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(半日研修)不機嫌ハラスメント(フキハラ)防止研修 ~発生原因の理解と留意すべき5つのポイント

(半日研修)不機嫌ハラスメント(フキハラ)防止研修 ~発生原因の理解と留意すべき5つのポイント

ため息や無視などの不機嫌な言動が職場に与える負の影響を理解し、セルフチェックを通じて課題の見直しを図る

No. 1910013 9914044

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職
  • 部長・経営層

・安心して働ける職場づくりや心理的安全性を高めたいと考えている方
・チームや職場の雰囲気づくりに影響を与える立場にあり、自らの言動を点検したい方
・自分の言動や態度が周囲に与える影響を見直したい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 管理職やリーダーの機嫌・態度が職場の空気を悪くしている
  • 心理的安全性の高い職場をつくりたい
  • 無意識の失礼さや礼節を欠いた言動を減らしたい

研修内容・特徴outline・feature

本研修では、近年拡大しているハラスメントの背景や主な類型を理解したうえで、職場で見過ごされがちな「不機嫌ハラスメント(フキハラ)」について学びます。ため息や無視、不機嫌な態度などの非言語的な言動が職場に与える影響を理解し、セルフチェックやワークを通じて自身の言動を振り返ります。感情のコントロールや共感力の向上、礼節あるコミュニケーションの実践を学び、誰もが安心して働ける職場環境づくりに主体的に関わる意識と行動を身につけることを目的とします。

到達目標goal

  • ①不機嫌ハラスメント(フキハラ)の具体的な内容や自らの課題を把握する
  • ②不機嫌な言動が職場に与える影響を理解し、自分にも課題がないか振り返る
  • ③感情をコントロールし、礼節あるコミュニケーションを意識できるようになる
  • ④安心して働ける職場づくりに主体的に関わろうとする意識を醸成する

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 1.改めて考える「ハラスメント」
    (1)増え続ける「ハラスメント」
    (2)主なハラスメント20
    (3)ハラスメント年表
    【ワーク】ここまでの解説を聞いて、ハラスメントを防ぐために自分で注意すべきこと、職場でもハラスメントを防止するために、自分ができること、自分で配慮すべきことについて考え、議論してください。
講義
ワーク
  • 2.不機嫌ハラスメント(フキハラ)とは
    (1)フキハラとは
    ため息や舌打ち、不機嫌な表情、無視などの態度や言動によって、周囲に精神的なプレッシャーや不快感を与え、相手を萎縮させる行為
    (2)フキハラの具体例  
     ①音による威圧 ②態度による威圧 ③拒絶による威圧 ④空気による威圧
    (3)【ワーク】フキハラのセルフチェック
    (12項目で自己評価)
講義
ワーク
  • 3.フキハラをしないために気を付けるべき5つのこと
    (1)自分の機嫌が職場の空気を左右すること(負の影響度)を知る
    (2)誰からも話しやすい存在となる
    【ワーク】包容力の自己評価
    (3)自分の感情を「態度」で周囲にぶつけない
    (4)無意識に礼節を欠いた言動を取らないようにする
    【ワーク】インシビリティのチェックリスト(20項目)
    (5)相手に関心を持つ。共感力を高める 
    【ワーク】共感力の自己評価(9項目)
    【参考】同感と共感の違い
講義
ワーク
  • 4.まとめ
ワーク

企画者コメントcomment

現在、不機嫌ハラスメント(フキハラ)はネットニュースなどでも取り上げられるようになり、社会的な関心が高まっています。 こうした背景には、職場における人材の多様化や、個人の権利意識の高まりなどが要因として挙げられます。 以前は、比較的「阿吽の呼吸」によるハイコンテキストなコミュニケーションが成り立つ場面も多くありました。 しかし現在では、そのような暗黙の理解に頼ることが難しくなり、誰に対しても具体的かつ論理的、合理的に説明しなければ、相手が納得したり行動してくれなかったりする場面が増えています。 こうした変化に対して、「説明するのが面倒だ」「わざわざ言わなくても分かるはずだ」と感じたとき、その不満やいら立ちが態度として表れ、不機嫌ハラスメントにつながってしまうこともあります。 今一度、職場のメンバーを「共に仕事をする縁のある存在」として認識し、チームの全員が気持ちよく働けるよう、日々の雰囲気づくりや言動に意識を向けることが大切です。今回の研修が、その第一歩となれば幸いです。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

実施、実施対象
2026年5月     2名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • フキハラについて理解を深めることができた。新たな視点や具体的な方法も学ぶことができ、実務への活用イメージが明確になった。
  • 役割を学び演じることを意識するとともに、アンガーマネジメントや傾聴に復唱を取り入れるなどを習慣化していきたい。

全力Q&Aqa

インソース公開講座の労務管理・ハラスメント防止・メンタルヘルス研修のポイントは、2つあります。
1点目は、従業員が働きやすい「職場環境作り」を意識し、職場で取り組める具体的な方法と行動について学ぶことに特化している点です。労働基準法、ハラスメント問題、ストレスに対処する医学的な療法などの、知識を詰め込む研修ではなく、現場の悩みや事例ごとの判断を具体的に学んでいただきます。これらの問題は、自分ごととして理解し、意識改革することが第一歩です。当事者意識を持ち、自分の認識のズレや職場で何ができるかの気づきを得ることにより、未然防止、職場改善につなげることができます。

2点目は、社会のあらゆる問題や劇的な変化の波に対応し、今現在直面する課題解決を目指している点です。
ワークライフバランス(仕事と生活の調和)、ハラスメント、メンタルへルスとひとことで言っても、時代や社会状況によって、働く人、働き方が多様化し、課題も変化します。どのように対応すればよいか、お悩みや不安、課題を解決する方法をお伝えします。

※インソース公開講座はオンラインでも開催しております。
インソースオンライン公開講座
インソース公開講座の労務管理・ハラスメント防止・メンタルヘルス研修は、大きく分けて3種類のものがあります。

①労務管理に対する理解を深める研修
労働基準法等の基本知識およびワークライフバランスを理解し、職場環境づくりのために必要な要素を学びます。

②ハラスメントに対する理解を深める研修
ハラスメントがもたらす損害の大きさを理解し、個人としての対応策や、組織としての防止策を考えます。

③メンタルヘルスに対する理解を深める研修
職場におけるストレスの管理方法を習得し、良好なメンタルヘルスの維持を目指します。

お客さまのご受講の目的に合わせて、ラインナップからお選びください。
労務管理・ハラスメント防止・メンタルヘルス研修ラインナップ

とはいえ「なかなか選べない」とお悩みのお客さまは、ぜひお気軽にお問合せください。弊社担当者が詳細をヒアリングさせていただいたうえで、お客さまにおすすめの研修を選定させていただきます。
労務管理の基礎知識を習得する「労務管理研修」をおすすめします。

【対象者】
・管理職の方
・役職を問わずメンバーやスタッフの勤怠を管理を行っている方
・新しく部下を指導、管理する立場になった方

【研修内容・特徴】
労務管理は、管理職に求められる必須の知識です。労働基準法等の基本知識およびワークライフバランス(仕事と生活の調和)を理解の上、組織の生産性や業務効率を高めるべく、リーダーとしてのタイムマネジメントの手法も習得していただきます。 また、メンタルヘルスのラインケアについても学び、職場での実践へとつなげていただきます。
風通しの良い職場を定義し、情報共有、変化、ストレスマネジメントを学ぶ「管理職研修~「風通しのよい職場づくり」で職場環境を整える編」をおすすめします。

【対象者】
・風通しの良い職場環境を作りたいと考えている管理職の方
・働きやすい環境作りのために具体的に何をすれば良いかを学びたい方
・部下のモチベーションを高め、健全なメンタルヘルスを目指している方

【研修内容・特徴】
風通しのよい職場とはどのような環境であるべきかを正しく理解し、職場改善するために、管理職として必要な意識・取り組みについて学びます。
◆風通しのよい職場のポイント
①適切な情報が共有される職場~意見を発信しやすい
②常に変化を受け入れる職場
③過度なストレスがかからない、ストレスを溜めこませない職場
ハラスメントの基礎知識を身につける全階層向けの「ハラスメント防止研修~基礎知識を習得する」をおすすめします。

【対象者】
・ハラスメントの基礎知識を習得したい方
※階層問わずご受講可能です

【研修内容・特徴】
本研修では、ハラスメントに関する基礎知識を全般的に習得していただきます。セクハラ・パワハラの判断基準や実際に起きてしまった事例から、防止するためのポイントを学びます。マタハラやパタハラなど、ダイバーシティ時代におけるハラスメント防止の基本もおさえます。また、ハラスメントを見かけた時にしてはいけないこと、被害者に寄り添うためにできることを考えていただきます。

また、半日間で管理職がおくべきセクハラ・パワハラの知識と防止策を学ぶ「(半日研修)ハラスメント防止研修~セクハラ・パワハラを生まない職場づくり」もございます。

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