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声を上げるコンプライアンス研修~違和感を行動に変えリスクを見逃さない(1日間)

声を上げるコンプライアンス研修~違和感を行動に変えリスクを見逃さない(1日間)

一人で抱え込まず効果的な相談スキルを習得し、不正やハラスメントを防ぐ

研修No.B CMP142-0000-6102

対象者

  • 新入社員
  • 若手層
  • 中堅層

・業界、職種問わずあらゆる組織の非管理職の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 不正やハラスメントを見かけた場合に、どのような行動を起こせばいいのかわからない
  • 気になることがあっても、自分の勘違いかもしれないと思い、スルーしてしまう
  • 自分の評価や組織での立ち位置を気にすることなく、健全な仕組みづくりに協力してほしい

研修内容・特徴outline・feature

本研修ではコンプライアンスを、単なる規則の順守ではなく「組織の信頼を守る行動」として捉え直します。沈黙や言えない空気ができてしまう理由を理解し、違和感をそのままにせず行動につなげる視点を養います。また、相談できる味方や組織内の窓口を改めて確認したうえで、具体的にどのように動いてもらうかを考えるケーススタディにも取り組みます。

研修のゴールgoal

  • ①コンプライアンス違反による影響を再認識する
  • ②一人で抱え込まず、事実を多面的に整理して然るべき相手に伝えられる
  • ③現場の問題を見過ごさず、主体的に働きかけられるようになる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.コンプライアンスとは
    【ワーク】過去のコンプライアンス違反事例から、組織や人への影響を考える
    (1)組織におけるコンプライアンスの位置づけ
    (2)コンプライアンス違反がもたらす影響
    (3)ハラスメントもコンプライアンス問題
講義
ワーク
  • 2.沈黙の構造と「言えない空気」の正体
    【ワーク】沈黙してしまった経験を共有する
    (1)言えない空気が生まれる構造
    ①忖度 ②同調圧力 ③言ったら損 ④評価防衛
    (2)「言えない」から「言わない」への変化
    (3)過去の不祥事から学ぶ~「誰かが止めていれば」
講義
ワーク
  • 3.違和感を拾い、整理する下準備
    【ワーク】最近感じた「小さな違和感」を書き出す
    (1)組織の不正・ハラスメント防止には声を上げる存在が不可欠
    (2)違和感を感覚で終わらせない
    (3)違和感のレベルを見極める
    (4)声を上げるか、相談するか、自分で判断する
講義
ワーク
  • 4.一人で抱え込まずまずは相談する
    (1)いきなり表立って言わず、相談を経る重要性
    ①申し出た人が孤立するリスク ②正論だけでは通らない社内政治
    (2)信頼できる味方の種類
    ①感情的な共感役 ②実務的な巻き込み役 ③実はたくさんいる味方
    【ワーク】味方候補を書き出す
    (3)相談窓口は複数ある~SNSに飛びつかない
    【ワーク】相談先を広く書き出す
講義
ワーク
  • 5.声を上げる前に伝え方を設計する
    (1)事実(ファクト)を改めて整理する
    (2)補強する情報を集め、多面的に眺める
    (3)感情を排してファクトを伝える
    (4)迅速に伝える
    (5)「どうしてほしいか」まで伝える
    (6)内容よりも「誰が誰にどう言うか」を意識する
    【ワーク】ケースを読み、誰にどのように動いてもらうかを考える
    <ケース1>上司の飲み会でのセクハラ発言
    <ケース2>パワハラか指導かグレーな叱責
講義
ワーク
  • 6.まとめ
    【ワーク】今後、自分が気をつけたいことを整理する
ワーク

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カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

不正やハラスメントに対する社会の目は厳しさが増す一方で、組織には「未然防止の仕組み」と「声を上げやすい風土」の両方が求められています。本研修は、沈黙が生まれる構造に焦点を当て、若手や中堅メンバーが声を上げられる組織づくりを目指して開発しました。コンプライアンスはリーダー・管理職といった上からの統制だけでなく、現場のメンバーによる働きかけが不可欠です。いざという時に主体的に取り組めるよう、実践力を養っていただきたいと考えます。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「コンプライアンス研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

最大のポイントは、コンプライアンスに関する一般的な知識を得るのみでなく、「自分事」として考えていただけることです。コンプライアンスに取り組むうえでまず必要なのは、「世間の常識」に対する「自社の常識」、または「自分の常識」のズレを認識し、コンプライアンス違反に対する危機感を持つことです。世間を騒がす不祥事は決して他人事ではなく、自分の属する組織や身の回りに起こる可能性があることを、真剣に受け止めていただくことが重要です。

研修では、コンプライアンス違反の具体的な事例を基に、問題点を考えていただきます。なぜ起こったのか、原因は何か、組織にどのような影響を与えるのか、などを考えたうえで、自部署において同じことを起こさないための対策や行動指針を立ていただきます。「コンプライアンス」という言葉だけがひとり歩きしがちですが、分かりやすい事例と「自分事」として考えるワークにより、ぼやけていた部分がすっきりした、との声を多くのお客さまからいただいております。

また、テキストには、個人情報保護法など知っておくべき「法律」と、情報セキュリティーやソーシャルメディア(SNS)の注意点といった「実務」に直結する内容をバランスよく記載しているため、即実践に役立つとご好評をいただいております。
受講対象が役員や部長など上位層でない限りは、入門編として「個人レベルの不正」など自分が当事者となり得るテーマでの実施をおすすめいたします。組織ぐるみの不祥事は、非管理職にとっては「自分にとってはどうしようもないこと」であると思われ、当事者意識を持てない可能性があります。それよりは、自分自身もやりかねないと感じていただけるような問題を扱うほうが、コンプライアンスに対する危機意識を高めやすいと考えます。
一方、役員・部長クラス向けには、個人レベルの不正に関する研修ももちろんご受講いただけますが、内部統制をテーマとした研修を実施するお客さまが多くいらっしゃいます。

管理職研修 ~部長に求められる内部統制マネジメント編(1日間)
可能です。
ご提案するにあたり、研修企画の背景や実施の目的を伺います。研修企画の背景が「特に現状問題はないのだけれど、年1回研修を行うことになっているから」というお客さまと、「不祥事を起こしてしまったのでとにかく再発防止のための取り組みを早急に行いたい」というお客さまでは、当然のことながらご提案内容は大きく変わってまいります。前者の場合は、年齢・階層をまたがって多くの社員の方が集まって受講されるという状況が多いので、一番若い/役職の低い方に合わせた一般的な内容が良いと思いますが、何か実際に問題が発生している場合には、その問題に特化して考えていただけるよう、詳しく事例をお聞きしたうえでケースをカスタマイズした内容で行う方が良いと思います。

また、お客さまのコンプライアンスの体制(マニュアルがあるかどうか等)や運営状況(どのように従業員に周知しているか)をヒアリングさせていただけると、より一層お客さまの状況にマッチした内容をご提案することができます。
コンプライアンス教育のゴールに、明確な到達点はありません。コンプライアンスについて皆が危機意識を持ち続けている「状態」が、目指す姿です。そのため、切り口を変えて「継続的に」コンプライアンス研修を実施することがおすすめです。なかでも相乗効果が高いのは、職場内のコミュニケーションに関する教育です。

コンプライアンス研修  管理職向け(2時間×4回)

管理職研修 「風通しのよい職場づくり」で職場環境を整える編(1日間)

新人・若手向けコミュニケーション研修 ~デキる「ホウ・レン・ソウ(報連相)」編(1日間)

コンプライアンスに関する基本知識の習得後に、ハラスメント防止など、コンプライアンス・リスクの中でも関心の高いテーマを絞って研修を行うこともおすすめです。

ハラスメント防止研修 ~管理職として組織への損害を考え、対策を立てる編(1日間)
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