「MBAは難解で、時間もかかるもの」――そんな先入観を覆すプログラムを、今年も有楽町で開講します
本プログラムは、日本屈指の歴史を誇る神戸大学MBAの教授陣が、その膨大な知見を、ビジネスの最前線で戦うビジネスパーソンのために、「初学者でも1日でエッセンスを学べる」よう編成した特別な"プレ"MBAプログラムです。これまでの経験を土台にもう一段ステップアップするために、経営学の体系的な知識を身につけて本質的な判断力を磨き、ビジネスの課題を解決したい。――そのような課題意識をお持ちの方に向けた内容となっています。
<主な対象者>
・マネージャー/次世代リーダー層
・組織の中核として、意思決定の質を高めたい方
・経営視点で物事を捉え、的確な判断を行いたい方
2024年のスタート以来、すでに298名のリーダー・マネージャーが「自身の視野や判断軸のアップデート」を体感しています。3年目を迎える2026年度は、戦略論やマーケティング、財務会計といったMBAのコア科目に、近年注目が高まる経営哲学、ビジネスデータ分析の2科目を加えた、全8科目※で開講いたします。(※48,000円/1科目から受講いただけます)
開講スケジュール~毎週金曜日午後、東京・有楽町で開講
-

神戸大学大学院経営学研究科
教授 原田 勉
-

神戸大学大学院経営学研究科
教授 栗木 契
-
神戸大学大学院経営学研究科
准教授 原 泰史
-

神戸大学大学院経営学研究科
教授 北川 教央
-

神戸大学大学院経営学研究科
准教授 砂口 文兵
-

神戸大学大学院経営学研究科
教授 松井 建二
-
神戸大学大学院経営学研究科
教授 吉村 典久
-

神戸大学大学院経営学研究科
教授 宮尾 学
プログラムの特徴
MBAの学びを凝縮したプログラムで、現場における判断・意思決定の質を高める
長年神戸大学MBAで培ってきた経営学を学ぶ効果的な手法を、1日で完結するプログラムに凝縮しました。それぞれの科目は、まず事前課題としてケース討議の要件整理やディスカッションの準備が課されます(一部講義除く)。そして講義では、基本や学ぶ上での土台を学ぶ「オーバービュー」、現代的・代表的なトピックを深掘りする「コア」、ここまでの学びを深める「ケース討議・演習」、そして「ラップアップ・質疑応答」で締めくくられます。経営の標準言語を学び自己流を打破し、実務をより高い視座から捉えなおせる構成となっています。
-
01
- オーバービュー
(80分) - 学ぶ科目の全体像をつかむ
- オーバービュー
-
02
- コア
(80分) - 科目に対する代表的なトピックを深掘り。神戸大学MBAに匹敵する、やや専門的な内容の講義
- コア
-
03
- ケース討議・演習
(80分) - 各機能部門の担当役員レベルでの判断を疑似体験。事例を用いた討議で問題解決の扉を開く
- ケース討議・演習
-
04
- ラップアップ・
質疑応答(30分) - これまでの学びをふまえて、自身の課題と接続する
- ラップアップ・
ケース討議資料(事前課題)イメージ
1日・1科目から選んで学べる参加型プログラム(By the Job Learning)
講義は各科目1回完結で、全8科目の中からアラカルト方式で受講できます。毎回異なる参加者が各々の知見を持ち寄ります。議論を通じて、自分の思考の前提に気づき、多様な視点を得ることを目指します。
ディスカッション風景
5科目以上の受講で「修了証」を授与
2026年は全8科目のラインナップから、5科目以上を受講いただいた方に修了証を授与します。2024年度は5名、2025年度は2名の方が修了証を受け取りました。
※MBAの単位認定ではありません
修了証イメージ
受講者の声
マーケティングは知識の少ない領域だったので、非常に有益だった
(マーケティング)
財務分析を行って、経営者目線で業務を行っていきたい
(財務会計)
今まさに中期経営計画を策定しているため、参考にしたい
(技術経営)
知りたかったことや、穴があいていた部分がうまったため、大変有意義だった
(戦略論)
何気なく使っているような要素も、その原理を理解できたので、より深く考えられた
(ビジネスエコノミクス)
自社の財務諸表をかみくだいて部下に説明するなど、マネジメント面でもいかしたい
(財務会計)
"健全な"コンフリクトを恐れることなく、いかにそこから学んで経営に活かして行くか、考えたい
(組織行動論)
先生のフィードバックが非常にためになった。ビジネスに直結する例が多く、仕事で活用したい
(マーケティング)
本プログラムは次世代リーダー、次期経営層の育成をはじめとした、従業員向けの教育としてもご活用いただいています。
開催概要
| 期間 |
2026年10月2日(金)~11月20日(金) 毎週金曜日 13:00~18:00 |
| 会場 | インソース有楽町セミナールーム
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル北館 6階 |
| 対象者 |
・30〜50歳程度の中核ビジネスパーソン、プレイングマネージャー ・MBAや経営学に興味・関心のある方 |
| 開催科目 |
全8科目
経営哲学、マーケティング、ビジネスデータ分析、財務会計 組織行動論、ビジネスエコノミクス、戦略論、技術経営(MOT) ※1科目から受講可能 ※事前課題あり |
| 受講料金 | 1科目48,000円(税込) |
| 申込方法 |
各科目の詳細ページよりお申込みください(開催日の6営業日前まで)
※複数科目受講する場合も、1科目ごとの申込が必要です |
| 主催・後援 |
主催:株式会社インソース |
開講にあたり~産学連携でビジネスパーソンの課題解決に挑む
- 経営学のパイオニア「神戸大学」の叡智による最先端の学び
- 神戸大学は日本で最初に経営学部を設置した大学として学界をリードしてきました。また、神戸大学MBAは36年にわたって1,600人以上のMBAホルダーを輩出し、経営の実践とも深く関わってきました。学界で蓄積した理論知とMBAプログラムで培った実践知の融合。最先端の学びを提供する本シリーズは、このようなコンセプトから誕生しました。
- ケース討議で問題解決の扉を開く
- 神戸大学MBAの特徴の一つは、演習や討論を授業に取り入れていることです。先進的な取り組みから、国内外のビジネススクールで使われてきた伝統的なケースまで、様々な事例を授業に持ち込み、受講生同士で議論することを重視しています。事例を単なる「お手本」で終わらせず、討議で理解を深めて問題解決の扉を開く。これが、本シリーズのゴールです。今の職場である程度経験を積み、様々な問題があることに気づきはじめた。どうするかと考え、ビジネス書や経営学の教科書を手に取ってみたがいまいちピンとこない。そのような方に、ぜひ受講していただきたいと思います。
- 現代経営学研究所(RIAM)理事
神戸大学大学院経営学研究科教授
宮尾 学
- 社会人教育のプロインソースがアカデミアとビジネスをつなぐ
- 株式会社インソースは、 2023年4月、神戸大学大学院経営学研究科との産学連携による教育研究拠点として、「人的資本経営研究教育センター(インソース創業20周年記念寄付センター)」を設立しました。当センター設立を機に、最先端の経営理論をもって、ビジネス課題の解決にあたる人財の育成を目的に、現代経営学研究所(RIAM)との共催で開始した本シリーズも今回で3期目になります。これまでに賜った多くの方々からのご支援に心より御礼申し上げます。
- ビジネスパーソンとしての視座を高める経営知識の獲得
- 様々なビジネスの難問への対応が求められるビジネスパーソンに必要なのは、流行りの表層的な言説に振り回されることなく問題の本質を捉える深い洞察力です。「よい理論ほど実践的なものはない」。これは社会心理学者クルト・レヴィンの言葉です。本シリーズでは、我が国における経営学のフロントランナーである神戸大学の先生方を講師とし、深い洞察力、すなわち「よい理論」に裏打ちされた実践知の習得を目指します。
- 株式会社インソース取締役執行役員 CFO
株式会社インソース総合研究所代表取締役社長
神戸大学大学院経営学研究科 客員教授
藤本 茂夫
お問合せ
株式会社インソース×RIAMビジネススクール事務局
〒105-0004 東京都港区新橋2-5-5 新橋2丁目MTビル3階
株式会社インソース総合研究所内
TEL:03-6206-3671 (平日9:00~17:00)
関連ページ
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明





