一番多いのは、入社時の導入研修として、外国人従業員向けの「日本のビジネスマナーを学ぶ研修」、「日本人とうまくコミュニケーションをとるための研修」と、日本人(受け入れ側)向けの「グローバルマインドセットの研修」の3研修です。
「日本のビジネスマナーを学ぶ研修」は、日本人の新入社員が学ぶのと同じように、学生から社会人へのマインドチェンジ、言葉遣い・敬語、あいさつ、電話応対、名刺交換などのマナー、指示の受け方、ホウ・レン・ソウ(報連相)など仕事の進め方の基本を学んでいただきます。テキストの漢字にすべてルビを振っているのが特徴の研修です。
■「日本のビジネスマナーを学ぶ研修」プログラム例
(外国人・帰国子女向け)日本で働くためのビジネス基礎研修「日本人とうまくコミュニケーションをとるための研修」は、ハイコンテクスト(会話の中にお互いで共有する文脈が多い、細かく説明しなくても意思疎通できる)、ローコンテクスト(共有できる文脈が少ない、細かく説明しないと意思疎通できない)などのコミュニケーションを行う上での大前提の問題や、仕事の責任範囲(日本ではジョブディスクリプションで細かく職務内容が決まっているわけではなく、仕事の範囲はあいまい)、権利の主張、指示の受け方など、外国人が悩みがちなテーマについて、「ここが変だよ日本人」的な実例を取り上げながら、現場でどのように働いたり、コミュニケーションをとったらよいかをリアルな形でお伝えします。
■「日本人とうまくコミュニケーションをとるための研修」プログラム例
(外国人・帰国子女向け)日本人と一緒に働くためのコミュニケーション研修「グローバルマインドセットの研修」は、ハイ・ローのコンテクスト文化の話のような異文化理解とともに、各国の風土や国民性を知ったり、海外情報の収集の仕方について理解する研修です。
■「グローバルマインドセットの研修」プログラム例
グローバルマインドセット研修 ~初級編(2日間)
問題の本質は何か、を徹底的に考えたカリキュラムで、現場で役立つスキルやノウハウを習得!