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CX向上研修~デジタルがもたらした顧客の変化に対応する

CX向上研修~デジタルがもたらした顧客の変化に対応する

CX(カスタマーエクスペリエンス)の視点で事業を捉え、顧客価値を高めることで、ロイヤルカスタマーを育てる

No. 5300111 9910024

対象者

  • 若手層
  • 中堅層
  • リーダー層

・商品やサービスを企画・開発されている方
・CS向上やサービス改善を担当されている方
・新規事業開発やマーケティングを担当されている方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 最近よく耳にする「CX」についての理解を深めたい
  • CXを自社の事業や自身の担当業務にどう活かせばいいか分からない
  • 市場がこれ以上広がらない中で、顧客をつなぎとめるための方法を知りたい

研修内容・特徴outline・feature

お客さまに選ばれ続けることで業績の拡大を実現する上で、「CX(カスタマーエクスペリエンス)」は避けて通ることのできない概念となっています。

しかし、その本質が直感的に掴みづらいこともあって、今一つ肚落ちできていない方も少なくないようです。
これまで取り組んできた“顧客満足”や“顧客志向”とは何が違うのか、ITとの連携やデータ活用がカギになると言われるのはなぜか、CX活用によってどのような経営的メリットが期待できるのか、などの疑問点を整理した上で、自社の顧客価値向上に活かすきっかけとしていただくためのプログラムです。

到達目標goal

  • ①CXとは何かを理解することができる
  • ②カスタマージャーニーマップを使ったインサイトの発掘ができる
  • ③自社の事業の中長期的な方向付けができる

研修プログラムprogram

  内容 手法
  • 1.なぜ今、CXが注目されるのか
    (1)あらためて考えるCXとは何か
     ①「CX」=「合理的な価値」+「感情的な価値」
     ②CSとの違い  ③UXとの関係  ④DXとの関係
    (2)「モノ」での差別化が難しい時代
     ①商品のコモディティ化  ②ニーズの多様化 ③購買方法の複雑化
    (3)業績を左右するのは「ヒット作」よりも「継続利用客」
     ①サブスクリプションモデル ②リカーリングモデル
    【ワーク】「継続利用」を意識した商品やサービスの展開をしている事例を考えるワーク
    (4)求められる「モノ軸」から「ヒト軸」への発想の転換
講義
ワーク
  • 2.テクノロジーが可能にした"個客"の管理
    (1)「ECサイト」が可能にした膨大な顧客データの収集
     ①"個客"の捕捉を可能にしたデジタルデバイスの普及
     ②取得したデータの解析・活用技術の進歩
     ③IoTが可能にするBtoBにおけるCX推進
    (2)「CRM」を活用したロイヤルカスタマーの育成
    (3)アンケートでも広告でもない「SNS」というコミュニケーション手段
    【ワーク】SNSがCX向上にどのようにつながるかを議論するワーク
講義
ワーク
  • 3.カスタマージャーニー~顧客の価値体験プロセスを見える化する
    (1)行動に現れる"本当のニーズ"(=顧客価値)
    (2)購買プロセスを俯瞰するツール~カスタマージャーニーマップ
    (3)"個客"を理解するためのペルソナ設定
    (4)"個客"の行動に沿って「インサイト」を発掘する
    (5)インサイトを見つけるポイント
     ①変化に注目する ②劣勢感情を洞察する
    【ワーク】テーマを設定してグループでカスタマージャーニーマップを作成するワーク
講義
ワーク
  • 4.事例で学ぶCXの具体的な取り組み
    (1)事例1~ネット型損害保険会社の例
    (2)事例2~オンラインオーダースーツ会社の例
    【ワーク】事例からCXの重要なポイントを読み取り、自社事業への活かし方を探るワーク
講義
ワーク
  • 5.CXがもたらすビジネスの変化
    (1)CS向上は"部分改善"、CX向上は"全体最適"
    (2)「勝負どころ」が変わればビジネスの形も変わる
    【ワーク】CX視点で考案されている身近なビジネスモデルを討議するワーク
    (3)CX推進が経営マターとなる理由
     ①組織横断的な取り組みとなる  ②システムと人材への投資が必要となる
     ③他社リソースの導入や異業種との協業が求められる
     ④取り組みが遅れると淘汰の危機に晒される
講義
ワーク
  • 6.CX向上策の発表
    【ワーク】3章で作成したカスタマージャーニーマップを使って説明・討議するワーク
ワーク
  • 7.まとめ
講義

企画者コメントcomment

「CX」、「UX」、「DX」といった言葉を書籍やメディアを通して目にする機会が増えてきましたが、それぞれの本質的な意味を理解し、違いを踏まえて説明できる人は意外と少ないようです。用語の定義もさることながら、これらのバズワードに共通する、「ヒト軸で発想する」という現代のビジネスにおいて不可欠な考え方を、肚に落として理解いただくことが本研修の一番のねらいです。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

実施、実施対象
2025年11月     4名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • CXを意識した業務に携わっていることを初めて知ることができた。その中で、向上に努めているかというと違う状況となっていることから、改善ポイントや改善アプローチを学べた。

全力Q&Aqa

インソース公開講座のCS(顧客満足)・接遇・クレーム対応研修は、大前提として「お客さま目線で見つめなおすこと」から始まります。その上で、CS・接遇研修では、「CSの考え方」を学び、CSマインドを言葉や行動で示すための具体的なスキルとして「接遇の基本姿勢」を習得します。
また、クレーム対応研修では、「心情理解」「事実確認」「解決策の提示」「お詫びと感謝」といった4つの基本手順をベースに、誰でも実践できる対処法をお伝えします。

物事の感じ方、受け止め方は、人によって十人十色です。場を共にする受講者さま同士もまた、考え方や感じ方は違います。研修における実践ワークの中では、ディスカッションやフィードバックを通じて他者への理解を深め、今後のCS、接遇、クレーム対応力向上につなげる気づきを得ていただくことができます。

※インソース公開講座はオンラインでも開催しております。
インソースオンライン公開講座
インソース公開講座のCS・接遇・クレーム対応研修は、大きく分けて2種類のものがあります。

①CS意識を高め、接遇スキル向上を図る研修
CS(顧客満足)の考え方と接客の基本を学び、自身の接遇スキルの向上や、接遇指導スキルの習得を目指します。

②クレーム対応者・監督者の対応スキル向上を図る研修
クレーム対応の基本手順から、クレームに組織として対処する判断軸まで、ケーススタディを通して実践的に学びます。

お客さまのご受講の目的に合わせて、ラインナップからお選びください。
CS・接遇・クレーム対応研修ラインナップ

とはいえ「なかなか選べない」とお悩みのお客さまは、ぜひお気軽にお問合せください。弊社担当者が詳細をヒアリングさせていただいたうえで、お客さまにおすすめの研修を選定させていただきます。
接客業としてのマナーの基礎を学ぶ「接客・接遇研修~お客さまの心を動かすサービス・おもてなし」をおすすめします。

【対象者】
・自分の接客について、不安のある方
・普段接客業務を行っているが、基本から学び直したい方
・自身の接客スキルをより高めたい方

【研修内容・特徴】
本研修では、「最高のサービス」を考え、「良い接客」をするための考え方を理解していただきます。その上で、良い接客の具体的な対応方法について、講義~ロールプレイングの繰り返しをしながら学んでいただきます。

今やお客さまへ一律の対応をするだけでは満足をいただけない時代です。そのため、マニュアルを理解した上で、「機転」「アドリブ」について考えます。店側・お客さま側の両者の視点から考え、さらなる接客力向上を図ります。
より実践的な電話応対力の向上を図る「電話応対レベルアップ研修」をおすすめします。

【対象者】
・電話でのお客さま対応が多い方
・CSを意識した電話応対スキルを体得したい方
・基本的な電話応対はできるが、お客さまに好感を抱いてもらえるレベルの応対をしたい方

【研修内容・特徴】
本研修では、CS(顧客満足)とは何かを改めて考えていただいたうえで、電話での会話だからこそ求められるコツ・テクニックを学びます。豊富な演習を通じて、トークスキルの向上とお客さまとの信頼関係を築くコミュニケーションスキルの取得を目指します。
演習では電話録音機を使用して自身の電話応対を録音し、自分のクセや不快な表現を使っていないか振り返っていただきます。そのうえで、どのような言葉を返せば、お客さまが「この人は話を聴いてくれる」と感じ、満足度向上につながるのかをロールプレイングを通じて考えていただきます。
CS(顧客満足)に対する意識を高め、自身と組織全体のCS向上策を具体的な行動レベルで考える「CS向上研修~ホスピタリティの意識を養う」をおすすめします。

【対象者】
・CSについて、何らかの課題をお持ちの方
・CSの意識を高めたい方

【研修内容・特徴】
本研修では、CS(顧客満足)についての基本的な考え方を学びます。具体的には、CS実現に欠かせない「ホスピタリティ」についての理解と、CSを支える基本マナーの習得を通じて、一人ひとりのCSマインドを強化します。そのうえで、組織全体のCS向上を実現するための改善策を作成し、明日からの実践につなげていただきます。

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