- 職場の業務改善を推進したいとお考えの方
- 目先の改善だけでなく、将来を見据えた収益モデルの見直しなどが求められる方
No. 2110003 9913035
業務改善の起点が不満や問題であるケースは一般的ですが、改善効果を最大化して「価値創造」をするためには、どのように問題に向き合えばよいのでしょうか。
本研修では、業務改善テーマを選ぶノウハウや着目すべき観点を学び、長期的・俯瞰的な視野で顧客への価値創造を実現するための業務改善のポイントを習得します。
特に①LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)の拡大、②客単価向上と満足度の両立、③収益モデルの革新の3つのテーマに沿った事例により理解を深めます。
※事例で学ぶ業務改善研修シリーズとして、以下の研修がございます。
事例で学ぶ業務改善研修~業務の効率化編
事例で学ぶ業務改善研修~満足度の向上編
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顕在化しているニーズやすでに発生している問題に対応するだけでは、顧客の期待を超える価値提供はできません。今の収益モデルが本当に最善であるのか、もっと顧客と自組織にとって最適な売り方はないのかという視点で改善策を考えることが重要です。「こんなやり方があったのか」と新たな視点で自組織を見つめ直すきっかけになればと思い、本研修を開発しました。
注意事項
受講できそうな日時がない… 日程を増やしてほしい…
そんな時には「研修リクエスト」
「研修リクエスト」とは、お客さまのご希望の日程、内容、会場で、1名さまから インソースの公開講座を追加設定するサービスです。 サービスの詳細や、リクエスト方法はこちらをご確認ください。
※受講者数1名以上の場合から、リクエストを受け付けております
※ご連絡いただいてから研修実施まで、通常2か月程度かかります(2か月以内での急ぎの実施も、ご相談可能です)
~様々な研修の内容や選び方について詳しくご説明
業務の効率化 ~省くべき5つのムダと省いてはいけない3つのこと
業務における「省くべきムダ」と「省いてはいけないこと」を見極める方法をお伝えします。業務を効率化は「ムダを省くこと」を考えがちですが、「成果をあげる」「仕事の質をあげる」という意識が生産性向上を実現するためには欠かせません。最善策を求めて改善していくことが重要です。
インソースの業務改善研修は、業務改善に必要となる問題点の洗い出しや現状調査・分析方法などの技法を、業務改善の一連の流れに沿って習得し、職場で即活用できる業務改善企画書を作成します。本研修の効果、特徴、演習、内容等について研修制作者が語るページです。
タイムマネジメントの方法・原則~なぜあの人の仕事は早いのか?
タイムマネジメントについての解説記事です。働き方改革を契機に、単純に残業時間を減らすのではなく「時間あたりの生産性を高めよう」という意識が広まってきました。本記事では、生産性向上のためのタイムマネジメントの基本から、よくある悩みへのヒント、タスク管理ツール、組織のムダの削減方法までお伝えします。
イノベーションが起きる組織づくりとは~多様性を力に変え、変化に対応し続けるには
インソースの「グループフォーラム2019」で発表された「イノベーションが起きる組織づくりとは~多様性を力に変え、変化に対応し続けるには」における、「企業組織で起こすイノベーションとは」についてや、「組織」「個人」それぞれに求められる要件、それらにまつわる弊社の関連サービスなど、詳細を紹介するページです。
思考力の使い方~クリティカル・ラテラル・ロジカルシンキング入門
本ページでは、ビジネスに役立つ様々な思考法の意味、コツや留意点などを入門的にお伝えします。特に代表的な「ロジカルシンキング」「クリティカルシンキング」「ラテラルシンキング」の活用方法を重点的に解説します。
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
顧客視点で自組織のビジネスを改善し、新たな価値を創造する