リモートワークマネジメント研修

研修の特徴・目的
「リモートワーク時代」に成果を生み出すマネジメントとは
リモートワーク(テレワーク)は、ワーク・ライフ・バランスの実現や多様な人材の社会参画、生産性の向上など様々な課題解決への貢献を期待されて、これまでも導入が推進されてきました。新型コロナウイルス感染症対策としての在宅勤務体制への移行で一気にその実現が進み、経済活動の再開後も一部についてはそのまま定着すると言われています。そこで注目されているのが「リモートワークマネジメント」です。
リモートワークマネジメントとは、リモートワークという働き方が一般化することで管理職に求められる、今までのマネジメントとは違った労働力の引き出し方、違った視点での部下への働きかけ方のことを指します。業務分担や業務指示、進捗管理、成果の評価などを、メンバーと職場で実際に顔を合わさずに行うマネジメント手法です。集まらない・見えない相手とのコミュニケーション、モチベーションの保ち方、セキュリティなどへの不安を解消するスキルも求められます。
インソースの「リモートワークマネジメント研修」では、想定ではなくリアルな現場の知見から得たリモートワークのマネジメントノウハウをお伝えします。ここで大切なのは、180度マネジメント転換する必要はないということです。本質的なマネジメント(業務管理、目標管理、リスク管理、部下育成・指導、メンタルヘルスケア・ラインケア)は踏襲して、「職場で集まって働かない」という変化に対応することがポイントです。
研修を通して、「目標の明確化」「業務分解と標準化」「部下に応じたアサインメント」「進捗、成果、評価の可視化」などの手法を学び、リモートワークの生産性を高める上で不可欠なマネジメントスキルを身につけていただきます。
リモートワークマネジメント研修のポイント
リモートワークを成功させるためのマネジメントのポイントを習得する
①目標の明確化
組織の目標から部門またはチームの目標を明確にして、個人の目標がどのようにチームや組織の目標と関係するのかをリモートワーカー・在宅勤務者に理解させることで、「つながり」を共有します。
②業務分解と標準化
組織目標と個人目標の関係を理解することと同様に、業務の全体像と業務分担、それぞれの業務の担当者を関係者全員で確認することも重要です。チームで動いていることを忘れず「QCDRS」を意識します。
③部下に応じたアサインメント
適切な人に適切な仕事を割り振るために、仕事の質やスピード、個人の能力や状態を把握することが必要です。1人でできる仕事を与えるだけでなく、共同作業の進め方も視野に入れます。
④成果、進捗、評価の可視化
上司は部下を評価する際に、プロセスではなく「成果」を重視することが必要です。成果を上げるための行動や時間による「進捗管理」、成果の「定量的な評価」の仕方を学びます。
リモートワーカー・在宅勤務者との意思疎通や、モチベーション管理、リスク対策を学ぶ
①コミュニケーション
リモートワークでは、職場で顔を合わせる場合と異なり、困ったことや疑問に思ったことを都度相談することが難しくなります。ビデオ会議・Web会議システムを使った朝礼や夕礼といったミーティング、電話、メール、日報、チャットなどの活用によって、リモートワーカー・在宅勤務者の状況を定期的に把握する工夫が必要です。何の仕事をしているのか、進捗具合はどうかを確認して、最新情報を共有するためのノウハウを習得します。
②モチベーション
リモートワークでは、仕事を見てもらえない、評価されていないと感じることが多いものです。リモートワーカー・在宅勤務者の日報を必ず確認して、フィードバックすることが必要です。その他、集中できる環境か、達成感があるかなど、配慮するべき要因を洗い出し対策を考えます。
③セキュリティ
プライベートとビジネスの境界があいまいになりがちなリモートワークには、セキュリティ面のリスクが多く潜んでいます。情報セキュリティとITリテラシーについて学び、業務フローやチェック体制など身近に潜むリスクを洗い出します。
リモートワークマネジメントを通して業務改善が見えてくる
リモートワークを始めることによって、「必要な業務と、見直しが必要な業務が浮き彫りになり、整理することでムダなく簡潔な新しい手順が生まれた」「仕事ぶりやプロセスが見えないので人事評価制度はどうすればよいか」など、組織の新しい課題が発見されています。アフターコロナを見据えた働き方に焦点を当ててみると、業務のやり方を見直す、業務そのものを廃止してしまうなど、結果的に不要なものを排除するような改善・改革が進むと考えられます。インソースでは、リモートワークのマネジメント手法だけでなく、組織活動のあり方や人々の働き方の変化に対応する様々な研修をご提案させていただきます。
remonade~メンバーの心が見えるリモートワークマネジメントツール
ビジネスパーソンの働き方が多様化している中で、「オフィスに出勤する」という、これまでは当然視されてきた勤務形態を見直し、テレワークや在宅ワークを導入する企業が増えてきました。しかし、制度導入や運用時に、「お互いの顔が見えない故の不安がある」「仕事に対する姿勢や働きぶりをどう評価していいのかわからない」といったお悩みを伺います。「remonade(レモネード)」はこれらのお悩みを解消するツールです。
◆おすすめサービス
remonade~メンバーの心が見えるリモートワークツール
メンバーのタスクやプロジェクトの進捗管理、達成率など、チームのパフォーマンスをひと目で把握できる機能を搭載しています。
リモートワークマネジメント研修ご検討のお客さまからのご質問
インソースのリモートワークマネジメント研修のポイントはなんですか?
インソースのリモートワークマネジメント研修の特徴は、「人」と「業務」のマネジメントに特化しているところです。コロナ禍の中、十分な準備ができないままリモートワーク・在宅勤務体制に突入した企業さまも多いことと存じます。強制的に変化が起こり、戸惑いが多い半面、「今後もリモートワークを望む」という声が少なくないというのが社会の動向のようです。
課題点は多くありますが、インソースでは環境面やハード面だけでなく、働く人とその業務内容に関するソフト面の課題にまず取り組むことが大切であると考えます。本研修は、集まらない・見えない状況での「コミュニケーション」「管理」「評価」はどうあるべきかを学び、生の声を情報交換する機会としていただけます。リモートワークマネジメントによる業務改善、組織の活性化などが期待できます。
リモートワーカー・在宅勤務者としての働き方の基本が身につく研修を探しています。どのように働くべきか、ホウレンソウの仕方、何を求められているのかを学ぶ研修はありますか?
はい、ございます。
(若手向け)在宅勤務に求められる「成果」の出し方・見せ方研修
本研修では、リモートワーカー・在宅勤務者向けの仕事(時間管理)の仕方、よりシビアに求められるようになった成果の出し方と、適切なアピール方法について学びます。働き方のパラダイムシフトに取り残されないよう、自身の行動変容につなげていただけます。
在宅勤務やテレワーク・リモートワークの際に気をつけるべきセキュリティ対策について学ぶ研修はありますか?
はい、ございます。
(半日研修)在宅勤務・テレワークのための情報セキュリティ対策研修
私物のパソコンで在宅勤務やテレワーク・リモートワークをされる方、会社支給のパソコンが不慣れな方など、セキュリティに不安を感じる方も多いようです。本研修では、どのようなセキュリティ対策が必要か、起こりやすい脅威や気づかないうちに起きがちなミスなどを想定し、リスクの原因と対策を学ぶことで、個人も組織もともに安心できる勤務環境を整えていただきます。
{{trainingName}}ご検討のお客様からのご質問 ~講師・内容・実施方法など
リモートマネジメント研修のおすすめプラン
3か月間の研修で、各階層にリモートワーク下で必要な「成果の出し方」「指導の仕方」「マネジメントの仕方」などを学ばせ、新人・若手が力強く業務遂行できる環境をつくる
リモートワーク下でも成果を高めるために、管理職と一般職にそれぞれ必要な研修を実施する。さらに、遠隔でも共有がしやすいタスク管理、WEB会議ツールの導入などを行う
商談や会議、採用面接、社内研修など、各業務を「オンライン化」した際に直面するそれぞれの課題に応じて研修を実施し、課題の解決を通して企業活動の最適化を進める
リモートワークマネジメント研修のご提供コンテンツ
![]()
すべての研修で、オンライン実施のご相談を承っております!※カリキュラムの一部に変更が必要なテーマもございますので、ご了承ください
◆基本
◆リモートワークマネジメントに不可欠な「目標管理スキル」を身につけたい
◆在宅勤務のオペレーションを確立させる「業務プロセス分解・標準化」を学びたい
◆期待する成果を伝え、正しく評価するスキルを身につけたい
◆テレワーク・リモートワークの組織への導入や改善に向けて研修を実施したい
- 働き方改革実現研修 テレワーク活用に向けた業務改革(半日間)
- 働き方改革実現研修 テレワークの導入・実現を目指す編(1日間)
- テレワーク実践研修~導入後の課題を解決する(半日間)
- リモートワーク導入研修~大型イベントを乗り切るための対策と準備(1日間)
- 管理職向けテレワーク導入研修【第1回】挑戦する前の心構え・マインド醸成編(1日間)
- 管理職向けテレワーク導入研修【第2回】トライアル中間報告編(1日間)
- 管理職向けテレワーク導入研修【第3回】トライアル完了報告編(1日間)
- テレワーク時代のリーダーコミュニケーション研修~「会えない」「見えない」「伝わらない」を解決する(1日間)
- 在宅勤務・テレワークのための情報セキュリティ対策研修(半日間)
- 在宅勤務・テレワークのための情報セキュリティ対策研修(半日間)
- (若手向け)在宅勤務に求められる「成果」の出し方・見せ方研修
- (若手向け)在宅勤務に求められる「成果」の出し方・見せ方研修(1日間)
- テレワークにおける仕事の進め方研修~任された仕事で最大限成果を出す(1日間)
おすすめリンク
お問合せ
まずはお電話かメールにてお気軽にご相談ください
お電話でのお問合せ
0120-800-225
※フリーダイヤル架電後、ガイダンスに従って
公開講座(申込み・支払い等)、WEBinsourceに関するお問い合わせ→①
講師派遣型研修、動画教材・e-ラーニング、人財育成スマートパック、その他のお問合せ→②を選択してください
よくいただくご質問~特徴や内容など講師派遣型研修について詳しくご説明
