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デジタル時代の中堅社員研修~プロジェクトリーダーとしての役割と心構え(1日間)

デジタル時代の中堅社員研修~プロジェクトリーダーとしての役割と心構え(1日間)

職場の中核人材が担うべき、デジタル推進のプロジェクトリーダーに求められる知識、スキル、考え方を学ぶ

研修No.B MEP311-0000-5853

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層

・実務の中核を担う方、リーダークラスの方
・業務改善活動やデジタル活用等のプロジェクトを担当する方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 業務量に対して人手が足りずに困っている
  • デジタル推進のリーダーとしての役割を果たせるようになりたい
  • 組織のリーダーとプロジェクトのリーダーの違いがよくわからない

研修内容・特徴outline・feature

デジタル活用が職場の生産性向上のカギを握る現代、中堅社員にはそれに対してイニシアチブを取って推進することが期待されます。業務効率化を推進するうえでは、プロジェクトチームの組成から運営・管理、メンバーの育成までをトータルで担うためのプロジェクトマネジメントスキルが欠かせません。さらには、プロジェクトを自分事として捉えるリーダーシップも求められます。

本研修は、職場のデジタル化推進リーダーたる中堅社員のために、プロジェクトリーダーとしての知識やスキル、考え方を総合的に学べるプログラムとなっています。

研修のゴールgoal

  • ①職場のデジタル化における中堅社員の役割を理解する
  • ②プロジェクトとして職場のデジタル化を進めるための手順を習得する
  • ③プロジェクトリーダーとしてチームを牽引できるようになる

研修プログラム例program

<1日目>所要時間:7時間
内容
手法
  • 0.デジタル時代に中堅社員に求められること
講義
  • 1.プロジェクトにおける中堅社員の役割
    (1)「プロジェクト化」する職場の仕事
    【ワーク】現在携わっているプロジェクトの内容と役割について共有する
    ①プロジェクトとして推進される改善活動
    ②「仕事のプロジェクト化」を加速させる3つの変化
    (2)プロジェクトの特徴とは
    ①未知の要素が多い~独自性 ②明確な開始と終了がある~有期性
    ③さまざまな人たちが関与する~組織横断性
講義
ワーク
  • 2.プロジェクトチームの組成
    (1)チームとは何か
    【ワーク】チームとグループの違いについて考える
    ①チームとグループの違い ②チームワークとチームビルディング
    (2)チームに必要な4つの要素
    ①目標の共有 ②役割分担 ③手順の明確化 ④メンバーの関係性
    (3)チーム組成における多様性の意義
    ①包括的で多面的な議論ができる ②イノベーティブな発想が期待できる
    ③個々の強みを活かした活躍が期待できる
講義
ワーク
  • 3.プロジェクトチームの運営
    (1)プロジェクト管理の基本
    ①ゴールから逆算して計画を立てる ②WBSでタスクを分解・構造化する
    ③ガントチャートでプロジェクトを可視化する
    ④定期的にメンバーと進捗確認を行う
    【ワーク】職場の効率化したい業務をWBSを使ってタスク分解し、ガントチャート化する
    (2)プロジェクトで求められるチームワーク
    ①チームワークと自工程完結の両立 ②問題は速やかに共有する
    ③意見対立を怖がらない
    (3)リーダーに求められる実務力
    ①管理者であり実務者でもある ②実務力がリーダーの権限の裏付けとなる
    ③求められるマルチタスクスキル
    (4)注意すべきチームメンバー
    ①怠ける人 ②不平不満を言う人 ③人を攻撃する人
講義
ワーク
  • 4.メンバーの育成
    (1)「育ててくれない」時代の学び方とは
    (2)「個」の尊重と「協働」の促進
    ①均質的な人材の負の側面とは ②多様性がもたらす具体的なメリット
    ③協働に不可欠な「心理的安全性」
    (3)プロジェクトにおける指導のあり方
    ①教える相手でもあり教わる相手でもある
    ②ティーチングとコーチングの使い分け
    (4)継続的かつ主体的な学習の後押し
    ①なぜ「学び続けること」が必要なのか ②学習に「主体性」が求められる理由
    ③プロジェクトは経験を軸にした学びの場
    【ワーク】職場のメンバーに経験させたいこととリーダーの支援について考える
講義
ワーク
  • 5.リーダーシップの発揮
    (1)求められる「背負って立つ意識」
    ①リーダーシップの源泉は「当事者意識」
    ②ファーストペンギンとしての立ち振る舞い
    (2)主体的行動を促すリーダーシップとは
    ①信頼することでメンバーの力を引き出す
    ②マイクロマネジメントがチームにマイナスとなる理由
    ③リスクの許容無くしてチャレンジ無し
    (3)部外のメンバーの巻き込み方
    ①目的の明示 ②メリットの提示 ③オープンな姿勢 ④柔軟な対応力
    【ワーク】プロジェクトリーダーとして任務を受ける際の不安を共有する
講義
ワーク
  • 6.まとめ
    【ワーク】本研修を踏まえて、明日から具体的に取り組んでいくことを書き出す
    【付録】各階層に求められるデジタルスキル・データリテラシー・リーガルナレッジ一覧
ワーク

9524

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

中堅社員の多くは、20代、30代のいわゆる「デジタルネイティブ世代」ですが、同時に職場の業務に精通した「中核人材」でもあります。こうした要素を併せ持つみなさんが中心となって職場のデジタル化を進めていくことが、DX化のスピードアップに欠かせないと考え、本研修を企画しました。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「中堅社員研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

インソースでは中堅社員の皆さまを「組織のエンジンであり、未来のリーダーである方たち」と位置づけています。中堅社員に必要なマインドを「自分の仕事だけを考えるのではなく、部署全体の仕事をとらえて改善する意識」と定義し、経営理念の徹底理解、役割認識、モチベーション向上など様々な観点からマインド醸成を図ります。

研修では、日々の業務を通じて、そのマインドを具体的な行動に移していくためのスキルを学びます。ワークで具体的な取り組み計画を作成することで、職場での実践につなげます。研修受講後には、中堅社員自身がチームのハブとなり、個人のパフォーマンスはもちろん、チーム全体成果を向上できるようになります。
以下に、定番でおすすめのプログラムをいくつかご紹介します。

■中堅社員研修ラインナップ例
中堅社員研修 ~リーダーとフォロワーの役割編(1日間)
中堅社員研修 ~フォロワーシップと部下指導編(1日間)
Z世代の育て方研修(1日間)
ジョブ・クラフティング研修~目の前の仕事をやりがいのある仕事に変える(1日間)
中堅社員研修~意欲を高め、キャリアを考える編(1日間)

ただし、組織ごとに「中堅社員」に求められるスキルやマインドは異なります。特にどこにフォーカスされているのかを詳細にヒアリングし、数ある研修の中からお客さまに最適なものを選定いたします。組織の特徴や受講対象者の職種に合わせてご提案いたしますので、まずはお気軽にお問合せください。
お問合せをいただくことが多い「中堅社員研修 ~リーダーとフォロワーの役割編(1日間)」を一例としてご説明します。

本研修では、中堅社員の役割を
①フォロワー(管理職補佐) ②リーダー(教育・指導者) ③プレーヤー(業務推進者)
の3つに絞って解説し、それぞれの役割に応じて必要なスキルを習得いただきます。

①・・・上司へのホウ・レン・ソウ徹底 
②・・・リーダーシップをとるためのコミュニケーション
③・・・PDCAサイクルを用いた業務管理のポイント

研修の最後に行うケーススタディは、「上司の行動に振り回されるときに、どのように対応するか」「些細なミスを繰り返す部下に、どのように指導していくか」など、現場でありがちな、すぐにでも活用できるものを選定しています。学んだ知識が実践につながるよう導きます。
中堅社員研修におけるワークをご紹介します。

例①上司との接し方で困っていることを洗い出し、グループで情報交換した後で改善策を検討する
例②チームメンバーに気持ちよく働いてもらうための声かけを考える
例③日常業務の中にあるリスクを認識し、発生させないための普段の取り組み・工夫を共有する
※多くのお客さまにて実施されたものの一例です。

部下指導に特化させた中堅社員研修では「わがままな部下への指導」「自主性に欠ける部下への指導」など、現場でよく起こりがちなケースを組み入れます。
可能でございます。
受講者が頭を悩ませがちなシーンや研修ご担当者さまが想定されている課題をご教示いただくことで、貴社オリジナルのワークやロールプレイング、ケーススタディを作成いたします。
現場の実態に即したケースで演習を行うことで、普段困っていることやその解決策などについて受講者同士で考え、共有し、そのまま現場の実践につなげられます。その結果、高い研修効果を発揮することが可能となります。事前課題を使用して受講者にヒアリングをして、その回答結果をケーススタディ作成に生かすという方法もございます。

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