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問合せ対応効率化のためのAIエージェント研修~CopilotとExcel編(2日間)

AI・生成AI・RPA

問合せ対応効率化のためのAIエージェント研修~CopilotとExcel編(2日間)

回答作成の型を生成AIに学習させることで、属人化を解消。応対品質の平準化と工数削減を同時に実現する

No. 6960008 9909264

対象者

  • 新入社員
  • 若手層
  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職層
  • 部長・経営層

・Copilotのチャット機能を日常的に業務で使っている方
・ヘルプデスク業務に従事している方
・社内への連絡業務が多い人事部や総務部の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 顧客との応対履歴やマニュアルの検索に時間がかかっている
  • RAG(※)を活用したAIエージェントの構築に興味がある
    ※任意の知識を取り込み、生成AIがそれを活用して回答を生成する仕組みのこと
  • 手間がかかるメール返信などの問合せ業務を、生成AIを使って半自動化したい

※エージェント作成機能の基本に絞って学びたい方は、AIエージェント基礎研修~自分専用の生成AIで業務を自動化するがおすすめです

研修内容・特徴outline・feature

生成AIの基本を習得済みの方に向けた実践型研修です。Microsoft Copilot(コパイロット)のAgent(エージェント)機能を活用し、特定の業務に特化した生成AIを設計・構築する方法を学びます。生成AIに読み込ませるデータを匿名化するワークを通じて、データを安全に学習したAIエージェントの作成方法を身につけます。エージェントには業務に必要な役割や参照情報をあらかじめ設定できるため、顧客対応のような定型業務の効率化に最適です。

*本研修ではPC、Copilot、Excel、SharePointを使用します*
※事前にMicrosoftアカウントをご準備ください
※本研修で扱うのは、Copilot内で作成・利用できる軽量型のAIエージェントです
(Copilot Studioを使った高度な開発や、ほかのシステム・サービスとの連携、社外に公開して使うような本番環境での利用は対象外です)

*申込前に以下をご確認ください*
申し込みの注意点

到達目標goal

  • ①Copilot上で問合せ対応に特化したエージェントを設計し、実際に動かせる
  • ②社内資料やWeb情報などを組み込み、目的に特化したエージェントを構築できる
  • ③生成AIへの指示設計力と活用アイデアを身につけ、日々の業務改善に活かせる

研修プログラムprogram

<1日目>
  内容 手法
  • 1.Copilotのエージェント機能とは
    (1)社会変化と生成AIエージェント活用の意義
     ①仕事の進め方の変化 ②情報収集のやり方の変化
     ③人に求められるスキルの変化
    (2)AIエージェント=特定業務専用のアシスタント
     ①活用のメリット ②対話型生成AIとの使い分け
    【ワーク】情報収集効率化のAIエージェント事例を見る
    (3)AIエージェントの分類
    (4)改めて対話型生成AIとは何かを考える
     ①過去データからの「最適解」出力 ②不足しているデータは手動で補完できる
     ③出力した結果が常に正しいとは限らない
    【参考】AIに学習させない保護設定
    【参考】GIGO問題~ゴミを入れればゴミが出る
    (5)上手な指示で求める回答に近づく~プロンプトエンジニアリング
     ①明確な投げかけ ②対話による洗練 ③使えるキーワード
    (6)「もっともらしい嘘」に騙されない!~ハルシネーションとは
講義
ワーク
  • 2.Copilotエージェントの基礎知識
    (1)Copilotエージェントの基本
    (2)エージェント機能の企業活用事例
    (3)さまざまな既存エージェントを知っておけばムダが減る
    【ワーク】学んだ機能を使って効率化できそうな業務を洗い出す
講義
ワーク
  • 3.エージェントの作成方法
    (1)チャットでエージェントを設計する
     ①命名と役割づけ ②設定の指示 ③動作の確認
    【ワーク】文章添削エージェントを作成してみる
    (2)構成要素を細かく設定してエージェントを設計する
    (3)STEP1~名前をつけ、役割を認識させる(名前・説明)
    (4)STEP2~性格や回答の仕方を指定する(指示)
    (5)STEP3~情報の参照先を追加する(ナレッジ)
    (6)STEP4~機能を補強する(機能)
    (7)STEP5~よく使う質問で時短化する(推奨プロンプト)
    (8)STEP6~動作確認で検証する
    (9)PDCAサイクルを回し、自作エージェントの精度を高める
    【ワーク】学んだことをもとに、使えるエージェントを作成してみる
    (10)プリセット型エージェントを作るときの注意点
     ①最新化 ②指示の優先順位づけ ③想定外への弱さ ④外部流出
講義
ワーク
  • 4.エージェントの設計を生成AIに任せる
    (1)上手なシステムプロンプトには「型」がある
    【ワーク】自身が作った指示を採点してもらう
    (2)人とAIの共通言語=マークダウン形式を取り入れる
    【ワーク】作成した指示をマークダウン形式に書き換える
    (3)エージェント作成のテクニック
    【ワーク】アンケート分析エージェントを作成する
    (4)エージェントを共有し、チームの業務改善を牽引する
講義
ワーク
  • 5.まとめ
    【ワーク】自身が作ったAIエージェントをグループメンバーに発表する
ワーク
<2日目>
  内容 手法
  • 6.問合せ対応におけるAIエージェント活用の全体像
    (1)従来の問合せ対応の流れを整理する
    (2)人とAIの役割分担を決める
    (3)問合せ対応におけるAI活用の注意点
    【ワーク】自組織における問合せ対応で生成AIに置き換えられる工程を探す
講義
ワーク
  • 7.RAGの役割~生成AIの出力の精度を高める
    (1)RAG(検索拡張生成)とは~与えた情報から回答する仕組み
    (2)RAGを活用するメリット
    (3)構造化データとは~生成AIが読み取りやすいデータの形
    【ワーク】問合せ対応に必要な資料をリストアップする
講義
ワーク
  • 8.AIエージェント作成に必要なデータを収集し、加工する
    (1)過去の質問と回答をExcelにまとめる
    (2)生成AIに読み込ませられるデータかどうかを確認する
     ①個人情報 ②未公開情報
    【ワーク】生成AIに読み込ませるデータを匿名化する
    (3)生成AIを使ってAIが読み取りやすいデータに整形する
    (4)ナレッジをSharePointに格納する
    (5)出力を確認し、ブラッシュアップする
    【ワーク①】問合せ対応AIエージェントを作成する
    【ワーク②】AIが生成した文章を見極める
    (6)ナレッジにない問合せに対応する方法
講義
ワーク
  • 9.作成したAIエージェントを組織に展開する
    (1)自作したAIエージェントの共有方法
    (2)いつ、だれがメンテナンスするのかを決める
    (3)利用ガイドラインを策定する
    (4)フィードバック文化を醸成する
講義
  • 10.まとめ
    【ワーク】研修の内容を踏まえて1カ月間のアクションプランを作成する
ワーク

企画者コメントcomment

問合せ対応では類似した質問への対応が多く発生しますが、その都度、人が一から回答を考えていては非効率です。過去の対応方針やマニュアルをもとに、生成AIが一定の型に沿った回答を作成する仕組みを構築できないかと考え、本研修を企画しました。単に業務を効率化するAIエージェントを作るだけではなく、明日から現場で運用できる状態を目指します。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

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