- 実務の中核を担う方、リーダークラスの方
- 業務改善活動やデジタル活用等のプロジェクトを担当する方
No. 3110012 9905112
デジタル活用が職場の生産性向上のカギを握る現代、中堅社員にはそれに対してイニシアチブを取って推進することが期待されます。業務効率化を推進するうえでは、プロジェクトチームの組成から運営・管理、メンバーの育成までをトータルで担うためのプロジェクトマネジメントスキルが欠かせません。さらには、プロジェクトを自分事として捉えるリーダーシップも求められます。
本研修は、職場のデジタル化推進リーダーたる中堅社員のために、プロジェクトリーダーとしての知識やスキル、考え方を総合的に学べるプログラムです。
|
講義 |
|
|
講義 |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
ワーク |
中堅社員の多くは、20代、30代のいわゆる「デジタルネイティブ世代」ですが、同時に職場の業務に精通した「中核人材」でもあります。こうした要素を併せ持つみなさんが中心となって職場のデジタル化を進めていくことが、DX化のスピードアップに欠かせないと考え、本研修を企画しました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
デジタル人材育成を研修会社インソースが強力にサポートします。デジタルトランスフォーメーションと企業の成長を加速させるためにAIの知識、要件定義のスキル、アルゴリズムの学習、Excelマクロ・RPAなど、これからの社会に求められるスキルを習得していただきます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)を人材育成で実現する
DX(デジタルトランスフォーメーション)の注目度が高まっている今、本ページではDXの推進方法とDX人材を育成する方法を丁寧に解説いたします。また、株式会社インソースの事例や経営陣を含め、全社が取り組むべきDXの4つのステップをご紹介いたします。
「えっ、私がプロマネ!?」プロジェクト成否の75%は計画で決まる!準備やタスク洗い出しの重要性を認識し、WBSやガントチャートなど具体手法も学べるプロジェクトマネジメント研修|年間18,993回の研修を実施するインソースの、受講者体験談集
「リーダーシップ」について解説するページです。初めて学ぶ方へのガイドとして、また経験豊富なリーダーの再確認にも役立つ内容です。リーダーシップの種類、必須要件、具体的な行動、マネジメントとの違いなど、リーダーシップを発揮する上で押さえておくべきスキル強化のポイントを分かりやすく説明します。
部下指導でよく活用されるのが、ティーチングとコーチングの2つの手法です。実はこれらには明確な違いがあります。それぞれの特徴や活用のメリットを見てみましょう。
「デジタライゼーション」を人事・労務の観点から解説します。デジタライゼーションとは、直訳すると「デジタル化」を意味します。主に、デジタル技術を用いて現在ある製品やサービスを進化させ、付加価値を高めることを指します。「デジタリゼーション」と呼ばれる場合もあります。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
このページをご覧になった方が、よくご覧いただくページ
職場の中核人材が担うべき、デジタル推進のプロジェクトリーダーに求められる知識、スキル、考え方を学ぶ