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貿易実務研修~海外取引を安全・確実に進めるための基礎知識

貿易実務研修~海外取引を安全・確実に進めるための基礎知識

商品・書類・資金の流れとリスクを読み解き、貿易実務の全体像をつかむ

No. 2900001 9916056

対象者

  • 新入社員
  • 若手層
  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職層
  • 部長・経営層

・貿易実務を初めて担当する方
・海外取引に関わり、実務対応が求められる方
・営業、事務、管理部門など、海外取引を支援する立場の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 海外取引の担当になったが、専門用語や手続きの多さに戸惑っている
  • 契約条件や決済方法の違いを理解し、判断に自信を持ちたい
  • 貿易実務を担当する人材を早期に戦力化したい

研修内容・特徴outline・feature

企業の海外展開が進む中で、貿易実務の基本知識は多くの部門で求められています。本研修では、輸送・決済・通関制度の基礎など、海外取引について体系的に学びます。演習では、インコタームズや代金決済について、輸出者・輸入者それぞれの視点からリスクと利点を比較します。「どの条件が自社に有利か」「なぜその決済方法が採用されるのか」といった本質を理解し、知識を実務での判断につなげられるようになることを目指します。

到達目標goal

  • ①貿易実務の全容を把握し、取引に関わる関係者の役割を説明できる
  • ②取引条件やリスクを踏まえて適切に判断できるようになる
  • ③関係者と連携しながら海外取引を進められる

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 1.貿易とは
    【ワーク】初めて製品を輸出する際、何を確認・決定・準備すべきか整理する
    (1)貿易と貿易実務
    (2)貿易実務のポイント
講義
ワーク
  • 2.貿易の流れと利害関係者
    (1)契約~取引先の選定・契約締結
    (2)輸送~輸送手段の手配・通関業務
    (3)代金決済・貨物引渡し
    【ワーク】空欄に適切な語句を入れて文章を完成させる
講義
ワーク
  • 3.輸送のしくみ
    【ワーク】海外輸送中に起こり得るトラブルを考える
    (1)海上輸送と航空輸送の特徴
    (2)海上輸送用コンテナの種類
    (3)航空輸送用コンテナ
    (4)貿易のリードタイム
    (5)貿易の規制
講義
ワーク
  • 4.インコタームズ
    (1)インコタームズとは
    (2)主要なインコタームズの特徴~FCA・CPT・CIP
    【ワーク】設問を読み、正しいものに○、誤っているものに×をつける
    (3)危険負担範囲を考えるポイント
    (4)費用負担範囲を考えるポイント
講義
ワーク
  • 5.外国為替と代金決済
    (1)外国為替の種類
    【ワーク】送金決済の前払・後払における輸出者・輸入者の有利・不利を考える
    (2)荷為替手形決済~D/P決済とD/A決済
    【ワーク】D/P決済・D/A決済のメリット・デメリットを整理する
    (3)信用状決済
    【ワーク】信用状決済のメリット・デメリットを輸出者・輸入者視点で整理する
    (4)ディスクレ
講義
ワーク
  • 6.書類の流れと船積書類
    (1)船積書類の重要性
    (2)船積書類の種類
    (3)その他の書類
講義
  • 7.通関制度
    (1)基本用語の整理
    (2)HSコード
    (3)関税額の算定方法
講義
  • 8.まとめ
ワーク
  • 【参考】為替変動への対応

企画者コメントcomment

貿易実務は、現場での経験を通じて断片的に身についていくことが多く、取引全体の流れを体系的に学ぶ機会が少ないのが現状です。そのため、自分が担当する業務は理解していても、その前後の工程や全体のつながりが見えにくいという課題があります。本研修は商品・書類・資金という3つの流れを軸に組みたて、各テーマを個別の知識として学ぶだけでなく、どのように関連し合い、一連の取引として成り立っているのかを理解できる構成としています。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

全力Q&Aqa

インソース公開講座のグローバル・ダイバーシティ研修のポイントは、組織と働く個人の変革です。労働時間思考からパフォーマンス思考へ、現状維持志向から成長志向へ、停滞からイノベーションへと「働き方」や「生き方」を変え、キャリアデザインや働き方改革をご支援させていただきます。
また、ダイバーシティと一言でいっても切り口は多様にございます。例えば以下のようなキーワードで、豊富なラインナップを揃えており、お客さまに最適な研修をお選びいただけます。

グローバル人材/女性管理職/シニア人材/ワークライフバランス/キャリアデザイン/ハラスメント防止

※インソース公開講座はオンラインでも開催しております。
インソースオンライン公開講座
インソース公開講座のグローバル・ダイバーシティ研修は、大きく分けて2種類のものがあります。

①グローバル化する時代に異文化理解を促進する研修
外国人社員受け入れのための心構えや、インバウンド対応、外国人を対象とした日本のビジネス習慣の理解促進を図ります。

②職場人材の多様化に対応しダイバーシティを推進する研修
多様な人材の多様な働き方を受け入れ、組織の活性化を推進するための知識・ノウハウを身につけます。

お客さまのご受講の目的に合わせて、ラインナップからお選びください。
グローバル・ダイバーシティ研修ラインナップ

とはいえ「なかなか選べない」とお悩みのお客さまは、ぜひお気軽にお問合せください。弊社担当者が詳細をヒアリングさせていただいたうえで、お客さまにおすすめの研修を選定させていただきます。
外国人・帰国子女が日本の社会や組織で働く上でのお悩みで、多くの場合に共通するのが、「コミュニケーションのスタイル」「時間やスケジューリングに関する価値観」「評価に対する考え方が日本と異なる点」などです。そういったお悩みを解決するために、インソースでは、外国人・帰国子女の方向けに、ビジネス基礎を学べる研修と、コミュニケーションスキルの向上を図る研修の2種類の研修をご用意しております。

■日本独自の商習慣やビジネスマナーについて学び、日本で働く不安を解消する
(外国人・帰国子女向け)日本で働くためのビジネス基礎研修

【対象者】
・これから日本で働く、または働き始めたばかりの外国人の方
・日本での勤務経験がない、または少ない帰国子女の方

【研修内容・特徴】
近年、日本で働く外国人の数が増加しています。しかし、慣れ親しんだ環境と大きく異なる日本の組織で働くことに、不安を抱えている方も少なくありません。そこで本研修では、いち早く日本の組織に馴染み、気持ちよく働いていくために、日本独自の商習慣やビジネスマナーについて学んでいただきます。


■日本人との円滑なコミュニケーションに必要なスキル(あいさつ・聴く・訊く)を習得する
(外国人・帰国子女向け)日本人と一緒に働くためのコミュニケーション研修

【対象者】
・職場の日本人とうまくコミュニケーションが取れず悩んでいる方
・日本人と一緒に働く際に、知っていると便利な特徴を知りたい方

【研修内容・特徴】
本研修では、日本語や日本人の特徴を踏まえ、日本企業の文化を理解したうえで、日本企業で働く際に必要な組織で円滑に意思疎通を図るためのコミュニケーションスキルの修得を図ります。

◆研修のポイント
・日本企業の特徴~背景や意図を理解する
・日本人のコミュニケーションの取り方を考える
・よく使われている言葉の意味や使い方を考える
・円滑なコミュニケーションに必要なスキルを身につける~あいさつ・聴く・訊く


以上の2つの研修は、原則として日本語で実施いたします。
日常会話レベル以上の日本語能力が必須となります。
※英語での講義をご希望の場合は、「(外国人・帰国子女向け)英語で学ぶ日本のビジネスマナー研修【Japanese Business Manner】」がおすすめです
多様化する職場における異文化理解について学ぶ「外国人社員受け入れ研修~相互理解を深め、気持ちよく働ける職場をつくる」をおすすめします。

【対象者】
・外国人社員をチームに受け入れることになった、現場リーダー、管理職の方
・初めて外国人社員を採用することになった組織の担当者の方

【研修内容・特徴】
本研修では、日本と海外との働き方・文化の違いを理解し、外国人社員が抱える悩みを把握したうえで、協働のために必要な考え方を学んでいただきます。日本式のビジネスマナーの教え方や、良好な関係を築きながら仕事を進めるためのアサーティブコミュニケーションスキル、自己開示の重要性などをワークを通して習得していただきます。
おもてなしの気持ちを伝えるスキルを磨く「外国人観光客(インバウンド)対応研修~接客英語の基本フレーズを話せるようになる」をおすすめします。

【対象者】
・外国人観光客への対応を行う方
・英語での接客に苦手意識をお持ちの方

【研修内容・特徴】
訪日外国人観光客(インバウンド)の増加に伴い、サービス業界を中心に言語の壁を越えたホスピタリティの実現が求められています。しかし、現場では英語に対する苦手意識から、外国人観光客への対応に自信を持てない方も多いようです。
本研修では、英語の定番フレーズを学び、基本的な英語対応のポイントをおさえていただきます。また、「指差しシート」などのツール活用法を学ぶことで、対応の幅を広げていただきます。

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