・新任役員の方
・部長・上級管理職の方
・各部門の経営責任を担う方
No. 3260103 9905126
・新任役員の方
・部長・上級管理職の方
・各部門の経営責任を担う方
本研修は、役員・部長クラスが「経営幹部に相応しい人材となる」ために、身に付けるべき企業経営の知識、経営者としての資質・判断軸などを体系的に学ぶプログラムです。経営幹部は管理職の延長ではなく、組織の未来を方向づける「経営の代行者」と言われます。その際に必要な知識やスキルは、従来のマネジメントスキルの延長線上ではなく、未来を創る力です。
また、本研修は、単なる知識習得の場ではなく、「経営幹部としての覚悟」を固める場でもあります。自身が目指すビジョンを考えながら、短・中・長期で「稼ぐ」ことをどうつくるか、多様なステークホルダーの要請にどう応えていくか、そして、自身が強化すべき資質や行動を具体化し、「明日から何を変えるか」を明確にしていただきます。組織の未来を担う経営幹部の方におすすめの研修です。
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
講義 ワーク |
|
|
ワーク |
|
「次の幹部に経営を託したいが、安心して任せられない」「若手を早期に抜擢し、幹部候補として育てたい」。こうした声を、多くの経営者・役員の皆さまから伺ってきました。本研修は、その問いに真正面から向き合い、将来を託す人材に何が不足しているのか、そして経営者が何を備えているのかというギャップを分析しながら、開発をしていきました。
経営幹部に求められる役割は、かつてよりも格段に高度で複雑になっています。経営幹部は、成果で評価される専門職です。必要なのは、経験だけでも知識だけでもなく、「経営幹部としての資質」と「確かな判断軸」を持ち、自ら意思をもって推進する力です。さらに、投資家視点・ガバナンス・経営判断の原則など、判断の筋を通すための必須知識も取り入れ、実務にそのまま活きる構成といたしました。
注意事項
お問合せ・ご質問
よくいただくご質問~お申込み方法や当日までの準備物など、公開講座について詳しくご説明
「経営幹部に相応しい人材」になるための経営と判断の原理原則~組織を背負い、未来を切り拓く存在へ~