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変化の時代の中堅社員研修~プロジェクトリーダーとしての役割と心構え

変化の時代の中堅社員研修~プロジェクトリーダーとしての役割と心構え

職場の中核人材が担うべき、デジタル推進のプロジェクトリーダーに求められる知識、スキル、考え方を学ぶ

No. 3110012 9905112

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層

・実務の中核を担う方、リーダークラスの方
・業務改善活動やデジタル活用等のプロジェクトを担当する方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 業務量に対して人手が足りずに困っている
  • デジタル推進のリーダーとしての役割を果たせるようになりたい
  • 組織のリーダーとプロジェクトのリーダーの違いがよくわからない

研修内容・特徴outline・feature

デジタル活用が職場の生産性向上のカギを握る現代、中堅社員にはそれに対してイニシアチブを取って推進することが期待されます。業務効率化を推進するうえでは、プロジェクトチームの組成から運営・管理、メンバーの育成までをトータルで担うためのプロジェクトマネジメントスキルが欠かせません。さらには、プロジェクトを自分事として捉えるリーダーシップも求められます。

本研修は、職場のデジタル化推進リーダーたる中堅社員のために、プロジェクトリーダーとしての知識やスキル、考え方を総合的に学べるプログラムです。

到達目標goal

  • ①職場のデジタル化における中堅社員の役割を理解する
  • ②プロジェクトとして職場のデジタル化を進めるための手順を習得する
  • ③プロジェクトリーダーとしてチームを牽引できるようになる

研修プログラムprogram

内容
手法
  • 0.デジタル時代に中堅社員に求められること
講義
  • 1.プロジェクトにおける中堅社員の役割
    (1)「プロジェクト化」する職場の仕事
    【ワーク】現在携わっているプロジェクトの内容と役割について語る
    ①プロジェクトとして推進される改善活動 ②「仕事のプロジェクト化」を加速させる3つの変化
    (2)プロジェクトの特徴とは
    ①未知の要素が多い~「独自性」 ②明確な開始と終了がある~「有期性」
    ③さまざまな人たちが関与する~「組織横断性」
講義
  • 2.プロジェクトチームの組成
    (1)チームとは何か
    【ワーク】グループとチームの違いについて考える
    ①チームとグループの違い ②チームワークとチームビルディング
    (2)チームに必要な4つの要素
    ①目標の共有 ②役割分担 ③手順の明確化 ④メンバーの関係性
    (3)チーム組成における多様性の意義
    ①包括的で多面的な議論ができる ②イノベーティブな発想が期待できる
    ③個々の強みを活かした活躍が期待できる
講義
ワーク
  • 3.プロジェクトチームの運営
    (1)プロジェクト管理の基本
    ①コールから逆算して計画を立てる ②WBSでタスクを分解・構造化する
    ③ガントチャートでプロジェクトを可視化する ④定期的にメンバーと進捗確認を行う
    【ワーク】職場の効率化したい業務をWBSを使ってタスク分解しガントチャート化する
    (2)プロジェクトで求められるチームワーク
    ①チームワークと自工程完結の両立 ②問題は速やかに共有する ③意見対立を怖がらない
    (3)リーダーに求められる実務力
    ①管理者であり実務者でもある ②実務力がリーダーの権限の裏付けとなる
    ③求められるマルチタスクスキル
    (4)注意すべきチームメンバー
    ①怠ける人 ②不平不満を言う人 ③人を攻撃する人
講義
ワーク
  • 4.メンバーの育成
    (1)「育ててくれない」時代の学び方とは
    (2)「個」の尊重と「協働」の促進
    ①均質的な人材育成の負の側面とは ②多様性がもたらす具体的なメリット
    ③協働に不可欠な「心理的安全性」
    (3)プロジェクトにおける指導のあり方
    ①教える相手でもあり教わる相手でもある ②ティーチングとコーチングの使い分け
    (4)継続的かつ主体的な学習の後押し
    ①なぜ「学び続けること」が必要なのか ②学習に「主体性」が求められる理由
    ③プロジェクトは経験を軸にした学びの場
    【ワーク】職場のメンバーに経験させたいこととリーダーの支援について考える
講義
ワーク
  • 5.リーダーシップの発揮
    (1)求められる「背負って立つ意識」
    ①リーダーシップの源泉は「当事者意識」 ②ファーストペンギンとしての立ち振る舞い
    (2)主体的行動を促すリーダーシップとは
    ①信頼することでメンバーの力を引き出す ②マイクロマネジメントがチームにマイナスとなる理由 ③リスクの許容無くしてチャレンジ無し
    (3)部外のメンバーの巻き込み方
    ①目的の明示 ②メリットの提示 ③オープンな姿勢 ④柔軟な対応力
    【ワーク】プロジェクトリーダーとしての任務を受けるにあたっての不安を共有する
講義
ワーク
  • 6.まとめ
ワーク

企画者コメントcomment

中堅社員の多くは、20代、30代のいわゆる「デジタルネイティブ世代」ですが、同時に職場の業務に精通した「中核人材」でもあります。こうした要素を併せ持つみなさんが中心となって職場のデジタル化を進めていくことが、DX化のスピードアップに欠かせないと考え、本研修を企画しました。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

実施、実施対象
2026年7月     4名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 人を巻き込んでいくこと、リーダーとしての心得を活かしていきたいと思いました。リーダーだからといって全てを抱え込まなくても良いと感じたので、コミュニケーションを取って頑張ります。
  • リーダー自体になったことは無いものの、リーダーの役割を理解のうえで、自身が割り振られた際の準備と共に、今のプロジェクトのリーダーもフォローしていきます。
  • WBSの作成、リーダーシップの発揮など、プロジェクトを管理する為に必要なことを学んだので、職場で実践していきます。

実施、実施対象
2026年6月     3名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • WBSやガントチャートを実務で活用したい。また、リーダーシップの向上に向けて、笑顔や傾聴といった基本的な関わり方を見直したい。
  • 何を言っても大丈夫と思える心理的安全性を確保する大切さを学んだ。失敗を恐れず意見を出し合える環境づくりを心がけたい。
  • 社内外のプロジェクトにおいて、話し方や進め方、場面に応じた対応方法など、学んだ内容を実践していきたい。

実施、実施対象
2026年4月     2名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • プロジェクトを進めるうえで、ありたい姿や達成基準を明確にする。育ててくれない時代、自主的に自律的に学ぶ姿勢を持ち続けたい。メンバーを育成する側になった時のことをイメージする。「信頼する」「細かいことを言わない」「責任ではなく原因を追究する」を心掛ける。
  • プロジェクトの進め方や、リーダーの役割について理解を深めることができたので、今できることとしてチームメンバーの能力を把握し、実際にプロジェクトリーダーをする時に備えていく。

実施、実施対象
2025年11月     7名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 人への追及ではなく、失敗に目を向ける姿勢の大切さをに気づけました。当事者意識をもって目の前の仕事に注力していきます。
  • 今回の研修で教えて頂いた内容を意識し、今後プロジェクトリーダーとして、皆が推進しやすい環境づくり、メンバーの成長を意識したマネジメントを実施していきます。
  • 自分と会社/仕事を分けて考える。失敗しても死ぬわけではない気持ちを持つ。経験できることを成長の機会、とポジティブに考える。これらを意識していきたいと感じた。
  • 人を褒める・人を信頼する・人に仕事を任せる。対人関係をとくに意識していきたい。また、今までのプロジェクトリーダー業務の振り返りとともに、今後はまずWBSとガントチャートの整備を進め、プロジェクトが円滑に回るようにしていきたい。

全力Q&Aqa

弊社公開講座の中堅社員研修は、バリエーション豊かなプログラムをご用意しており、おもに以下の12種類のテーマで取り揃えております。

①役割認識、総合的に求められるスキル(当事者意識、上司の補佐など)
②リーダーシップ
③疑う力、発想力
④アサーティブコミュニケーション・交渉力
⑤プレゼンテーション
⑥コーチング
⑦タイムマネジメント
⑧業務改善、問題解決
⑨マニュアル作成、ナレッジマネジメント
⑩メンタルヘルス、メンタルタフネス(セルフケア、レジリエンス)
⑪キャリアデザイン
⑫情報リテラシー
弊社公開講座の中堅社員研修は、入社6年目~30代の方を主な対象としており、
「自分の仕事を極めるとともに、組織全体に貢献する、次世代リーダーとなる準備」
というコンセプトで、幅広い内容の研修をご用意しております。
中堅社員に求められる役割のキーワードは「オーナーシップ(当事者意識)」と「フォロワーシップ(上司の補佐)」です。下記がそれぞれのキーワードに対応した研修となっています。

■オーナーシップ(当事者意識)
中堅社員向けオーナーシップ研修~当事者意識をもって、周囲に働きかける存在になる

■フォロワーシップ(上司の補佐)
中堅社員研修~管理職を補佐し、部の成果を出す!

また、「中堅社員研修(2日間)」もおすすめです。
中堅社員に求められる心構え、役割、スキルについて凝縮して盛り込んでおります。2日目では実際の職場の課題解決についてじっくり考える演習時間をとり、解決策と具体的な行動目標まで設定していただけます。
標準的な「リーダーシップ研修~意識改革し、部下、後輩を牽引するリーダーとなる」もご用意しておりますが、次世代を担う中堅社員のリーダーシップを高めるものとしては、「次世代リーダー研修~安定力・思考力・指導力を身に付ける」をおすすめします。
リーダーへの昇格に前向きになっていただくことを目指す研修です。具体的には、リーダーとしての役割認識を踏まえたうえで、リーダーが身につけるべき3つのスキル(①安定力 ②判断・思考力 ③指導力)を習得し、「分かる」から「できる」へと自信が持てるよう、身近なケーススタディで実践していただきます。研修を通じて明確になった「自分がなりたいリーダー像」に近づくために、今後の具体的な目標を設定し、明日からの行動変容につなげます。

また、「4SHIP研修~視座を高め、組織的に活躍するための4つのシップ」もおすすめです。
オーナーシップ(当事者意識)を発揮し、リーダーシップ(下方向の動き、後輩への影響力を発揮)だけでなく、フォロワーシップ(上方向の動き、上司のサポート)、コ・オペレーションシップ(横の動き、他部署との協働)という4つのシップの発揮方法を学んでいただく研修です。中堅社員として次の「リーダー」を見据えて視座を高くし、自分の枠を超えて、組織的に活躍することを目指していただきます。
改善提案のための本質を見抜く視点や、企画発想・実現のための思考力を鍛えていただく研修としては、以下のラインナップをおすすめいたします。

■現状を疑い、本質を見抜く力を身につける
クリティカルシンキング研修~本質を見抜く力を養う

■様々な物事について、多様に幅広く考える力を身につける
ラテラルシンキング研修~新たな発想を生み出す力を養う

■イノベーションのプロセスを学ぶ
デザイン思考研修~イノベーション実現のプロセスを学ぶ

■アイデアを企画し、企画書を作成するスキルを身につける
企画力研修~企画立案から企画書作成までの流れを学ぶ

また、考える力を鍛える応用編として、「トリプルシンキング実践研修~クリティカル・ラテラル・ロジカルシンキングを応用する(2日間)」もおすすめします。
ロジカルシンキング(論理的思考)、クリティカルシンキング(批判思考、疑って本質を見抜く力)、ラテラルシンキング(水平思考、様々なことを幅広く考えていく発想力)の3つのシンキングをバランスよく学ぶ研修です。課題解決や新たな企画の実現に向けて、周囲を説得するまでのステップを、豊富な演習を通じて体感・体得いただきます。

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