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デジタル時代のモラル意識醸成研修~倫理的・法的・社会的観点から考える(半日間)

デジタル時代のモラル意識醸成研修~倫理的・法的・社会的観点から考える(半日間)

ELSIの観点からモラルを学び、遵守すべき行動倫理を身につける

研修No.B PRV141-0500-5873

対象者

  • 全階層

・デジタルツールを使うすべてのビジネスパーソン
・コンプライアンス意識を高めたい組織の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • ソーシャルメディアによる炎上が不安である
  • 情報モラルの意識を高め、組織のコンプライアンス強化につなげたい
  • コンプライアンス違反によるさまざまな影響を再認識してほしい

研修内容・特徴outline・feature

社会で働くうえでモラルは不可欠なものですが、デジタル時代において、改めて個人や組織のモラルの在り方が問われています。本研修では、モラルに欠ける言動を取った場合にどのような影響があるかをELSI(新しい技術を社会に導入する際に生じる、倫理的・法的・社会的課題)の観点から考えます。ソーシャルメディアや機密データの情報漏洩など、実際に起こった事例をもとにケーススタディに取り組み、未然防止につなげます。

※デジタル時代に求められる「情報セキュリティ」に焦点を当てた研修もございます
デジタル時代の情報セキュリティ研修~身近な事例から社内リスクを抑制する(1日間)

研修のゴールgoal

  • ①SNSやデジタル情報を扱ううえでのモラルと法律を再確認する
  • ②組織人としての倫理的な判断基準を習得する
  • ③コンプライアンス違反による組織へのリスクを理解する

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.デジタル時代の情報モラルとコンプライアンス
    【ワーク】倫理的に問題がある業務上や私的なデジタルツールの使い方を考える
    (1)デジタル時代のモラル~倫理観の重要度が高まる
    (2)ビジネスパーソンに求められる情報スキルとモラル
    (3)モラルの低さがコンプライアンス違反を招く
    (4)ELSIの観点から考えるモラルとコンプライアンス
講義
ワーク
  • 2.倫理的観点~デジタル時代における判断基準
    (1)法と倫理の違い
    【ワーク】ケースを読み、対応の問題点について考える
    <ケース>チャットアプリの不具合によって画像が流出してしまった
    (2)クラウド上に個人情報を置くリスク
    (3)生成AI活用のリスクと倫理的課題
    【ワーク】ケースを読み、問題点と企業の対応策を考え共有する
    <ケース>新商品のアイデアが競合他社と類似してしまった
講義
ワーク
  • 3.法的観点~知らずに法律違反をしないために
    (1)デジタル時代の法的リスクとモラル
    (2)デジタル技術を利用するうえで知っておきたい法律
    ①個人情報保護法 ②著作権 ③知的財産権
講義
  • 4.社会的観点~つながりの時代に広がる影響
    【ワーク】ケースを読み、行動の問題点を考え共有する
    <ケース>お客さまの個人情報を従業員がSNSに投稿し、炎上してしまった
    (1)インターネット、SNSによるつながりの時代のモラル
    (2)つながるリスクと社会的影響
    ①個人情報流出 ②誤情報拡散 ③誹謗中傷
    (3)私的利用する場合のルール
    (4)個人情報漏えいが起きた場合の影響
    (5)デジタル活用するうえでの組織の社会的責任
    (6)組織としての運用ルール~ガイドラインの策定
講義
ワーク
  • 5.まとめ
    【ワーク】本研修を振り返り、明日からの行動を宣言する
ワーク

9566

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

本研修は、経済産業省がDXに関してすべてのビジネスパーソンが身につけるべき知識・スキルを定義した「DXリテラシー標準」に準拠しています。誰しもソーシャルメディアやデジタル情報を扱うことが日常となっている今、モラルの低下による社会的影響は広がる一方です。個人の気軽な投稿によって炎上し、組織や社会全体に悪影響を及ぼす事例が後を絶ちません。一人ひとりが改めて責任ある言動を心がけ、組織のコンプライアンス強化につながるよう本研修を開発しました。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「コンプライアンス研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

最大のポイントは、コンプライアンスに関する一般的な知識を得るのみでなく、「自分事」として考えていただけることです。コンプライアンスに取り組むうえでまず必要なのは、「世間の常識」に対する「自社の常識」、または「自分の常識」のズレを認識し、コンプライアンス違反に対する危機感を持つことです。世間を騒がす不祥事は決して他人事ではなく、自分の属する組織や身の回りに起こる可能性があることを、真剣に受け止めていただくことが重要です。

研修では、コンプライアンス違反の具体的な事例を基に、問題点を考えていただきます。なぜ起こったのか、原因は何か、組織にどのような影響を与えるのか、などを考えたうえで、自部署において同じことを起こさないための対策や行動指針を立ていただきます。「コンプライアンス」という言葉だけがひとり歩きしがちですが、分かりやすい事例と「自分事」として考えるワークにより、ぼやけていた部分がすっきりした、との声を多くのお客さまからいただいております。

また、テキストには、個人情報保護法など知っておくべき「法律」と、情報セキュリティーやソーシャルメディア(SNS)の注意点といった「実務」に直結する内容をバランスよく記載しているため、即実践に役立つとご好評をいただいております。
受講対象が役員や部長など上位層でない限りは、入門編として「個人レベルの不正」など自分が当事者となり得るテーマでの実施をおすすめいたします。組織ぐるみの不祥事は、非管理職にとっては「自分にとってはどうしようもないこと」であると思われ、当事者意識を持てない可能性があります。それよりは、自分自身もやりかねないと感じていただけるような問題を扱うほうが、コンプライアンスに対する危機意識を高めやすいと考えます。
一方、役員・部長クラス向けには、個人レベルの不正に関する研修ももちろんご受講いただけますが、内部統制をテーマとした研修を実施するお客さまが多くいらっしゃいます。

管理職研修 ~部長に求められる内部統制マネジメント編(1日間)
可能です。
ご提案するにあたり、研修企画の背景や実施の目的を伺います。研修企画の背景が「特に現状問題はないのだけれど、年1回研修を行うことになっているから」というお客さまと、「不祥事を起こしてしまったのでとにかく再発防止のための取り組みを早急に行いたい」というお客さまでは、当然のことながらご提案内容は大きく変わってまいります。前者の場合は、年齢・階層をまたがって多くの社員の方が集まって受講されるという状況が多いので、一番若い/役職の低い方に合わせた一般的な内容が良いと思いますが、何か実際に問題が発生している場合には、その問題に特化して考えていただけるよう、詳しく事例をお聞きしたうえでケースをカスタマイズした内容で行う方が良いと思います。

また、お客さまのコンプライアンスの体制(マニュアルがあるかどうか等)や運営状況(どのように従業員に周知しているか)をヒアリングさせていただけると、より一層お客さまの状況にマッチした内容をご提案することができます。
コンプライアンス教育のゴールに、明確な到達点はありません。コンプライアンスについて皆が危機意識を持ち続けている「状態」が、目指す姿です。そのため、切り口を変えて「継続的に」コンプライアンス研修を実施することがおすすめです。なかでも相乗効果が高いのは、職場内のコミュニケーションに関する教育です。

コンプライアンス研修  管理職向け(2時間×4回)

管理職研修 「風通しのよい職場づくり」で職場環境を整える編(1日間)

新人・若手向けコミュニケーション研修 ~デキる「ホウ・レン・ソウ(報連相)」編(1日間)

コンプライアンスに関する基本知識の習得後に、ハラスメント防止など、コンプライアンス・リスクの中でも関心の高いテーマを絞って研修を行うこともおすすめです。

ハラスメント防止研修 ~管理職として組織への損害を考え、対策を立てる編(1日間)
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