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エルダーシップ研修~健全な対立でチームを活性化させる

チームビルディング

エルダーシップ研修~健全な対立でチームを活性化させる

対立を回避するのではなく健全に活用し、組織の活性化やイノベーションへつなげるベテランのチーム包括力を学ぶ

No. 1610002 9901079

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層

・チームで年長者の立場の中堅、ベテラン社員
・チームをマネジメントしている現場リーダー層(主任、係長)
・ベテランの力を生かしてチームに貢献したい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • チームで対立が起きない、または起きるとメンバーが感情的になる
  • 世代間・立場間のコミュニケーションギャップが大きい
  • リーダーはいるが「精神的支柱」がいない

研修内容・特徴outline・feature

エルダーシップとは、チーム内の年長者(エルダー)が発揮する包括力・受容力を土台に、対立を回避するのではなく健全に活用し、組織の活性化やイノベーションへと導くファシリテーション力を指します。
本研修では、インクルーシブなベテランとしての在り方や共感力の向上をはじめ、メンバー間に生じる「意思と言動」「言動と認識」のコミュニケーションギャップを防ぐ具体的方法を学びます。さらに、健全な対立を生かしながら、チームの聖域やタブーに向き合い、立場の弱いマイナーな意見にも配慮する実践的なファシリテーション手法を身につけます。

到達目標goal

  • ①エルダーとしての役割を理解し、自身の在り方を言語化できる
  • ②包容性・受容性を発揮し、心理的安全性を高める行動が取れる
  • ③健全な対立を促進し、対立を創造的な議論へ転換できる
  • ④コミュニケーションギャップを見抜き、対話で解消できる

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 1.エルダーシップとは
    【ワーク】「なんでも相談できて頼りになる人」など、その人がいたら心強い、安心するという方について教えてください。
    (1)ビジネスの現場で頼りになる存在とは
    【ワーク】頼られる人物度チェック
    (2)エルダーとは
    (3)リーダーとエルダーの違い
    (4)求められるエルダーシップ
講義
ワーク
  • 2.チームの要となる包容性・受容性
    (1)エルダーに求められる包容性~インクルーシブなあり方
    【ワーク】インクルーシブ度チェック
     ①開放性:親しみやすく、ざっくばらん
     ②近接性:メンバーとの距離が近い
     ③有用性:メンバーの「役に立つ」
    (2)インシビリティに注意する
    【ワーク】インシビリティ・チェック、問題点の具体化と課題解決
    (3)受容性を高める共感力
    【ワーク】共感度チェック
    (4)同感と共感の違い 
    (5)共感力を高めるための3つの行動
     ①笑顔 ②尊重 ③傾聴
    【ワーク】共感度チェック
講義
ワーク
  • 3.成果を生み出す健全な対立
    (1)ビジネスにおける主な対立軸
    【ワーク】どのような対立に直面したことがありますか
    (2)健全な対立とは
     ①お互いを尊重してる(リスペクトがある)
     ②人格批判がない
     ③反対意見が歓迎されている
     ④情熱はあるが、感情に支配された行動を取らない
     ⑤会議後が清々しい
    (3)なぜ健全な対立が必要か
     ①対立がない組織は、静かに停滞する
     ②対立は「違い」に気づくプロセス
     ③イノベーションは「緊張」から生まれる
    【ワーク】自分のチームの雰囲気はどうですか。健全な対立が存在していますか?
講義
ワーク
  • 4.メンバー間のコミュニケーションギャップを防ぐ
    (1)2つのコミュニケーションギャップ
     ①意思と言動のギャップ(本人の意思、考えていることと実際の行動、言動、振る舞いのずれ)
     ②言動と認識のギャップ(自分の意図した言葉や行動の内容と、相手の受け止め方の解釈のずれ)
    (2)ギャップを解消するコミュニケーションの工夫①~相手への訴求
     ①なぜそれをやるのか(=意義・背景)
     ②それをやるとどうなるのか(=メリット・未来像)
     ③どうやって実現するのか(=方法・実行可能性)
     ④なぜ自分が関わるのか(=当事者意識の喚起)
     ⑤リーダーの本気度・覚悟を語る(=情熱・信頼)
    (3)ギャップを解消するコミュニケーションの工夫②~相手への配慮
     ①知りたいという意欲を示す
     ②相手の話を受け止め、それを示す
     ③共通点を見つける、我々意識を作る
     ④断定的な主張を避ける
     ⑤相手の感情も配慮する
     【ワーク】普段の業務の中で相手に伝えにくいことをⅠメッセージに言い換えてみましょう。
講義
ワーク
  • 5.エルダーに求められるファシリテーション
    (1)多様な意見を効果的に調整する「対立的知性」
     対立的知性とは、意見・価値観・立場が衝突している状況の中で、対立を破壊ではなく創造に転換できる知的能力
     ①二重視点保持力 ②緊張耐性 ③統合創造力
    (2)聖域・タブーに切り込み真実・本質を問題にする
    (3)立場の弱いマイナーな意見にも配慮する
    (4)対立を昇華させるノンリニア(非線形)コミュニケーション
講義
  • 6.ケーススタディ
    ノンリニア(非線形)コミュニケーションのケーススタディを実施
    【ワーク①】上記のケースは、問題を洗い出す話し合いとして良いケースですが、具体的にこの話し合いのどの点が良いのか、なぜ上手くいったのか要因を洗い出してください。
    【ワーク②】このような話し合いについて、自分の部署、チームでもこのような形で実施してみようと思った内容はどのような問題、テーマですか?(聖域やタブー、少数だが働きにくいと感じているメンバーがいることなど)
ワーク
  • 7.まとめ
    【ワーク】本研修を踏まえて、下記3点について考えてください。
     ①明日から実践してみようと考えた本研修の気づき
     ②今後職場でエルダーとしての役割を自分が果たすことで、職場にどのような良い効果を生み出せるか
     ③エルダーの役割を果たす上で、自分で課題と感じること
ワーク

企画者コメントcomment

近年、ハラスメントを過度に恐れるあまり、本来であれば必要な指導や是正を行えない管理職・リーダーが増えています。また、チーム内に生じる軋轢や対立、矛盾に正面から向き合わず、蓋をしたり無理に抑え込んだりするケースも少なくありません。こうした課題は、管理職だけで解決できるものではありません。 そこで注目されるのが、チーム内で大きな影響力を持つ年長者・長老としての「エルダー」の存在です。 さらに近年では、「職場が優しすぎる」ことを理由に離職するいわゆる「ホワイト離職」や、成長機会の不足による不安も問題となっています。これらの解決にもエルダーの役割が大きく期待されます。 本研修では、リーダーを支える頼もしい存在として、ベテラン社員が持つ人間性や包容力・受容力を高めるとともに、対立を回避するのではなく健全に活用し、組織の活性化やイノベーションへとつなげるファシリテーション力を身につけていただきます。

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