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Dify基礎研修~RAGとエージェントで業務自動化ワークフローを作成する(2日間)

Dify基礎研修~RAGとエージェントで業務自動化ワークフローを作成する(2日間)

ノーコードで、問い合わせ対応や社内情報検索に役立つ生成AIアプリを作る

研修No.B AIM696-0900-6475

対象者

  • 若手層
  • 中堅層
  • リーダー層

・組織のDX、生成AI推進を担当している方
・問い合わせ対応やヘルプデスク業務をする機会が多い方
・部署内の業務改善や効率化を任されている方

よくあるお悩み・ニーズ

  • Difyを使ったことがなく、何ができるのかよくわからない
  • 自社の規定、FAQ、手順書などを理解した実務向けの生成AIアプリを作りたい
  • 生成AIを、組織・チームの業務改善や自動化のために活用できるようになってほしい

研修内容・特徴outline・feature

Difyとは、生成AIを組み込んだチャットボットや業務アプリを、ノーコード/ローコードで作成できるツールです。本研修では、情報整理や判断、文書チェック、社内資料の参照といった業務に生成AIを活用するアプリの基本的な作り方を2日間で学びます。

ワークでは、ワークフローの作成方法、入力内容に応じた処理の切り替え方や複数の生成AIの使い分け方を段階的に習得します。最後の実践演習では、社内ルールやマニュアルを、RAGで参照しながら提出文書の不足を確認し、修正案まで提示する生成AIアプリを作成します。

*本研修では、PCおよび生成AI(Dify)を使用します*
※OpenAIのGPTモデルを利用するためのAPIキーは当社にてご用意します

研修のゴールgoal

  • ①生成AIチャット、エージェント、ワークフローを使い分けられる
  • ②文書の整え方、チャンクの考え方、検索の仕組みを理解する
  • ③自分の業務に合った生成AIアプリを設計できる

研修プログラム例program

<1日目>所要時間:7時間
内容
手法
  • 1.Difyの基本を知る
    (1)Difyとは
    ①Difyでできること ②ChatGPTなどの生成AIとの違い
    ③Difyを使うメリット
    (2)Difyで作れるものを知る
    ①質問に答えるチャットボット ②自分で考えて動くエージェント
    ③決められた流れで処理するワークフロー
    ④会話しながら処理を進めるチャットフロー
    (3)Difyの活用事例
講義
  • 2.生成AIアプリを作ってみる
    (1)Difyの画面の見方
    (2)使用する生成AIを設定する
    (3)生成AIへの指示の出し方を知る
    (4)生成AIの回答の仕方を調整する
    (5)よりよい回答を引き出す指示のコツ
    (6)作成した生成AIアプリを公開する
    【ワーク】FAQに回答する生成AIアプリを作成して公開する
講義
ワーク
  • 3.手作業を生成AIで自動化する~ワークフロー
    (1)Difyのワークフローとは
    ①ワークフローでできること ②エージェントとの違い
    ③チャットフローとの使い分け
    (2)基本のワークフローを作る
    ①開始ノードで入力を受け取る ②LLMノードで生成AIに処理させる
    ③終了ノードで結果を出力する
    【ワーク】稟議書の内容を要約するワークフローを作成する
講義
ワーク
  • 4.入力内容に応じて処理を自動で振り分ける
    (1)文章から必要な情報を取り出す
    (2)条件によって処理を分ける
    (3)結果を決められた形に整える
    【ワーク】稟議書から必要な情報を取り出し、内容に応じて処理を切り替えるフローを作成する
講義
ワーク
  • 5.Difyで複数の生成AIを連携させる
    (1)1つ目の生成AIで内容を整理する
    (2)2つ目の生成AIで文章を改善する
    (3)複数の生成AIを順番につなげる
    (4)処理に合わせて使用する生成AIを使い分ける
    【ワーク】稟議書チェックの生成AIと、改善案作成の生成AIを組み合わせる
講義
ワーク
<2日目>所要時間:7時間
内容
手法
  • 6.社内資料を生成AIに参照させる
    (1)生成AIに資料を参照させる「RAG」とは
    ①RAGでできること ②通常の生成AIとの違い
    ③社内資料を活用するメリット
    (2)必要な情報を探して回答に使う仕組み
    (3)生成AIが探しやすい資料の分け方
    ①チャンクとは ②資料の分け方による違い ③類似度検索の考え方
    【ワーク】同じマニュアルを異なる分け方で登録し、検索結果の違いを確認する
講義
ワーク
  • 7.社内資料を使ったワークフローを作る
    (1)生成AIが参照する資料を登録する
    (2)生成AIが読み取りやすい形にナレッジを整える
    (3)必要な情報を見つけやすくするコンテキストエンジニアリング
    (4)ナレッジから必要な情報を検索する
    (5)RAGとワークフローを組み合わせる
    【ワーク】マニュアルを生成AIに参照させ、必要なルールや手順を探す
講義
ワーク
  • 8.実践演習~複数の機能を組み合わせた生成AI業務アプリを作る
    【ワーク】社内ルールを参照し文書をチェック・改善する生成AIアプリを作る
ワーク

10745

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

これまで人が行っていた作業をDifyで自動化するところを体験してほしいと考え、本研修を企画しました。生成AIは同じ指示でも回答が少し変わるため、毎回同じ基準で処理したい業務では使いにくい場面があります。しかしながらDifyのワークフローなら、処理の順番や判断方法を決めて回答のばらつきを抑えながら業務を自動化できるため、より業務改善につなげやすくなります。

当社にはDify実践研修(5日間)がありますが、「難しそう」「短期間で学びたい」という声を多くいただきました。そこで、業務で使うために必要な機能に絞り、講師の解説とワークを通じて2日間で学べる構成にしました。研修を通して実際に自動化できそうな業務を考え、簡単な生成AIアプリを自分で作り始められる状態を目指します。

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