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(半日研修)ロジカルハラスメント防止研修~押し付けでなく、相手が納得し動くまで責任を持つ

(半日研修)ロジカルハラスメント防止研修~押し付けでなく、相手が納得し動くまで責任を持つ

厳しく伝えなければならないときにこそ、相手を尊重する意識を持ち接することが大事

No. 1910011 9914037

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職
  • 部長・経営層

・部下、後輩への指導や育成に携わる方
・つい熱くなってしまい、きつい言い方をしてしまう傾向にある方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 指導のなかで、意図せず相手を追い詰めてしまう
  • 冷静に説明したつもりでも、結果として、部下が萎縮し質問や報告をしなくなる
  • 正論を言っているだけなのにハラスメントだと指摘されるため、指導との線引きを知りたい

研修内容・特徴outline・feature

正論の押し付けで、指導や説明の名を借りても相手を萎縮させてしまうのが、いわゆるロジカルハラスメントです。本人が仕事のモチベーションを損なうだけでなく、よい関係性を壊してしまいチームの心理的安全性にもダメージを与えかねません。

本研修では、ロジカルハラスメントの具体例や発生原因を学び、思いやりのない態度や敬意を欠いた不適切な言動(インシビリティ)による悪影響について理解を深めます。そのうえで、押し付けではなく自ら動きたいという思ってもらえる伝え方を習得し、相手が動くまで責任を持てるようになることを目指します。

到達目標goal

  • ①ロジカルハラスメントの概要や問題点を理解する
  • ②信頼関係を壊さず、部下・後輩と建設的に対話できるようになる
  • ③無意識の言動を含めて自らのハラスメントリスクに気づき、改善すべきことを具体化する

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 1.ロジカルハラスメントとは
    (1)ロジカルハラスメントとは
     ・論理や事実を駆使して、相手に反論の余地を与えず、一方的に相手を責め続けてしまう
     ・相手の理解度や感情を無視して、自分の正しさを相手に主張する
     ・「指導」「説明」という名のもとで、相手を屈服させてしまう
    (2)ロジカルハラスメントの具体例
     ①相手の意見を一方的に否定する ②細かい矛盾を執拗に突く
     ③相手の状況を無視して押し付ける ④「正しさ」を武器にする
     ⑤成長支援ではなく、批判に終始する ⑥根拠を示さず、「絶対正しい」と迫る
    (3)ロジカルハラスメント危険度チェック
    【ワーク】10項目の質問で危険度をチェックする
講義
ワーク
  • 2.ロジハラが及ぼす悪影響
    (1)ロジカルハラスメントが起こる原因
     ①一方的な伝達で、相手を不快にする ②相手に対して、成長してほしいという愛情の欠如
     ③相手への思いやり・敬意の欠如
    (2)礼儀や思いやりを欠く態度は、職場に深刻な損害をもたらす
     ・無礼な態度がもたらす「会社への損害」
     ・無礼は「思考力」と「注意力」をも奪う
    (3)無礼な言動は伝染する
    (4)インシビリティに注意する
    【ワーク】インシビリティのチェックリスト(20問・100点)で自分の言動の適正度を採点する
講義
ワーク
  • 3.ロジハラを防ぐためには
    (1)発言する際には結果責任を持つ
     ①説明責任を果たす~一度伝えたから終わりではなく、相手が理解し、動くまで粘り強く伝える
     ②納得を得る努力をする~論理や正論だけでなく、背景・目的・意義を示し、共感を引き出す
     ③行動に結びつける~「やらされ感」ではなく、「自ら動きたい」と相手が思うように伝える
    (2)相手を納得させるポイント
     ①相手の立場や状況を理解する ②共通のゴールを明確にする
     ③相手が行動しやすいように伝える ④根拠と安心材料を示す
講義
ワーク
  • 4.相手を尊重したコミュニケーションの取り方
    ■コミュニケーション = 相手と自分とのギャップを知ること
講義
ワーク
  • 5.二つの思い込みに注意し、多様性を意識する
    ■二つの思い込み~アンコンシャス・バイアス、ステレオタイプ
    【ワーク】思い込みに関する自己チェックを行う
講義
ワーク
  • 6.まとめ
    【ワーク】職場に戻って改善すべき意識・行動について3点考え、グループメンバーに宣言する
講義
ワーク

企画者コメントcomment

コロナ禍やリモートワークの増加により、職場での相互コミュニケーションが希薄になっているという課題が指摘されています。ロジカルハラスメントの発生要因には、本人の特性もありますが、こうした社会環境の変化も影響していると考えられます。

解決策としては、理想(主張)を話して満足するのではなく、「自分の言葉が相手に届き、行動を変えることまで責任を持つ」という点を受講者自身がしっかり理解することにあると思います。ロジカルハラスメントをしてしまうのは頭脳明晰な方が多い傾向にありますが、そうした方が論理的に、合理的に納得いただき、その有効性を理解してもらえるようなコンテンツとなっています。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

実施、実施対象
2026年1月     3名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 会話や指示の場面では、相手の立場や考えを踏まえ、冷静に対応することを留意していきたいです。
  • 内容や情報量が適切でした。ハラスメント担当者として社内展開に活かしていきたいです。

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