- 次長に昇任・昇格され、数ヵ月間実務をした方
- 次長の役職でしばらく仕事をしている方
No. 9904104
・プラスアルファのスキルも学びたい方は、「次長レベルアップ研修」もおすすめです
・講師派遣型で役職者向け研修を実施いただくと、本研修に無料ご招待いたします!「詳細ページはこちら」
本研修は次長として仕事をしている方向けに、短時間のワークを中心としたフォローアップセミナーです。自身の直近の仕事を振り返ることで、次長として実践できていること、できていないことを明確にし、自身の悩みを言語化します。研修では、同じ立場で似た悩みを抱える人も多い中で、受講者同士で意見をかわし、また、講師からのフィードバックを受けることで自身の考えを整理し、今後の目標を改めて考えていきます。
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次長という役割を新たに担うことになった場合に、組織内で企画される研修を受ける方も多くおり、当社も昇格者向け研修として、新任次長研修などを開発しました。ただ、研修後実務に取り組み始めてからのほうが、うまくいかないことや悩みが増えてきます。日々忙しい中では、振り返りの時間を確保することは難しいことも多いため、本セミナーを振り返りの機会としてもらえたらと考えます。同じ悩みを持つ人や講師の意見を聞きながら、悩みを早く解消できればと思い、本研修を企画しました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
【研究レポート】部長に求められる「経営の一翼」としての2つの役割~課長との違いとは
部長の役割は、「経営の一翼」として経営判断の方針を現場に落とすこと。現場のトップからは一歩引き、組織全体のことを考え、常に全力で仕事をしているのが、部長のあるべき姿です。新任部長の方のこれからの活動指針として、また階層別教育における問題解決のヒントとしてご活用ください。
【研究レポート】課長に求められる「現場トップ」としての3つの役割~部長・係長との違いとは
課長の役割は、「現場トップ」として現場のPDCAサイクルを徹底的に回し、円滑に動かすこと。適材適所の最適な人員配置を考え、自部門を目標達成へと導いていきます。新任課長の方のこれからの活動指針として、また階層別教育における問題解決のヒントとしてご活用ください。
【研究レポート】リーダーシップスキルの強化~マネジメントやコミュニケーションとの関係
「リーダーシップ」について解説するページです。初めて学ぶ方へのガイドとして、また経験豊富なリーダーの再確認にも役立つ内容です。リーダーシップの種類、必須要件、具体的な行動、マネジメントとの違いなど、リーダーシップを発揮する上で押さえておくべきスキル強化のポイントを分かりやすく説明します。
舟橋孝之のマネジメント教室~「勝ち続ける」ための組織づくりを語る
インソース代表の舟橋が、「勝ち続ける」ための組織づくりについて語る連載コラムです。創業21年、コロナ禍の1年を除き増収増益を続けてきた舟橋が、成長し続ける企業のマネジメント極意について話します。これまでの経験を踏まえて、ビジネスの現場で発生しそうな疑問や課題についての、具体的な考え方やアイデアを見つけていただけます。
多くの管理職は、「自分が社長の代行なんてとんでもない!」ということで、管理職≠社長と考えています。ところが、多くの社長は逆に「管理職が俺の代わりをしっかりと務めてくれれば会社は強くなる!」つまり、管理職=社長と考えています。一体どちらが正しいのでしょうか。管理職の実務に目を向けてみましょう。管理者には、概ね3つのタイプがあります。
デジタル人材育成~デジタルトランスフォーメーションと企業の成長を加速させる
デジタル人材育成を研修会社インソースが強力にサポートします。デジタルトランスフォーメーションと企業の成長を加速させるためにAIの知識、要件定義のスキル、アルゴリズムの学習、Excelマクロ・RPAなど、これからの社会に求められるスキルを習得していただきます。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
仕事の振り返りと受講者同士の意見交換で、今の悩みを解消する