行わないよう注意していきたい。
  • 自社が不利益を被らないか確認するなど、契約に対する深い視点の持ち方を学んだ。契約書に明記されていない事項にも目を向けていきたい。
  • 定義が明確に記載されているか、今までの契約書を見直したい。また、クライアントやパートナーとWin-Winの関係を築けるかを意識したい。

実施、実施対象
2026年5月     2名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 契約書への苦手意識をなくし、内容をしっかり確認しながら双方に不利益のない手続きを進めていきたい。
  • 契約書の記載内容が、どのような理由で盛り込まれているのか理解できた。自身の業務に活かしたい。
  • 非常に分かりやすい内容で、同じ職場の方にも勧めたいと感じた。

実施、実施対象
2026年3月     9名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 基礎から用語まで体系的に学べました。担当内で契約書のチェックポイントなどを共有して業務に活かしていきたいです。
  • 取引契約では、契約類型や条項構成の理解が大切だと認識しました。交渉時に押さえるポイントを意識して業務に取り組みたいです。
  • 代理店契約に関わる業務の中で、契約準備のポイントが明確になりました。現場に必要な契約内容をさらに検討していきたいです。

全力Q&Aqa

インソース公開講座のビジネス実務(人事・総務・財務・法務などのオフィス実務)研修のポイントは、「ヒト・モノ・カネという組織の資源の有効活用」という考え方が根幹にあるという点です。

「ヒト・モノ・カネ」を戦略的資源ととらえ、無限の可能性を引き出すために、それぞれの価値を理解し、その有効な活用方法を習得していただきます。また、部署や部門間を超えて社内調整を取りまとめる役割を担うコーポレート部門の方々は、組織内にある「なんとなく停滞した雰囲気」を打開し、業務を推し進めるためのマインドが必要です。そのようなマインド面を学んでいただけるのも特徴です。その上で、人事、総務、財務、法務の各専門性に応じて、実践に必要なスキルの習得とレベルアップを多面的にご支援させていただきます。

※インソース公開講座はオンラインでも開催しております
インソースオンライン公開講座
インソース公開講座のビジネス実務(人事・総務・財務・法務などのオフィス実務)研修は、大きく分けて4種類のものがあります。

①人事・研修企画に関するスキル向上を図る研修
人事・教育部門として、研修企画や講師スキルの向上を図り、良い人材の採用方法など、組織活性化を推進する知識・ノウハウを学びます。

②総務・IR・秘書業務に関するスキル向上を図る研修
総務としての庶務・管理業務の基本や、IRに求められる社内外の情報の取り扱い方、秘書に必要なプロ意識などを学びます。

③経理・財務に関するスキル向上を図る研修
日々の経理・財務に関する業務から、経営数字の分析・管理に至るまで、会社の数字に関わる知識・スキルを広く身につけます。

④経営・監査に関するスキル向上を図る研修
会社法の原理・原則をふまえ、コーポレートガバナンスや内部統制について体系的に理解し、体制の充実を図ります。


お客さまのご受講の目的に合わせて、ラインナップからお選びください。
ビジネス実務(人事・総務・財務・法務)研修ラインナップ

リカレント教育・ビジネス実務講座ラインナップ

とはいえ「なかなか選べない」とお悩みのお客さまは、ぜひお気軽にお問合せください。弊社担当者が詳細をヒアリングさせていただいたうえで、お客さまにおすすめの研修を選定させていただきます。
人事給与事務で扱う用語や法知識、計算方法を学べる「はじめての人事給与事務研修」をおすすめします。

【対象者】
・はじめて人事給与事務に携わる方
・人事給与事務の経験があり改めて基本を学びたい方
・人事給与業務に係る知識を身に付けたい方

【研修内容・特徴】
はじめて人事給与事務に携わる方を対象に、人事給与事務の基礎知識から基本動作まで学びます。
普段自動計算ソフトをお使いの方も、法令や用語の意味を知っていれば、ミスや手戻りがなくなり業務に自信が持てるようになります。
本研修では、最新の法令を用いながら基本事項を押さえるとともに、人事給与担当者としての心構えから仕事をうまく進める勘所まで学んでいただきます。
人事採用事務の基本動作を学び、全体像を理解する「はじめての人事採用事務研修」をおすすめします。

【対象者】
・はじめて人事採用事務に携わる方
・人事採用事務の経験があり改めて基本を学びたい方
・人事採用業務に係る知識を身に付けたい方

【研修内容・特徴】
本研修では、人事採用事務の基礎知識から基本動作まで学びます。現場ですぐに使える各業務のポイントを学ぶだけでなく、今後採用業務に取り組むうえで役に立つ基本姿勢や目線を上げた考え方まで持ち帰っていただける内容です。
インソースでは採用担当者の方向けに自社の魅力を整理し人材要件について見直す研修と採用におけるプレゼンテーションのポイントを学べる研修の2テーマをご用意しております。

■自社の魅力と人材要件について考え、よい人材獲得のための準備ができるようになる「採用担当者向け研修~自社の魅力を伝え、欲しい人材を獲得する 」をおすすめします。

【対象者】
・人事・採用担当の方
・リクルーターの方

【研修内容・特徴】
近年、採用市場は激化しており、「自社がほしい人をどうすれば採れるのか」ということが各社の経営課題となっています。本研修では、自社へ入社してもらうために行うべきことを考えるとともに、「自社の魅力」と「自社の求める人材」について考えていきます。人事・採用担当者1人で抱えて考え込まずに、研修参加者からの客観的視点も取り入れながら、良い人材を採用するための土台作りに取り組んでいただけます。

■相手にわかりやすいように自社について魅力を語り、応募者の入社意欲を向上させる「(半日研修)採用担当者向け自社プレゼン力向上研修~自社の魅力を端的に語る編」をおすすめします。

【対象者】
・会社説明会やリクルーター活動などで、自社について採用応募者に語る方々
・人材紹介会社等に自社について説明する人事担当者さま

【研修内容・特徴】
採用に必要なものは、欲しい人材を必ず獲得する!という強い意志と、それを実現するためのプレゼンテーションスキルです。
本研修では、採用におけるプレゼンテーションのポイントをお伝えしたうえで、具体的にどのような文言や表現で、応募者および採用に関わる関係者に自社について理解してもらい、魅力を感じてもらえるかをワークを通じて考えていただきます。

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開催数※1
講座数※2

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