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英文契約書の読み方研修~リスクに備え、適切な取引条件を考える

英文契約書の読み方研修~リスクに備え、適切な取引条件を考える

海外業務の担い手を増やし、グローバル企業としてのリスク対策を強化する

No. 1002001 9916044

対象者

  • 新入社員
  • 若手層
  • 中堅層
  • リーダー層
  • 部長・経営層
  • 管理職層

・海外現地法人に赴任される可能性のある方
・英文契約書に苦手意識のある営業の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 交渉した取引条件が正しく契約書に記載されているかどうかのチェックができない
  • 自組織にとって有利な契約と不利益な契約の違いが分からない

研修内容・特徴outline・feature

英文契約書を読み解くには、英語力と契約書を読むスキルの両方が求められるうえ、文量も膨大になりがちです。多くの方が苦手意識を抱きますが、実はいくつかのポイントさえ押さえておけばTOEIC600~700点程度の方でもある程度攻略可能です。本研修は英文契約書の基本構造と定型表現、主要な重要条項・一般条項を学ぶことに焦点を当てたビギナー向けプログラムです。リアルなケーススタディを用いて英文の読解とリスク対策に挑戦することで、英文契約書に対する心理的ハードルを下げつつ、実務スキルを鍛えることが可能になります。

到達目標goal

  • ①日本語の契約書と英文契約書で異なる点や注意すべき点を理解する
  • ②英文契約書の構成や頻出する用語の基本的な意味を学び、自組織にとって有利な条件かそうでないかを判断できるようになる

研修プログラムprogram

  内容 手法
  • 1.英文契約の特徴を知る
    【ワーク】英文契約(書)について知りたいことを書き出し、共有する
    (1)日本の契約と英文契約を比較する
    (2)リーガルリスクを認識する
講義
ワーク
  • 2.英文契約書の構造を理解する
    (1)英文契約書の構造と主な注意点
    ①表題(Title) ②前文(Recitals) ③本文(Operative Provisions)
    ④末文(Execution Clause) ⑤添付書類(Exhibit)
    (2)頻出表現と注意すべき表現
    【ワーク】英文契約書の注意点を理由と共に洗い出す
    ①金額 ②期限と期間 ③原則・例外
    ④及び・並びに ~"and" ⑤又は・若しくは ~"or" ⑥及び/又は ~"A and/or B"
    ⑦場合・とき・時 ~"if", "when" ⑧義務と権利 ~"shall", "will", "may"
    ⑨禁止 ~"may not", "shall not"
    【ワーク】複雑な構造の条文の読解に挑戦する
    (3)英文契約書特有の表現
    ①here+前置詞 ②単数形と複数形で意味が異なる単語
    ③2つの単語を一対にする定型表現 ④普段と意味が異なる単語
    【ワーク】英文契約書では意味が異なる平易な単語の意味を当てる
講義
ワーク
  • 3.文例から学ぶ英文契約書
    (1)レター・オブ・インテント(Letter of intent) ~予備的合意、仮契約
    (2)秘密保持契約書
    【ワーク】自組織における秘密保持契約締結時の注意点を整理する
    (3)業務委託契約書
講義
ワーク
  • 4.英文契約の実務上の留意点
    (1)締結前のチェックポイント
    (2)署名のチェックポイント
    (3)契約締結交渉のポイント ~交渉は知的格闘技
    ①自社の契約書案を提示する ②中間合意も文書化する
    ③膠着状態(デッドロック)に対処する ④裏面約款を確認する
    (4)生成AI活用の注意点
    【ワーク】英文契約において気をつけたい点をメンバーと共有する
講義
ワーク
  • 5.ケーススタディ
    【ワーク】業務委託契約書を読み、英文契約書の読解に挑戦する
    ■STEP1:日本語訳を読んで分からない言葉をチェックする
    ■STEP2:英文契約書を読んで分からない言葉をチェックする
    ■STEP3:一般条項か重要条項かを区別する
    ■STEP4:受託者が不利にならないようにするための修正を検討する
    ■STEP5:STEP4を英語で表現する場合の対案を考える
講義
ワーク
  • 6.まとめ
    【参考】その他の重要条項・一般条項
ワーク

企画者コメントcomment

国際取引における契約は、契約書に書いてあることがすべてというシビアな一面があります。それでなくても英語が苦手なのに、契約書なんてとても読みこなせないという方のために開発したのが本プログラムです。

契約書の方の中で、特に注意してチェックしていただきたい用語や頻出する単語を解説するとともに、相手に有利な条件になっていないかを判断するポイントについてもお伝えします。研修の最後の演習は、架空の英文契約書の気になる部分にマーカーを引いていただくワークで、学びを実践に導く構成にしています。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

全力Q&Aqa

インソース公開講座のグローバル・ダイバーシティ研修のポイントは、組織と働く個人の変革です。労働時間思考からパフォーマンス思考へ、現状維持志向から成長志向へ、停滞からイノベーションへと「働き方」や「生き方」を変え、キャリアデザインや働き方改革をご支援させていただきます。
また、ダイバーシティと一言でいっても切り口は多様にございます。例えば以下のようなキーワードで、豊富なラインナップを揃えており、お客さまに最適な研修をお選びいただけます。

グローバル人材/女性管理職/シニア人材/ワークライフバランス/キャリアデザイン/ハラスメント防止

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外国人社員受け入れのための心構えや、インバウンド対応、外国人を対象とした日本のビジネス習慣の理解促進を図ります。

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多様な人材の多様な働き方を受け入れ、組織の活性化を推進するための知識・ノウハウを身につけます。

お客さまのご受講の目的に合わせて、ラインナップからお選びください。
グローバル・ダイバーシティ研修ラインナップ

とはいえ「なかなか選べない」とお悩みのお客さまは、ぜひお気軽にお問合せください。弊社担当者が詳細をヒアリングさせていただいたうえで、お客さまにおすすめの研修を選定させていただきます。
外国人・帰国子女が日本の社会や組織で働く上でのお悩みで、多くの場合に共通するのが、「コミュニケーションのスタイル」「時間やスケジューリングに関する価値観」「評価に対する考え方が日本と異なる点」などです。そういったお悩みを解決するために、インソースでは、外国人・帰国子女の方向けに、ビジネス基礎を学べる研修と、コミュニケーションスキルの向上を図る研修の2種類の研修をご用意しております。

■日本独自の商習慣やビジネスマナーについて学び、日本で働く不安を解消する
(外国人・帰国子女向け)日本で働くためのビジネス基礎研修

【対象者】
・これから日本で働く、または働き始めたばかりの外国人の方
・日本での勤務経験がない、または少ない帰国子女の方

【研修内容・特徴】
近年、日本で働く外国人の数が増加しています。しかし、慣れ親しんだ環境と大きく異なる日本の組織で働くことに、不安を抱えている方も少なくありません。そこで本研修では、いち早く日本の組織に馴染み、気持ちよく働いていくために、日本独自の商習慣やビジネスマナーについて学んでいただきます。


■日本人との円滑なコミュニケーションに必要なスキル(あいさつ・聴く・訊く)を習得する
(外国人・帰国子女向け)日本人と一緒に働くためのコミュニケーション研修

【対象者】
・職場の日本人とうまくコミュニケーションが取れず悩んでいる方
・日本人と一緒に働く際に、知っていると便利な特徴を知りたい方

【研修内容・特徴】
本研修では、日本語や日本人の特徴を踏まえ、日本企業の文化を理解したうえで、日本企業で働く際に必要な組織で円滑に意思疎通を図るためのコミュニケーションスキルの修得を図ります。

◆研修のポイント
・日本企業の特徴~背景や意図を理解する
・日本人のコミュニケーションの取り方を考える
・よく使われている言葉の意味や使い方を考える
・円滑なコミュニケーションに必要なスキルを身につける~あいさつ・聴く・訊く


以上の2つの研修は、原則として日本語で実施いたします。
日常会話レベル以上の日本語能力が必須となります。
※英語での講義をご希望の場合は、「(外国人・帰国子女向け)英語で学ぶ日本のビジネスマナー研修【Japanese Business Manner】」がおすすめです
多様化する職場における異文化理解について学ぶ「外国人社員受け入れ研修~相互理解を深め、気持ちよく働ける職場をつくる」をおすすめします。

【対象者】
・外国人社員をチームに受け入れることになった、現場リーダー、管理職の方
・初めて外国人社員を採用することになった組織の担当者の方

【研修内容・特徴】
本研修では、日本と海外との働き方・文化の違いを理解し、外国人社員が抱える悩みを把握したうえで、協働のために必要な考え方を学んでいただきます。日本式のビジネスマナーの教え方や、良好な関係を築きながら仕事を進めるためのアサーティブコミュニケーションスキル、自己開示の重要性などをワークを通して習得していただきます。
おもてなしの気持ちを伝えるスキルを磨く「外国人観光客(インバウンド)対応研修~接客英語の基本フレーズを話せるようになる」をおすすめします。

【対象者】
・外国人観光客への対応を行う方
・英語での接客に苦手意識をお持ちの方

【研修内容・特徴】
訪日外国人観光客(インバウンド)の増加に伴い、サービス業界を中心に言語の壁を越えたホスピタリティの実現が求められています。しかし、現場では英語に対する苦手意識から、外国人観光客への対応に自信を持てない方も多いようです。
本研修では、英語の定番フレーズを学び、基本的な英語対応のポイントをおさえていただきます。また、「指差しシート」などのツール活用法を学ぶことで、対応の幅を広げていただきます。

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