- 実務の中核を担う方、リーダークラスの方
- 業務改善活動やデジタル活用等のプロジェクトを担当する方
No. 3110011 9905111
デジタル活用が職場の生産性向上のカギを握る現代、中堅社員にはそれに対してイニシアチブを取って推進することが期待されます。問題解決を進めるうえでは、デザイン思考によってユーザー視点で問題を捉え、データを使って実効性のある解決方法を探り、デジタルツールを駆使して効率化を実現することが求められます。加えて、リーダーとしてデジタルに通じているとともに、業務に対する理解の深さも欠かせません。
本研修は、職場のデジタル化推進リーダーたる中堅社員のために、デジタルで業務効率化を実現するための知識やスキル、考え方を総合的に学んでいただけるように構成したプログラムです。
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中堅社員の多くは、20代、30代のいわゆる「デジタルネイティブ世代」ですが、同時に職場の業務に精通した「中核人材」でもあります。こうした要素を併せ持つみなさんが中心となって職場のデジタル化を進めていくことが、DX化のスピードアップに欠かせないと考え、本研修を企画しました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
デジタル人材育成を研修会社インソースが強力にサポートします。デジタルトランスフォーメーションと企業の成長を加速させるためにAIの知識、要件定義のスキル、アルゴリズムの学習、Excelマクロ・RPAなど、これからの社会に求められるスキルを習得していただきます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)を人材育成で実現する
DX(デジタルトランスフォーメーション)の注目度が高まっている今、本ページではDXの推進方法とDX人材を育成する方法を丁寧に解説いたします。また、株式会社インソースの事例や経営陣を含め、全社が取り組むべきDXの4つのステップをご紹介いたします。
業務における「省くべきムダ」と「省いてはいけないこと」を見極める方法をお伝えします。業務を効率化は「ムダを省くこと」を考えがちですが、「成果をあげる」「仕事の質をあげる」という意識が生産性向上を実現するためには欠かせません。最善策を求めて改善していくことが重要です。
「デザイン思考」を人事・労務の観点から解説します。デザイン思考とは、デザイナーが実践してきた手法を体系化したもので、イノベーションを生み出すプロセスとして注目されています。ユーザーを徹底的に観察して、インサイトを発見し、それを基にコンセプトを作り、アイデアを具体化します。さらにそのアイデアのプロトタイプを作り、顧客のレビューを受けて改良するというプロセスを納得する成果が出るまで繰り返します。
WEB版ENERGYvol.04(2020年冬号)DX推進におけるアナログの重要性|ビックデータ、IoT、AIなどの新技術が社会の根幹を変えつつある中、DX推進の流れはある意味これらの技術に支えられた社会変革の象徴となっています。他方、デジタル化する上で排除される情報があることを忘れてはいけません。本ページではデジタル化で排除される情報の重要性をお伝えします。
「デジタライゼーション」を人事・労務の観点から解説します。デジタライゼーションとは、直訳すると「デジタル化」を意味します。主に、デジタル技術を用いて現在ある製品やサービスを進化させ、付加価値を高めることを指します。「デジタリゼーション」と呼ばれる場合もあります。
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