- 管理職の方
- テレワークを導入している組織で部下をマネジメントする立場の方
- これからテレワークを導入しようとしている方
No. 3239804 9904045
テレワークでの業務管理は一つのプロジェクトを進めていくことと似ています。本研修では、①働き方のルールを決める、②スケジュールを立てて共有、③リスクを予め洗い出す、④日々の業務報告を使って業務管理をするというポイントを中心に学びます。KPIを設定し成果の見える化を行う、テレワークにおけるリスクを考える、など手順にそってワークを行うことで、リモートでの業務管理の仕方を学び、不安を解消していきます。
※2024年7月16日以前の研修は、以下研修名で実施をしています。
旧研修名:『リモートワークにおける管理職研修~共通のルールづくりで成果をあげる』
内容 | 手法 | |
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 | |
|
ワーク |
6496
テレワークでは部下とのコミュニケーションを積極的にとることが一つのポイントとなってきます。普段はルーティンとして実施されている業務報告も、部下の業務状況やモチベーションを把握していくうえで重要なコミュニケーションツールとなります。業務日報の書かせ方のポイント、業務進捗が思わしくない部下への指導などを具体的に学んでいただくために、本研修を開発いたしました。リモートでの不安を解消し、即実践につながる内容となっています。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
インソースの「リモートワーク時代の管理職研修」の開発者が、開発の背景や研修のポイントを語ります。リモートワークでは、部下の業務状況やモチベーションを把握するため、業務報告が重要なコミュニケーションツールです。本研修では、業務日報の書かせ方や、業務進捗が思わしくない部下への指導方法などを具体的に学ぶことで、リモートワーク時のマネジメントへの不安解消につなげます。
テレワークに実際に取り組むうえで感じた「リアルな戸惑い」と「体験談」をお伝えします。近年、「不測の事態に備える」「働き方を見直す」などの目的で、テレワーク導入を検討する企業が増えています。そんな中、テレワークをはじめたワーキングマザーの私が、在宅勤務で悩んだこと、意外とスムーズに移行できたことを綴ります。
はじめてのオンライン商談~ビデオ会議を使った新しいコミュニケーション
「新しい生活様式」のもと急速に普及している「オンライン商談」についての記事です。オンラインで商談を行うメリットや、顧客対応の際に気を付けるポイントについて、具体例を交えながらご紹介いたします。また、商談前後にやることやトラブル時に知っておくと安心なフレーズなどもお伝えします。
「セルフマネジメントの達人」を目指す~コロナ禍でも成果をあげるカギ
自律的に仕事を進めるためのスキル「セルフマネジメント」の3つのポイントを解説します。セルフマネジメント成功のカギは、自ら働くための仕組みを確立することです。コロナ禍による在宅勤務体制下など、働き方がどのように変化しても成果をあげられる、行動・時間管理の考え方をお伝えします。
レジリエンスを鍛える3つのポイント~折れない心でストレスと向き合う
「レジリエンス」について解説するページです。レジリエンスとは「困難にぶつかっても、しなやかに回復し、乗り越える力」です。心理学をふまえたトレーニングで鍛えることができ、ストレスやメンタル不調に効果があります。本ページでは、レジリエンスの定義・意味・目的、鍛え方などをお伝えします。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
このページをご覧になった方が、よくご覧いただくページ
離れた場所でも円滑に仕事を進めるための業務管理や部下とのコミュニケーションの取り方を学ぶ