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リーダーシップ研修

リーダーシップ研修

リーダーシップを「役割」として捉え、その人らしさを活かして組織を動かす

年間8,000人が受講。世の中の変化に合わせて多様なラインナップを随時開発
今求められるリーダーシップを誰もが再現できるようになるプログラム

テーマ「リーダーシップ研修」に属す研修の受講者数合計

研修の特徴・目的

時代に合った新しいリーダー像をつくりあげる

新しい時代のリーダーになるために

リーダーシップとはチームでの目標達成や課題解決に向き合う際に必要な「指導力・統率力」のことです。組織内外に限らず変化の激しい現代に成果を出すためには、リーダーシップは不可欠です。しかし、多様な人材や働き方、テクノロジーの発達によってこれまでの強い推進力と影響力を持つリーダーだけでは、成果に結び付けられない局面も出てきています。この激動の時代だからこそリーダー像を限定せず、目の前の目標達成に向けてチームを動かしていくことが必要です。

組織を常にイノベートする視点を持つ

リーダーとして組織の指針を示しメンバーの行動変容を促すためには、組織全体を俯瞰して常にイノベートするという視点でとらえる必要があります。新しい技術やツールの活用なくしては、求められる役割を果たすことができません。インソースのリーダーシップ研修では、自分の中にある自分らしいリーダー像を具現化させることを最大の目的としています。研修を通じてご自身の適正を見直すとともに、組織価値を高められるリーダーとして現場を動かす実務スキルを習得いただきます。

リーダーシップ研修のポイント

ご自身の状況、立場(階層)に合った研修を選択できる

一言で「リーダーシップ」といっても、中堅社員に求められるリーダーシップ、管理職に求められるリーダーシップなど立場によってリーダーシップの形も様々です。また、中堅社員や新人・若手であっても、組織に貢献するためにはそれぞれに見合ったリーダーシップが求められます。研修では、その際に求められる役割を明確にし、理想のリーダー像に近づくために必要なスキルを習得します。

環境の変化を厭わない新しいリーダーをつくる

社会情勢や環境の変化で、これまでのリーダー像では乗り越えられない時代がやってきています。イノベーションの波も押し寄せ、経験に基づく判断だけでは対応できない事態は今後より一層増えると予測されます。高い柔軟性をもち、素早い判断力で組織体制を整え、成果を上げるための経営戦略を決定する危機に強いリーダーをつくります。

様々なリーダーシップの形があっていい

チームの力を最大限に活かすリーダーシップを発揮するには、時代の傾向や組織のあり方などの状況をふまえて行動することが求められます。これだけ聞くと、「リーダーシップ」というものが遠い存在に感じる方もいるかもしれません。しかし、リーダーシップに決まった形はありません。これまでの経験で培われた自分なりの「リーダーシップの発揮方法」を見つけることや、様々なリーダーシップの型を学ぶことでぐっと近いものに感じ、前向きに役割を受け入れることができます。

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