- ・現在企業経営に携わっている方
- ・役員に就任される方
- ・グループ会社の役員として就任予定の方
研修No.3250101
本研修は、オンラインでも実施可能です。日程がない場合はお気軽にご相談ください
役員は経営代行者として、組織の利益を最優先として考え、最善の判断・最良の執行を心がけなければなりません。
研修では、役員の仕事を①業績拡大、②新しいこと・変革、③組織デザイン、④リスク管理と定義し、収益確保のための企業経営のポイントと「投資対効果」の判断軸を重点的に強化します。
※「中期経営計画の立て方研修~実務に耐えうる計画策定のノウハウを学ぶ」もございます。
内容 | 手法 | |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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講義 ワーク |
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変化が激しい現代、前例踏襲やトップから下りてくる仕事を行うだけでは、組織拡大は実現できません。イノベーションや労働生産性の向上など、役員・部長が舵を取るのです。「収益と社会的責任の判断軸を身に付けてほしい」「時代の流れを的確に読んでほしい」という経営者の想いにお応えし、開発しました。
お申込み時の注意点 →お申込みから研修当日までの流れ
研修開始20分前から接続可能です。研修開始10分前までにマイク/スピーカの動作確認を完了して、研修開始までお待ちください。
【新型コロナウイルス感染症への対策について】 (更新日:2020年11月20日)
セミナールーム開催の場合、受講者さまの安全確保のために、定員半減、ビニールシールド設置、会場消毒など「8つの感染症対策」を実施しております。詳細はこちらのページをご覧ください。
本テーマの評価
内容:大変理解できた・理解できた
94.7%
講師:大変良かった・良かった
95.6%
※2019年10月~2020年9月
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0120-800-225
受講をご検討中の研修テーマで、日程がなくお困りの場合は「研修リクエストサービス」をご活用ください。ご希望の日程、内容、会場で公開講座を追加開催するサービスです。
経営者の視点で、企業経営の投資対効果を考え、時代の流れや社会的責任などを踏まえた判断軸を持てるようになる