- 職場の業務改善を推進したいとお考えの方
- CS(顧客満足度)とES(従業員満足度)、両方の観点から業務改善を進めたい方
No. 2110004 9913036
製品・サービスの品質、顧客の期待値、従業員のエンゲージメントの3つの観点で自組織の業務改善を図る研修です。具体的な事例を多く取り上げるため、それらをヒントにして実践的に満足度向上のポイントを学ぶことができます。
※事例で学ぶ業務改善研修シリーズとして、以下の研修がございます。
事例で学ぶ業務改善研修~業務の効率化編
事例で学ぶ業務改善研修~価値創造編
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講義 |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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ワーク |
「満足度の向上」は大きくCSとESの2つに分けられます。その両方を高めることで顧客ロイヤルティや生産性、モチベーションが上がり、結果として組織の業績向上につながります。その好循環が生まれるきっかけづくりになればと考え、本研修を開発しました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
業務の効率化 ~省くべき5つのムダと省いてはいけない3つのこと
業務における「省くべきムダ」と「省いてはいけないこと」を見極める方法をお伝えします。業務を効率化は「ムダを省くこと」を考えがちですが、「成果をあげる」「仕事の質をあげる」という意識が生産性向上を実現するためには欠かせません。最善策を求めて改善していくことが重要です。
インソースの業務改善研修は、業務改善に必要となる問題点の洗い出しや現状調査・分析方法などの技法を、業務改善の一連の流れに沿って習得し、職場で即活用できる業務改善企画書を作成します。本研修の効果、特徴、演習、内容等について研修制作者が語るページです。
タイムマネジメントの方法・原則~なぜあの人の仕事は早いのか?
タイムマネジメントについての解説記事です。働き方改革を契機に、単純に残業時間を減らすのではなく「時間あたりの生産性を高めよう」という意識が広まってきました。本記事では、生産性向上のためのタイムマネジメントの基本から、よくある悩みへのヒント、タスク管理ツール、組織のムダの削減方法までお伝えします。
弊社のCS(顧客満足)研修は、CSについての基本的な考え方をお伝えし、CS実現に欠かせない「ホスピタリティ」についての理解と、CSを支える基本マナーの習得を通じて、受講者様のCSマインドを強化します。本CS(顧客満足)研修の効果、特徴、演習等について、研修制作者が語るページです。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
組織内・外の満足度向上による改善を通じて、事業基盤の強化を図る